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イスタンブール (トルコ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

絢爛豪華なオスマン帝国の栄華を見る!

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とにかく、いつ行ってもすごい混雑のトプカプ宮殿は、
出来るだけ早くに出かけることをお奨めします。
チケットを買うだけで行列に並び、門をくぐるのにまた一苦労。
そして中も、観光客でごった返します。
ですので、朝10時のOPENと同時に入れるようにするのがベストですね。

前日に入場券は買えますが、ハーレムの入場券は別売りですので、
こちらも周りたい方は早めに入って、購入されることをお奨めします。
ハーレムは、一定時間内で入場できる人数が決まっていますので、
時間が合わないと待つこともしばしば。一番初めに周ってから、
他を見に行くのが良いと思います。
現在、ハーレムといっても調度品とかはあまり置かれていませんので、
豪華という感じではないのですが(しかし、壁面を飾るイズニクタイルは見事!)、
多くの女性たちが
どのようにここで過ごしたのかを知ることができ、面白いのでお勧めです。


ハーレムと競う混雑は、やはり宝物館です。
スプーンダイヤは86カラットの世界で5番目のダイヤといわれ、
漁師が海で見つけたのをダイヤと知らずに、
スプーンと交換したことからついた名前と言われています。

そして、圧巻のコレクションは、エメラルドの数々。
イスラム世界では、緑は天国の色とされ、エメラルドはダイヤよりも貴重でした。
その為、スルタンの宝物はエメラルドをあしらったものが多いのです。

重さが3kgもある、世界最大のエメラルドをあしらったトプカプの短剣も必見。
まだ、トルコが新興国になる前インフレで喘いでいたころ、
この二つを売れば財政難は免れるのでは?と言われていたほどのお宝です。
短剣だけでなく、大きなエメラルドの宝物が一杯で、
こんなものばかりに囲まれていたスルタンの力というのは、
やはり凄かったのだろうと想像できます。

バーダットキョスクは、ボスポラス海峡とアジア側を見渡せる最高の立地。
最近は、日本語ガイダンスの貸し出しもありますので、周りやすくなりました。

入場料 30トルコリラ
ハーレム入場料 15トルコリラ

いにしえのオスマン帝国の栄華がここに。イスタンブールの顔

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  • ガイドの超イチオシ!

イスタンブールの顔とも呼べるトプカプ宮殿。
約400年にも渡り、オスマン帝国の栄華の舞台となった場所であるとともに、
ボスフォラス海峡と金閣湾、マルマラ海に接する丘に建ち、
風光明媚な新市街やアジア側を一望できるビュースポットでもあります。

70万平米の巨大な敷地に4つの庭園と20を超える部屋、ハレム、4つの「キョシュク」と呼ばれる
離れからなり、すべてを見て歩くのに最低3時間はほしいところです。
贅を凝らした宝物館、日本の大奥にもあたるハレムなど見どころ満載。
オスマン帝国、黄金期の宝物の数々、そして女たちの戦いが行われた大奥「ハレム」は必見。

〔ポイント①〕金銀財宝に目がくらり!
一番の見どころは何といっても、宝物館。
スルタンたちが集めた贅の限りをつくしたコレクションが満載で、金銀、ダイヤモンド、
エレラルドに目がくらむほど。
世界で7番目の大きさという86カラットの大ダイヤを49粒の小ダイヤで囲んだ「スプーン職人のダイヤ」、
3つのエメラルドとダイヤモンドで散りばめられた「トプカプの短剣」、
重さ3.26Kgの世界最大のエメラルドと8万枚の金貨を溶かして作られた王座など、
まさに世界を制したオスマン・トルコ帝国にふさわしい宝物の数々に、息をのむばかりです。

〔ポイント②〕お金を出してもみたい、籠姫たちの悲しい生活
入場料金とは別途 大人15TL必要でありますが、日本の大奥ともいえるハレムも
ぜひ見ておきたいところです。
スルタンには4人の正室とともに女官、女奴隷、世話係の女性ばかりが住んでおり、
このハレムに入れる男性は、スルタンと皇子、去勢を受けた黒人宦官のみ。
ハレムに入った女性は一生飲食の保障はあるが、外に出れない束縛された一生を過ごすこととなります。

ハレムは大奥と同じく第一夫人が実権を握り、一時期1000人を超える女性が住んだこともあったとか。
スルタンの子を身ごもった女性には部屋と世話係が与えられました。
きらびやかな装飾が施されたスルタンの間、アフメット三世が皇子時代を過ごした、
タイルにフルーツが描かれた果実の間など華やかな表の顔とは別に、
唯一ハレムの女性たちが外気を浴びることが許された籠姫たちの中庭、窓につけられた格子など、
華やかな影に自由を奪い去られた女性たちの悲しい生活ぶりが伺えます。

〔ポイント③〕写真撮影のお勧めスポット。
見物最後の見せ場となるのが、バクダット・キョシュキュ(東屋)です。
テラス左手にあるトプカプで一番美しいといわれるキョシュキュで、写真撮影にお勧めのスポット。
タイルと象牙細工が素晴らしく、またポーチから眺める金閣湾の絶景も心洗われます。

〔ポイント④〕疲れたときに立ち寄りたいレストラン
広大な宮殿を回るのに、軽く2時間以上はかかります。
ちょっと疲れたなら、バクダット・キョシュキュ左手にあるレストラン「コンヤル」で一息ついて。
金閣湾を眺めながら、チャイやトルコのデザート、そしてお腹が空いたなら本格的な宮廷料理も食べられます。

〔ポイント⑤〕トプカプ宮殿は火曜日、アヤソフィア博物館は月曜日休みなので、注意して
トプカプ宮殿は火曜日、アヤソフィア博物館は月曜日休みであることを念頭において、
観光プランをたててください。旧市街を集中的に回りたいときは、月・火曜を外した方がいいです。

〔ポイント⑥〕チケットは朝購入がおすすめ。
チケットはトプカプ宮殿の正門横のチケット売り場で購入できますが、いつも混雑しているので、
朝、購入するか、事前にインターネットからチケットも購入できます。
https://www.muze.gov.tr/en/purchase

〔ポイント⑦〕3・5日間イスタンブール内の主要博物館・観光施設を巡れるミュージアムバスを賢く活用
イスタンブールをじっくり観光したいなら、イスタンブール内の主要博物館などで使える
三日か五日間フリーパスチケット「ミュージアムパス」がおすすめ。
値段は3日間85TLで5日間115TL、アヤソフィア博物館やトプカプ宮殿とハレム、
カーリエ博物館、考古博物館、モザイク博物館など
イスタンブール内の主要博物館で使えるほか、
ミュージアムショップやカフェでの割引、私立美術館や博物館の割引などうれしい特典も。
ミュージアムパスは、上記のサイトで購入できるほか、トプカプ宮殿やアヤソフィア博物館、
カーリエ博物館、考古博物館でも販売しています。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。