2014年6月にオープンして以来、ずっと勢いが衰えることなく、平日でも常に満員御礼の人気店。
香港の有名デザインブランドG.O.D.とコラボレーションしたレストランで、インテリアデザインは香港人のアーティストが担当。麻雀牌や金色の招き猫で埋め尽くされた壁など個性的な内装も話題です。
オーナーシェフを務めるのは台湾出身でカナダ育ちのジュエット氏。
オーストラリアの名高いレストランで修行を積み、さまざまなジャンルのレストランで成功を収めてきたという経歴を持つシェフが、グローバルな美食の国、香港でオープンさせたのがこの「口利福」。
中華という枠にとらわれることなく、おもしろい食材を組み合わせた斬新な料理で人々を虜にしています。
絶対に食べていただきたいのは、シグネチャーの和牛スペアリブ「Roast Wagyu Short Ribs」558香港ドル。
紹興酒でマリネして一晩、真空調理した後に、じっくりと焼き色をつけることで外はパリパリとキャラメリゼされたような香ばしさ、中はやわらかく美味という完璧な焼き加減。添えられたスパイシーな香味ネギは、まるで韓国のネギサラダのよう。
一風変わった組み合わせなのだけれど、ジュエット氏の手にかかると、全てがうまくまとまってしまうから不思議! 一口食べれば、手間ひまかけて作られたおいしさに感動すること間違いなしです。
また、オープン当初から定番の人気メニューは、ジュエット氏のお母様直伝の”母の餃子”「Mom's dumplings」118香港ドル。大部分がキャベツで豚肉が少々というのがこだわりだそうで、ジューシーな豚肉の旨味をしっかり吸収したシャキシャキキャベツたっぷり餡はチリと醤油ベースのソースで。薬味のパクチーも良いアクセントになっています。
そのほか、目から鱗の食材の組み合わせが何とも言えず絶妙で絶品な料理ばかり。
またカクテルにも力を入れていて、話のネタになりそうなオリジナリティーあふれるものが揃っています。
フレンドリーなスタッフの接客も活気があって、心地よく、リピーターが多いのも納得。
予約は5名以上からのみの受付になるので、平日の早めの時間が狙い目。
いわゆる”王道中華”ではありませんが、ここでしか味わえないあっと驚く進化系中華は一度は食べる価値あり!
Ho Lee Fook 口利福 ホウ リー フック
モダン中華の大本命! 食通をうならせる個性派チャイニーズ!
- 投稿日2019/10/18
2019/05訪問
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ジャンル広東料理
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エリア上環
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住所
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アクセスMTR港島線・荃湾線 中環(セントラル)駅 D2出口から徒歩約8分
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電話番号+852-2810-0860
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営業時間[日-水]18:00-22:30, [木-土]18:00-23:30
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定休日無休
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予算70~528香港ドル
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公式サイト
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