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パラオの年間平均気温は27℃と日本の真夏には避暑に行きたいくらいで、日本人スタッフのいるホテルや現地旅行会社が多く、街には各国のレストランやエステがあります。
日本人スタッフ常駐の本格エステ【クール・エ・コール】
8都市からグアム経由のコンチネンタル航空便(約8時間)で、成田・名古屋・関空からJALのチャーター便(約4時間)で、成田からデルタ航空の直行便(約4時間半)でアクセスできます。
ロックアイランドツアーで行く手付かずのホワイトサンド。
ロックアイランドは珊瑚で出来た200余りの島々があります。
釣りは【トローリング・手釣り・ナイトフィシング・ルアーキャスティング】と何でもできます。
【ミルキーウェイ】で泥パックをしてつやつやのお肌がさらにつやつやに。
【シーカヤック】を自分で漕いで大自然を探検。
たそがれ時はとても涼しい。
原生林を抜けて川を渡り
たどり着いた【ガラツアオの滝】は「おー寒い!」
(Photo by IMPAC Palau)
日本人スタッフ常駐の本格エステ【クール・エ・コール】
8都市からグアム経由のコンチネンタル航空便(約8時間)で、成田・名古屋・関空からJALのチャーター便(約4時間)で、成田からデルタ航空の直行便(約4時間半)でアクセスできます。
ロックアイランドツアーで行く手付かずのホワイトサンド。
ロックアイランドは珊瑚で出来た200余りの島々があります。
釣りは【トローリング・手釣り・ナイトフィシング・ルアーキャスティング】と何でもできます。
【ミルキーウェイ】で泥パックをしてつやつやのお肌がさらにつやつやに。
【シーカヤック】を自分で漕いで大自然を探検。
たそがれ時はとても涼しい。
原生林を抜けて川を渡り
たどり着いた【ガラツアオの滝】は「おー寒い!」
(Photo by IMPAC Palau)
- サンダカン(ボルネオ島)
-
エリア:
- アジア>マレーシア>サンダカン
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2011/02/21 17:28
- コメント(0)
東マレーシア・ボルネオ島の【サンダカン】は、かって木材の積み出し港として栄え、出稼ぎの日本人が多く住んでいました。 現在は『ボルネオ野生世界の入り口』を目指しています。
【セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター】は町から20キロ余りに有り、密猟で捕えられて親を失ったオランウータンの子供たちが野生で生きるための訓練をしています。
【有名なワニ園はワニだらけ】
【繁華街は焼き鳥の美味しそうな匂い】
戦争中の日本の大恥を書いた、ノンフィクション作家・山崎朋子さんの【サンダカン八番娼館】が出版・映画化されて、働いていた日本女性たちを意味する『からゆきさん』が有名になることに。
それをもじった現代の『じゃぱゆきさん』は余りにも品のない最悪の造語だとは思いませんか?
【八番娼館の跡地】は建て替えられ今は薬局があります。
【薬局の客引きのおじさん?】
娼館の女主人が作った日本人墓地は『日本に背を向けて立っている』と山崎朋子の本に書いて有りますが、単に眺めの良い方に向いてあるのではないかと私は思うのですが.....。
【セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター】は町から20キロ余りに有り、密猟で捕えられて親を失ったオランウータンの子供たちが野生で生きるための訓練をしています。
【有名なワニ園はワニだらけ】
【繁華街は焼き鳥の美味しそうな匂い】
戦争中の日本の大恥を書いた、ノンフィクション作家・山崎朋子さんの【サンダカン八番娼館】が出版・映画化されて、働いていた日本女性たちを意味する『からゆきさん』が有名になることに。
それをもじった現代の『じゃぱゆきさん』は余りにも品のない最悪の造語だとは思いませんか?
【八番娼館の跡地】は建て替えられ今は薬局があります。
【薬局の客引きのおじさん?】
娼館の女主人が作った日本人墓地は『日本に背を向けて立っている』と山崎朋子の本に書いて有りますが、単に眺めの良い方に向いてあるのではないかと私は思うのですが.....。
- 戦場にかける橋(クワイ川マーチ)
-
エリア:
- アジア>タイ>カンチャナブリ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/16 15:12
- コメント(2)
【映画『戦場にかける橋』の舞台となったクウェー川鉄橋】カンチャナブリ県
【泰緬鉄道】は第2次世界大戦中にタイとビルマ(ミャンマー)の間400キロ余りが結ばれていて、日本軍によって建設と列車の運行が行われました。
【当時走っていたC56型機関車】
戦後タイから帰還したC56型機関車は修復されて、静岡県の大井川鉄道で日・タイ友好を記念してタイ国籍のままで走っています。
【今はこのジーゼル機関車でバンコクからの約130キロを2時間で訪れることができます】
【アルヒル桟道橋】
テーマが口笛の演奏で始まる『クワイ川マーチ』の本来の題名は『ボギー大佐』です。
またクワイ(KWAI)川は今ではクウェー川に近い発音です。
カンチャナブリの【戦争博物館】には戦争に関わったなんと6カ国もの国旗が立っています。
【泰緬鉄道】は第2次世界大戦中にタイとビルマ(ミャンマー)の間400キロ余りが結ばれていて、日本軍によって建設と列車の運行が行われました。
【当時走っていたC56型機関車】
