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パリ (フランス) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

ささき (フリーランス)

印象派好きにはたまらない美術館!

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 定番人気

「印象派の作品が見たい!」
「有名な美術館に行きたい!」
という人におすすめの美術館です。

高速鉄道Gare du Musée d'Orsay(オルセー美術館駅)すぐ。セーヌ川沿いのロケーションにある美術館です。建物自体が美しいので、セーヌ川と一緒に写真撮影するのがおすすめ。

ルーヴル美術館と並んで、パリの中でも世界的に有名な美術館なので、常に入場の列ができています。事前に2日間48ユーロのミュージアム・パスを購入してから入場するのがおすすめです。

ルーヴル美術館と比べて、美術館の規模は小さいです。それでも、印象派の作品の豊富さは世界有数。モネ、ルノワール、マネなど、日本でもおなじみの画家の有名な作品が並んでいます。2時間ほどあれば十分にまわれるので、お気に入りの画家の作品がある部屋をゆっくり鑑賞できます。

ここでの穴場的なおすすめは、カフェテリア。もともと駅舎だった建物を美術館にしており、ここのシンボルでもある時計を裏側から見ることができるのがカフェテリアなのです。芸術作品だけでなく、建物自体も歴史と価値のあるものなので、ともに鑑賞してみてください。

2016/12訪問
なかじま いちろう Nakajima Ichiro (フランス通訳ガイド講師連盟会員)

ルーブル美術館の次は、オルセー美術館

  • 芸術鑑賞おすすめ
  • 定番人気
  • 人気急上昇

フランスでは歴代の大統領がそれぞれ新しい美術館や博物館を建設していますが、
オルセー美術館はジスカール デスタン大統領の発案でした。

建物に大きな時計が付いているのは、
その昔蒸気機関車の走っていた時代に国鉄の駅として作られたからで、
丁度それが印象派の時代でしたから、
建物と館内に収めらている絵画の時代が一致する訳です。

ルーブル美術館が閉まっている火曜日は、
その代わりに見学しようと集まってくる旅行者で混み合いますから、
ミュージアムパスを予め買っておくことをお勧めします。
そうすることでリール通り側の比較的空いている優先口から入場することができます。

現職の館長が反対しているため、オルセー美術館内では写真撮影は禁止です。
館内の作品配置は、入場券のチェックを受けて階段を降りますと、
大ざっぱに言って左側が左寄りの反体制派の作品が並び、
右側には絵の描かれた当時右寄りの体制派の画家が描いた作品が配置されています。

また、印象派の絵画は太陽の光の下で描いた作品が多いために、
同じような光の環境で鑑賞できるように
5階の屋根裏を改装したコーナーに陳列されています。

美術館に寄贈した絵画コレクターの意思を継いで作家別ではなく、
コレクションごとにまとめれているコーナーもあります。
時間に余裕がありましたら、美術館内2階にあるレストランで昼食を取りましょう。
天井画も素晴らしく、料金も50€前後で料理の質も納得できるものです。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。