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イスタンブール (トルコ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

歴史地区で最も古い歴史を持つ古代競馬場

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2世紀末に建造されたという古代競馬場。
最初のレースが行われたのは、203年!3万人収容の大きな競馬場だったようで、
現在は、3つのオリベスクが残され、「アト・メイダン馬広場」の名称で親しまれています。

たくさんの遺跡が並ぶイスタンブール歴史地区の中で、最も古い歴史をもつこともあり、
一見の価値大です。3つのオリベスクにはそれぞれ成り立ちや制作時期も違い、
それぞれを見比べてみてもよいのではないでしょうか。

アヤソフィアやトプカプ宮殿と比べると、派手さはないにしろ、
広場で一番古い歴史をもつことから考えても、時間があれば一度は訪れたいところ。
広場を形成する3つのオリベスクの成り立ちをそれぞれに紹介します。

〔ポイント①〕テオドシウス帝のオリベスク
紀元前15世紀建設のエジプトのアモン神殿にあったオリベスクを、テオドシウス皇帝が
4世紀に運ばれたものといわれています。台座には競馬を見物する皇帝の姿が描かれています。
一番、保存状態のよいオリベスクです。

〔ポイント②〕蛇の形のオリベスク
ギリシア・デルフォイのアポロン神殿から運ばれたというオリベスク。
三匹の蛇が絡み合った姿を現し、先端には黄金の玉があったようだが、
現在は考古学博物館で展示されてあるそう。

〔ポイント③〕コンスタンティノーブルのオリベスク
コンスタンチヌス7世が10世紀ころに建てたといわれる三本の中では新しいオリベスク。
第四回十字軍によって破壊され、今では見る影もないですが青銅で覆われていたそうです。

広場のため見学は自由ですので、入場料は一切必要なし。記念撮影してもよし、
オリベスクを見上げて、古代ロマンにふけるのもよし。
待ち合わせスポットとしても、使えそうです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。