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パリ (フランス) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Galerie Nationale du Jeu de Paume ジュ ドゥ ポーム国立現代美術ギャラリー

なかじま いちろう Nakajima Ichiro (フランス通訳ガイド講師連盟会員)

現代の画像に特化した美術館。フランス人の視点から全世界の”現代“を把握することができます。

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この美術館は、コンコルド広場から歩いてすぐそば。メトロも「コンコルド」で下車、その後徒歩で3分ほどです。
1号線、8号線、そして、12号線が通っています。この美術館は、オランジュリー美術館の反対側、チュルリー庭園の隅に位置しています。

美術館の"ジュ・ド・ポーム"という名前は、"手のひら"という意味で、この建物はその昔テニス場でした。
昔、フランスではテニスをする時に今のようなラケットは使わず、手のひらで玉を打っていたそうです。

オルセー美術館が開館するまでは、ここが通称"印象派美術館"と呼ばれ、ルノワール、シスレー、ピッサロなどの作品が展示されていました。
今は、企画展専用の会場として利用されています。

現代作家のなかでも画像や写真の分野で特化した芸術家を紹介しています。
常設展はありません。3〜4か月おきに展示される作家が変わります。

現在は、大恐慌時代のアメリカ人写真家ドロシア・ラング、ボディーアートで有名なキューバ出身の画家アナ・メンディエタ、そして、コンセプテュアリー アートの代表格であるアレヤンドロ・チェサルコの作品が、2019年1月27日まで展示されています。

入場料は、一般で10ユーロです。オーディオガイドはありません。
館内には、何と日本食レストランがあり、うどんや丼物を食べることもできて、意外と現地フランス人で混んでいます。

2018/12訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。