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- オーストラリアのスピードカメラ
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エリア:
- オセアニア>オーストラリア>シドニー
- オセアニア>オーストラリア>ブルーマウンテンズ国立公園
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/03/23 13:15
- コメント(1)
日本と同じく右ハンドルと左側通行で交通量も少なく、レンタカーは日本車が多く車の利用が便利ですが、スピードを取り締まる【監視カメラ】はおびただしい限りなので要注意です。
【おなじみレンタカーのニッサンXートレイル】
【おなじみシドニー郊外のブルーマウンテン国立公園】
彼がハイウェイを走っていた時にはカメラが光ったのには気付かず、帰国してから交通局からの「15キロのスピードオーバーで50ドルの反則金をクレジットカードで支払え」内容の請求書(配達証明付きでは無い)らしきお手紙が届きました。
【おなじみ日本の高速道路などは30キロオーバーから光るそうですが...。】
3か月位後と半年後にはその都度延滞金が加算された請求書が届いたので「次には支払わないといけないナ〜」と思って待っているのですが、次の請求書が届かないのだそうです。
【おなじみシドニーのオペラハウスを望む】
【おなじみレンタカーのニッサンXートレイル】
【おなじみシドニー郊外のブルーマウンテン国立公園】
彼がハイウェイを走っていた時にはカメラが光ったのには気付かず、帰国してから交通局からの「15キロのスピードオーバーで50ドルの反則金をクレジットカードで支払え」内容の請求書(配達証明付きでは無い)らしきお手紙が届きました。
【おなじみ日本の高速道路などは30キロオーバーから光るそうですが...。】
3か月位後と半年後にはその都度延滞金が加算された請求書が届いたので「次には支払わないといけないナ〜」と思って待っているのですが、次の請求書が届かないのだそうです。
【おなじみシドニーのオペラハウスを望む】
- ポンペイ島のダイビングスポット
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エリア:
- ミクロネシア>ポンペイ島(ポナペ島)>ポンペイ(ポナペ)
- テーマ:マリンスポーツ
- 投稿日:2010/03/23 12:07
- コメント(0)
深い訳があって、ポナペ(ポンペイ)の海を一番多く潜ったかも知れません。
おなじみのダイビングスポットは、人よんで【マンタロード】です。
以前には「マンタを見れなかったら代金は頂きません」というダイブショップもあったくらい、かなり高いマンタの出現率を維持しています。
ここのマンタは腹黒い【ブラックマンタ】も多くみられ、シーズンによっては30センチ位のサイズの子マンタ(センタと言った人がいます)が数匹で泳いでいるのを見ることも出来ます。
何といってもお勧めのポイントは、港から約20分と一番近い【パルキル】です。
ポナペ島は島の周りを環礁で囲まれているために、ダイビングスポットへ行くボートは、波の無い鏡のような内海を滑るように走る事が出来ます。
環礁の切れ目が水道(チャンネル)になっていて、引き潮の時は濁った内側の潮が外洋に流れ出るので透明度が悪くなり、反対に満ち潮の時には外洋から透視度の高い潮が、多くの魚を伴って内海に流れこむので、満ち潮が始まって1時間後から潜るのが最高のタイミングです。
ダイビングポイントのほとんどが、海底が馬の背のようになっている背の部分を、チャンネルの端から泳いで行って、反対側で待っているボートに浮上しますので、楽楽ダイビングです。
パルキルは「あらゆる魚が全部出る」と言っても言い過ぎではなく(ナポレオン・何十匹もの子ザメの群れ・トビエイ・マンタ・ギンガメアジ・バラクーダ)などの大物が次々と出てくるので、チョウチョウウオやクマノミなどの小魚類には目もくれて貰えないのが心残りです。
おなじみのダイビングスポットは、人よんで【マンタロード】です。
以前には「マンタを見れなかったら代金は頂きません」というダイブショップもあったくらい、かなり高いマンタの出現率を維持しています。
ここのマンタは腹黒い【ブラックマンタ】も多くみられ、シーズンによっては30センチ位のサイズの子マンタ(センタと言った人がいます)が数匹で泳いでいるのを見ることも出来ます。
何といってもお勧めのポイントは、港から約20分と一番近い【パルキル】です。
ポナペ島は島の周りを環礁で囲まれているために、ダイビングスポットへ行くボートは、波の無い鏡のような内海を滑るように走る事が出来ます。
環礁の切れ目が水道(チャンネル)になっていて、引き潮の時は濁った内側の潮が外洋に流れ出るので透明度が悪くなり、反対に満ち潮の時には外洋から透視度の高い潮が、多くの魚を伴って内海に流れこむので、満ち潮が始まって1時間後から潜るのが最高のタイミングです。
ダイビングポイントのほとんどが、海底が馬の背のようになっている背の部分を、チャンネルの端から泳いで行って、反対側で待っているボートに浮上しますので、楽楽ダイビングです。
パルキルは「あらゆる魚が全部出る」と言っても言い過ぎではなく(ナポレオン・何十匹もの子ザメの群れ・トビエイ・マンタ・ギンガメアジ・バラクーダ)などの大物が次々と出てくるので、チョウチョウウオやクマノミなどの小魚類には目もくれて貰えないのが心残りです。
- フィリピンの田舎街へ行こう
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エリア:
- アジア>フィリピン>プエルト プリンセサ[パラワン島]
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2010/03/23 09:45
- コメント(0)
フィリピンは母語が170以上もあり、タガログ語と英語が公用語(共通語)になっています。
そのために英語の普及率は世界で3番目を誇ってきましたが、最近では母国語を大切にするためのタガログ語教育がすすんだために、英語力は低下したとも言われています。
というわけで、地方の何処まで行っても、こちらの下手くそな英語(たとえ単語の羅列であっても)を理解してくれますので、意志の疎通の心配はありません。
【美人二人旅】
飛行機が飛んでいる地方の都市(町)には必ずホテルがあり、たいていの空港では、到着時間にホテルのシャトルサービスのバンが到着客を待っています。
よほどのことがない限りどこかのホテルには空き部屋があり、大都市を除いて町の一番高級なホテルでも部屋代は安く、レストランやホテルのバーなどもマニラと比較して半額くらいです。
観光やゴルフなどはホテルのカウンターで相談すれば、車やガイドを紹介してくれます。
【プエルト・プリンセーサ空港で客待ちのトライスクルという乗合タクシー】
所変われば美味しそうな料理もあります。
【エビ入りホットサラダ】
【チョコレートバーガー】
【マンゴバーガー】
そのために英語の普及率は世界で3番目を誇ってきましたが、最近では母国語を大切にするためのタガログ語教育がすすんだために、英語力は低下したとも言われています。
というわけで、地方の何処まで行っても、こちらの下手くそな英語(たとえ単語の羅列であっても)を理解してくれますので、意志の疎通の心配はありません。
【美人二人旅】
飛行機が飛んでいる地方の都市(町)には必ずホテルがあり、たいていの空港では、到着時間にホテルのシャトルサービスのバンが到着客を待っています。
よほどのことがない限りどこかのホテルには空き部屋があり、大都市を除いて町の一番高級なホテルでも部屋代は安く、レストランやホテルのバーなどもマニラと比較して半額くらいです。
観光やゴルフなどはホテルのカウンターで相談すれば、車やガイドを紹介してくれます。
【プエルト・プリンセーサ空港で客待ちのトライスクルという乗合タクシー】
所変われば美味しそうな料理もあります。
【エビ入りホットサラダ】
【チョコレートバーガー】
【マンゴバーガー】
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