戦後タイから帰還したC56型機関車は修復されて、静岡県の大井川鉄道で日・タイ友好を記念してタイ国籍のままで走っています。
【今はこのジーゼル機関車でバンコクからの約130キロを2時間で訪れることができます】
【アルヒル桟道橋】
テーマが口笛の演奏で始まる『クワイ川マーチ』の本来の題名は『ボギー大佐』です。
またクワイ(KWAI)川は今ではクウェー川に近い発音です。
カンチャナブリの【戦争博物館】には戦争に関わったなんと6カ国もの国旗が立っています。
- 内モンゴル自治区(内蒙古)
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エリア:
- アジア>中国>呼和浩特(フフホト)
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2011/02/16 11:59
- コメント(0)
1947年に成立した【内モンゴル自治区】はゴビ砂漠の南側、モンゴル国とロシアの国境地帯に位置し、中国の国籍を持つモンゴル人や満州族その他の少数民族が暮らしています。
【草原の民である遊牧民の移動住居ゲル】
【ゴビ砂漠の南側・日本に飛んでくる黄砂の原産地】
【客が無い時は楽だ!】
【ゲル風の高級ホテル】
【おなじみのモンゴル相撲】
重要な乗り物の馬は足が短くて太く小柄ですが、がっちりとした体格で馬力があります。
「オボ」と呼ばれる石の山です。出かける時にはここに来て旅の安全を願います。
隠れるものがない平原ではこの「オボ」がデートの場所になることもあるそうです。
【草原の民である遊牧民の移動住居ゲル】
【ゴビ砂漠の南側・日本に飛んでくる黄砂の原産地】
【客が無い時は楽だ!】
【ゲル風の高級ホテル】
【おなじみのモンゴル相撲】
重要な乗り物の馬は足が短くて太く小柄ですが、がっちりとした体格で馬力があります。
「オボ」と呼ばれる石の山です。出かける時にはここに来て旅の安全を願います。
隠れるものがない平原ではこの「オボ」がデートの場所になることもあるそうです。
- 素晴らしいミャンマー(ビルマ)
-
エリア:
- アジア>ミャンマー>ヤンゴン
- アジア>ミャンマー>インレー湖
- アジア>ミャンマー>マンダレー
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/01/05 15:57
- コメント(2)
ミャンマー(旧名ビルマ)は、まだ日本からの観光客が年間1万人にも満たず、ヤンゴン(旧名ラングーン)の町の平和で素朴な雰囲気は、30年前のマニラを彷彿させます。
【ヤンゴン市街の中心部】
治安については一般的に懸念されているものとは大きく異なり、軍事政権のおかげ?かあるいは敬けんな仏教徒の国のせいか、治安の良さとシャイで優しい人達には驚きを感じます。
【ヤンゴン駅前広場】
【駅の構内も治安が良い】
【ビルマの竪琴】
一番大きいお札が千チャット札(約90円)で、メーターの無いタクシーに行き先を告げると『千チャットですがOKですか?』と先に言ってくれてチップは不要です。
市内の移動は千チャット(90円)少し遠くのパゴタへ行っても2千チャット位です。
【パゴタ】
【可愛いミャンマー娘のハートを射止めた果報者】
【以下は写真家でミャンマーポールスター旅行社の社長チョウ ミン ティンさんの作品です】
何処に行ってもアジアの観光地に多い『社長さ〜ん安いよ〜』などの声もかかりませんし、タクシーで寺院(パゴタ)巡りをしても町をうろついても不安を感じることは一切ありません。
【水上マーケット】
お店の看板は英文で解かりやすく、こちらとあちらの下手くそ同士英会話で何とかなって、一般労働者の月収が3〜5千円位と物価も安いので、両替した5千円がなかなか無くなりません。
【マンダレー王宮】
【インレー湖の少数民族】
【少し熱いですがゴルファー天国で、アンダマン海では手付かずの海のダイビングが出来ます】
【ナパリビーチ】
(Foto by Myanmar Polestar Travels & Tours)
【ヤンゴン市街の中心部】
治安については一般的に懸念されているものとは大きく異なり、軍事政権のおかげ?かあるいは敬けんな仏教徒の国のせいか、治安の良さとシャイで優しい人達には驚きを感じます。
【ヤンゴン駅前広場】
【駅の構内も治安が良い】
【ビルマの竪琴】
一番大きいお札が千チャット札(約90円)で、メーターの無いタクシーに行き先を告げると『千チャットですがOKですか?』と先に言ってくれてチップは不要です。
市内の移動は千チャット(90円)少し遠くのパゴタへ行っても2千チャット位です。
【パゴタ】
【可愛いミャンマー娘のハートを射止めた果報者】
【以下は写真家でミャンマーポールスター旅行社の社長チョウ ミン ティンさんの作品です】
何処に行ってもアジアの観光地に多い『社長さ〜ん安いよ〜』などの声もかかりませんし、タクシーで寺院(パゴタ)巡りをしても町をうろついても不安を感じることは一切ありません。
【水上マーケット】
お店の看板は英文で解かりやすく、こちらとあちらの下手くそ同士英会話で何とかなって、一般労働者の月収が3〜5千円位と物価も安いので、両替した5千円がなかなか無くなりません。
【マンダレー王宮】
【インレー湖の少数民族】
【少し熱いですがゴルファー天国で、アンダマン海では手付かずの海のダイビングが出来ます】
【ナパリビーチ】
(Foto by Myanmar Polestar Travels & Tours)
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