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- 素晴らしいミャンマー(ビルマ)
-
エリア:
- アジア>ミャンマー>ヤンゴン
- アジア>ミャンマー>インレー湖
- アジア>ミャンマー>マンダレー
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/01/05 15:57
- コメント(2)
ミャンマー(旧名ビルマ)は、まだ日本からの観光客が年間1万人にも満たず、ヤンゴン(旧名ラングーン)の町の平和で素朴な雰囲気は、30年前のマニラを彷彿させます。
【ヤンゴン市街の中心部】

治安については一般的に懸念されているものとは大きく異なり、軍事政権のおかげ?かあるいは敬けんな仏教徒の国のせいか、治安の良さとシャイで優しい人達には驚きを感じます。
【ヤンゴン駅前広場】

【駅の構内も治安が良い】

【ビルマの竪琴】

一番大きいお札が千チャット札(約90円)で、メーターの無いタクシーに行き先を告げると『千チャットですがOKですか?』と先に言ってくれてチップは不要です。
市内の移動は千チャット(90円)少し遠くのパゴタへ行っても2千チャット位です。
【パゴタ】

【可愛いミャンマー娘のハートを射止めた果報者】

【以下は写真家でミャンマーポールスター旅行社の社長チョウ ミン ティンさんの作品です】

何処に行ってもアジアの観光地に多い『社長さ〜ん安いよ〜』などの声もかかりませんし、タクシーで寺院(パゴタ)巡りをしても町をうろついても不安を感じることは一切ありません。
【水上マーケット】

お店の看板は英文で解かりやすく、こちらとあちらの下手くそ同士英会話で何とかなって、一般労働者の月収が3〜5千円位と物価も安いので、両替した5千円がなかなか無くなりません。
【マンダレー王宮】

【インレー湖の少数民族】

【少し熱いですがゴルファー天国で、アンダマン海では手付かずの海のダイビングが出来ます】

【ナパリビーチ】

(Foto by Myanmar Polestar Travels & Tours)
【ヤンゴン市街の中心部】

治安については一般的に懸念されているものとは大きく異なり、軍事政権のおかげ?かあるいは敬けんな仏教徒の国のせいか、治安の良さとシャイで優しい人達には驚きを感じます。
【ヤンゴン駅前広場】

【駅の構内も治安が良い】

【ビルマの竪琴】

一番大きいお札が千チャット札(約90円)で、メーターの無いタクシーに行き先を告げると『千チャットですがOKですか?』と先に言ってくれてチップは不要です。
市内の移動は千チャット(90円)少し遠くのパゴタへ行っても2千チャット位です。
【パゴタ】

【可愛いミャンマー娘のハートを射止めた果報者】

【以下は写真家でミャンマーポールスター旅行社の社長チョウ ミン ティンさんの作品です】

何処に行ってもアジアの観光地に多い『社長さ〜ん安いよ〜』などの声もかかりませんし、タクシーで寺院(パゴタ)巡りをしても町をうろついても不安を感じることは一切ありません。
【水上マーケット】

お店の看板は英文で解かりやすく、こちらとあちらの下手くそ同士英会話で何とかなって、一般労働者の月収が3〜5千円位と物価も安いので、両替した5千円がなかなか無くなりません。
【マンダレー王宮】

【インレー湖の少数民族】

【少し熱いですがゴルファー天国で、アンダマン海では手付かずの海のダイビングが出来ます】

【ナパリビーチ】

(Foto by Myanmar Polestar Travels & Tours)

- タヒチのゴーギャン博物館
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2011/01/05 13:39
- コメント(0)
南太平洋の極上のブルーラグーン、緑の島々と優しい人々を愛した偉大な画伯ゴーギャン。

彼が愛してやまなかったタヒチ島パペーテから約50キロに【ゴーギャン博物館】があります。
美術音痴の私でさえもタヒチで必ず行ってみたいところがこの博物館でしたが...
入口にはガードマンのような人も見えず、入場券を売っているところもありません。
中に入って呆然、ゴーギャンの年表や彼が使っていたものの展示があって、色が薄れたレプリカや絵画の写真が展示されていて、当然の事?ながらオリジナルの作品は1点もありません。

見覚えのある絵画の下には【本物は岡山県の倉敷美術館所蔵】と書いてあり、ゴーギャンが描いた本物の絵画は、多分世界各地の有名美術館でしか見ることが出来ないのでしょうネ〜。
【我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処へ行くのか】

何となく解ったような解からないような...。
【博物館】を【美術館】と思い違いしていた私が全て悪いのですが...。

彼が愛してやまなかったタヒチ島パペーテから約50キロに【ゴーギャン博物館】があります。
美術音痴の私でさえもタヒチで必ず行ってみたいところがこの博物館でしたが...
入口にはガードマンのような人も見えず、入場券を売っているところもありません。
中に入って呆然、ゴーギャンの年表や彼が使っていたものの展示があって、色が薄れたレプリカや絵画の写真が展示されていて、当然の事?ながらオリジナルの作品は1点もありません。

見覚えのある絵画の下には【本物は岡山県の倉敷美術館所蔵】と書いてあり、ゴーギャンが描いた本物の絵画は、多分世界各地の有名美術館でしか見ることが出来ないのでしょうネ〜。
【我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処へ行くのか】

何となく解ったような解からないような...。
【博物館】を【美術館】と思い違いしていた私が全て悪いのですが...。
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