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イスタンブール (トルコ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

Basilica Cistern 地下宮殿(イェレバタン貯水池)

不思議で幻想的なローマの地下宮殿

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元々は、ここには、フォルムと呼ばれる公共広場があり、その円柱を利用し、
東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌスが貯水槽を作ったのだそうです。
ローマと水路は切っても切れぬと聞いたことがあるほど水道技術に長けていたそうな。

今現在公開されているのは、実はほんの一部で、
実際には旧市街全体にこのような貯水槽があるといわれています。

場所は、旧市街スルタンアフメットにあり、トラムバイ(路面電車)から徒歩数分。

入り口が狭いためいつも混雑していますが、所要時間はそれほどかかりません。
旧市街の喧騒から、一気に幻想的な雰囲気が目の前に現れる不思議な空間。
ライトアップと音楽で、上手に演出されています。

水かさは高くはないのですが、
中には大きな魚も住み着いていて、餌をねだりに寄ってきます。
暑い夏場は、ひんやりとしていて気持ちいいですよ。

沢山の円柱があるのですが、よく見てみると模様が違ったりします。
目玉の模様のついた円柱、
メデューサの頭を逆さにした土台のもの、または横にした土台のもの。

一種異様に見えて、
なぜ、一部だけ違うのだろう?何か特別な意味があったのだろうか?と、
独特な世界を醸し出しているのですが、
実はこの円柱たち、当時の余剰品で建造物の余りを貯水槽用に使ったのだとか。

まさか、後世の人が貯水槽の底を覗くとは、ローマ人も思いもしなかったことでしょう。
地下宮殿とはよく言ったものです。

場内にはカフェもありますので、
この独特の雰囲気の中一服するのも、思い出になると思います。

学生5トルコリラ
一般10トルコリラ
外国人20トルコリラ

謎に包まれた「メドゥーサの首の土台」も!地下の不思議空間

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「地下宮殿」と呼ばれていますが、実際は六世紀頃造られた地下貯水池。
ビサンティン時代からオスマン帝国の時代までイスタンブールに貴重な水を供給し続けました。
長さは143m、幅65m、高さ9mあり、中に入るとひんやりとして夏場でも涼しいようです。

ほの暗い照明に照らし出された水路や336本もある大理石の柱は、時間の観念を狂わせるほど
不思議な空間に満ちています。さらに出口近くにある1985年の改修工事で発見された
メドゥーサの首の土台は、いまだにその存在理由が特定されておらず、スルタンアフメットの
謎の一つとなっています。地下貯水池といえど、神殿を思わす大理石の柱が整列するさまは、
「地下宮殿」の名にふさわしい気がします。
しっとりとしたほの暗い不思議空間、一度は体験してみて損はない!?

〔ポイント①〕魔よけかただの間に合わせか?いまだに論議の的となっているメドューサの首の土台
ここの見所となっているメドューサの首。
柱の土台にされていて、横になったものと逆さになったものと2つが展示されています。
どこから持ってこられ、何のために利用されたのかいまだに論議の的となっており、
一説に魔除けの意味があったといわれています。
むき出した目は、まさに宮殿の番人として、悪い者から守ってきたのかもしれません。

〔ポイント②〕願いがかなう柱、ここにもあった!
アヤソフィアと同様に、願いがかなう柱が、この地下宮殿にもありました。
中央左手にある「涙目の円柱」といわれる柱で、アヤソフィアと同じく、
柱の開いた穴に親指を入れて、願い事を念じながら、360度回ることができたら、
願いがかなうといわれていて、観光客がためしにやっていました。
ちなみに私もやってみましたが、簡単にまわすことができました。
願い事はまだかなっていませんが、そのうち叶うかも?

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。