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パリ (フランス) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Musee National Gustave Moreau ギュスターヴ・モロー美術館

画家の生活空間が満杯!ギュスターブ モローが好きなら必見です。

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  • ガイドの超イチオシ!
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メトロ 12号線、Trinité - d’Estienne d’Orves駅を下車し、教会を正面に見て右手の道をまっすぐ進み、1本目の右手の道を曲がって歩いていくと、突き当たりに国立ギュスターヴ・モロー美術館の垂れ幕が見えてきます。

ここはギュスターヴ・モローが実際に住んでいた屋敷で、1・2階は住居、3・4階はアトリエでした。もともとは、ブルジョワジーの両親が購入した建物で、この界隈には文学者のジョルジュ・サンドや音楽家のショパンなど、“ヌーベル アテネ”と言われる芸術家たちが暮らしていました。

モローの死後、遺言により建物とすべての作品がフランス政府に寄贈されたのです。

玄関を入ると、大きな荷物を預けられる鉄格子のロッカーがあり、備え付けの南京錠で鍵をかけることもできます。その後、左手の売店兼チケット売り場で入場券を購入し、中に入ります。

右手の階段を上っていくと、そこには画家の生活空間が。当時の日常生活で使っていたあらゆる品物が陳列されており、品数の多さに驚きます! 絵画だけでも約1300点あまりが保存されています。

3・4階のアトリエ部門には、画家が使用していたパレットをはじめ、習作からデッサンまで遺品がすべて所狭しと陳列されています。セザンヌやルノワールのアトリエもそうですが、絵描きが仕事場にしていたアトリエはどこも天井が高いですね。館内には象徴主義の画風、独特の雰囲気が広がっています。

入館料は一般大人7ユーロ、18歳未満は無料です。

2019/06訪問

モロー好きにはたまらない美術館

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 穴場

「観光客の少ない美術館に行きたい!」
「美術館自体を楽しみたい!」
という人におすすめの美術館です。

最寄りの地下鉄はいくつかありますが、Trinité - d'Estienne d'Orves駅(トリニテ・デスティネ・ドルヴ駅)もしくはSaint-Georges駅(サン・ジョルジュ駅)が徒歩圏内の駅です。住宅街にある美術館で、あまり美術館らしい外観ではないので、通りすぎないようにご注意を。

画家のギュスターヴ・モローがアトリエ兼住宅として使っていた場所を、美術館として公開しています。一般の入館料は6ユーロ。館内には、彼の作品が所狭しと並んでいます。モローの作品が好きな人にとっては、たまらない場所のはず!

こぢんまりとした美術館ですが、展示されている作品は膨大です。引き出しのように収納された作品も数多くあります。それらをひとつひとつ鑑賞していたら、2時間はあっという間!

モローの作品だけでなく、館内の調度品や装飾も素晴らしいです。特に、部屋の中心にある螺旋階段は一見の価値あり!上層階に移動するために使えるので、ぜひ螺旋階段を含めて館内を鑑賞してみてください。

パリの中心地から離れていることや、モロー作品のみの展示のためか、観光客もまばらです。美しい邸宅とモローの名作をゆっくり堪能できる場所として、おすすめの美術館です。

2016/12訪問
  • ジャンル
    美術館・ギャラリー
  • エリア
    9区 オペラ座
  • 住所
  • アクセス
    地下鉄Trinité - d'Estienne d'Orves駅から徒歩5分
  • 電話番号
    +33-1-48743850
  • 営業時間
    [月・水・木]10:00-12:45、14:00-17:15(チケット売り場は17:00まで)、 [金-日]10:00-17:15(チケット売り場は17:00まで)
  • 定休日
    火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
  • 予算
    一般 7ユーロ
    18歳以下 無料
  • 公式サイト
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。