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チェンマイ (タイ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

カラフルな民族衣装に感動!  昔ながらの山岳民族の暮らしが体感できる村

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チェンマイを代表する名刹ワット・プラタート・ドイ・ステープから山道をさらに7.5キロメートル進むと、山岳民族「モン族」の集落があります。このエリアはドイ・ステープ=プイ国立公園の中にあり、高地の美しい自然の中、昔ながらの山岳民族の生活風景に触れることができます。

モン族は東南アジアの山岳地帯に広く分布する民族で、「メオ族」と呼ばれることがありますが、モン族は自由(な人)という意味の「モン」を自称しています。チェンマイ市街のワローロット市場近くにも「モン族の市場」がありますね。色鮮やかな刺繍が印象的な民族衣装は、チェンマイの手工芸品のシンボルといっていいでしょう。

他の山岳民族に会える村では入場料がかかる所もありますが、こちらは後述の博物館(入場料10バーツ)以外は無料になっています。

村の入口ゲートを入ると、民族衣装、工芸品などを売る店がズラリと軒を連ねており、市街地と価格はさほど変わりませんが、こちらの方が品数が豊富に揃っているので、土産物を買うならこの村でまとめ買いをしてもよいでしょう。日本でも人気急上昇中のタイパンツ(100~200バーツ)、コットンストール(50~100バーツ)などの定番タイ土産はもちろん、ポーチ(35バーツ)、小銭入れ(10バーツ)、トートバッグ(150バーツ)、キッズ用民族衣装(100バーツ)など色鮮やかな刺繍のモン族グッズは必見。

価格はほとんど値札がついていますので、よほど高価なものを買わない限りは値切り交渉は避けましょう。まとめ買いのときのディスカウントも予め設定されていることが多いです(1個35バーツのものが3個買えば100バーツなど)。もともとかなり良心的な価格設定ですので、お互い気持ちよく買い物を楽しみましょう。

村内にはこぢんまりした博物館(入場料10バーツ)があり、昔ながらのモン族の暮らしぶりや文化・風習を学べます。モン族にとっては観光客からの売上が重要な収入源ではありますが、この場所は「観光向けに開発された村」ではなく、昔も今もモン族が定住しているエリアであり、村の子供たちのための小学校もあります。みな観光客慣れしていてシンプルな英語が通じますので、フレンドリーに話しかけてみましょう。

博物館を抜けると斜面に沿ってお花畑が展開していて、小高い場所にあるカフェからは美しい山々が連なる風景を望むことができます。民族衣装を纏った子供たちがあちこちで遊んでいますが、観光客からのお小遣い目当てなので、写真を撮ったら小銭でよいのでチップを渡してあげましょう。

華やかなモン族衣装はレンタル(50バーツ)もしていますので、モン族の一員になった気分で村を散策してみてはいかがでしょう。

アクセスは、ワット・プラタート・ドイ・ステープからソンテウ(60バーツ)が発着していますが、人数が集まるまで発車しないので時間が読めません。

2019/10訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。