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- マンダリンオリエンタルサンヤリゾートホテル〜Part2〜
-
エリア:
- アジア>中国>三亜(サンア〔海南島〕)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/11/24 22:11
- コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。
本日はマンダリンオリエンタルサンヤリゾートホテルのホテル施設をご紹介します。
撮影日:2010年5月
撮影場所:海南省三亜市 マンダリンオリエンタルサンヤリゾートホテル
マンダリンオリエンタルホテルは客室、プール、ビーチ以外にも
とっても充実したホテル設備があります。
雨の日やホテルでのんびり派には非常にうれしいものばかりです。
ビリヤードはプレイルームセンター1階に設置されています。
最新テレビゲーム。Wiiもあります。
キッズルームではベビーシッターが子供の面倒を見てくれます。
プレイルームセンターの脇には屋外のキッズ用アスレチックも用意。
最新機器の揃ったフィットネスジム。ジムの隣にはヨガスタジオが隣接していて、
毎日ヨガマスターによる無料レッスンを開催しています。
ナイター設備が完備されたテニスコート。
以外に知られえていないホテルの様々な施設。
有効利用することでホテルステイがもっと楽しくなります。
本日はマンダリンオリエンタルサンヤリゾートホテルのホテル施設をご紹介します。
撮影日:2010年5月
撮影場所:海南省三亜市 マンダリンオリエンタルサンヤリゾートホテル
マンダリンオリエンタルホテルは客室、プール、ビーチ以外にも
とっても充実したホテル設備があります。
雨の日やホテルでのんびり派には非常にうれしいものばかりです。
ビリヤードはプレイルームセンター1階に設置されています。
最新テレビゲーム。Wiiもあります。
キッズルームではベビーシッターが子供の面倒を見てくれます。
プレイルームセンターの脇には屋外のキッズ用アスレチックも用意。
最新機器の揃ったフィットネスジム。ジムの隣にはヨガスタジオが隣接していて、
毎日ヨガマスターによる無料レッスンを開催しています。
ナイター設備が完備されたテニスコート。
以外に知られえていないホテルの様々な施設。
有効利用することでホテルステイがもっと楽しくなります。
- タグ:
- 海南島 ハイナン島 ホテル リゾート
- マンダリンオリエンタルサンヤリゾートホテル〜Part1〜
-
エリア:
- アジア>中国>三亜(サンア〔海南島〕)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/11/22 17:54
- コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。
今日は海南島三亜の大東海ビーチに位置する今人気急上昇中の
「マンダリンオリエンタルサンヤリゾート」をご紹介します。
撮影日:2010年5月
撮影場所:海南省三亜市 マンダリンオリエンタルサンヤリゾート
マンダリンオリエンタルホテルはとても広くチェックポイントも多いので、
何日かに分けてご紹介します。
このホテルは三亜空港から車で約30分、大東海ビーチから、
さらに奥に進んだ半島の端にあるリゾートホテルで、完全なプライベート空間に
建てられています。
大東海の市街地に出るには徒歩で20分程度かかるので、
必要なものはあらかじめ買ってからホテルへ行きましょう。
では、客室へ行きます。
敷地は細く長いので移動は電動カートになります。
まずは客室からご紹介します。
マンダリンオリエンタルホテルの客室は一番グレードの低いテラスルーム以外はすべて
オーシャンビューとなっています。
1つの建物に8〜16個の客室が入った別荘タイプで、客室は全部で297部屋あります。
客室面積は52?〜60?あり非常にゆったり、あえてシンプルに仕上げた木目調の家具が
南国気分を盛り上げます。
客室の全体。
客室によってバスルームの位置は異なりますが、
バスタブの形状は同じ。非常にゆったりしています。
バスタブに備え付けられたアメニティには、あかすりやソープ、炭酸、塩などが置いてあります。
使い捨てではもったいないアメニティが揃っています。
三亜の多くのホテルを見てきましたが、トイレばバスルーム以外に
あるのはこのホテルくらいです。日本人にはとってもうれしいですね。
クローゼットは少し狭いですが、客室自体が広いので問題なし。
この引き出しには便利な布のバッグがおいてあり、
ビーチやプールに行くときに使え便利です。
ミニバーはテレビの下。
ティーセットや食器類も全部テレビの下に収納されています。
かわいらしい茶器。お茶はティーパックになっています。
いろいろ調べていたらこんな物が出てきました。
なんだとおもいます?
なんと虫除けスプレーです。
この辺のこころ配りはうれしいですね。
ベランダにはろうそくが置いてあり、夜はとってもロマンティック。
ベランダからの景色です。
高低差があるので、多くの部屋がオーシャンビューになっています。
毎日もらえるウェルカムフルーツと、手作りチョコ。
この日はオレンジばっか・・・はずれかな・・・
外にはかわいらしい傘が用意されています。
日傘にも雨傘にも使えます。
客室からの夕暮れ。
残念ながらこのホテルからは海に沈むサンセットは見れません。
遠くに光って見えるのは大東海ビーチのホテルやレストランです。
ガーデンビュー、オーシャンビューの他にも目の前がすぐ海という部屋や、
プールとつながっている部屋など、いろんなルームタイプがあります。
今日は海南島三亜の大東海ビーチに位置する今人気急上昇中の
「マンダリンオリエンタルサンヤリゾート」をご紹介します。
撮影日:2010年5月
撮影場所:海南省三亜市 マンダリンオリエンタルサンヤリゾート
マンダリンオリエンタルホテルはとても広くチェックポイントも多いので、
何日かに分けてご紹介します。
このホテルは三亜空港から車で約30分、大東海ビーチから、
さらに奥に進んだ半島の端にあるリゾートホテルで、完全なプライベート空間に
建てられています。
大東海の市街地に出るには徒歩で20分程度かかるので、
必要なものはあらかじめ買ってからホテルへ行きましょう。
では、客室へ行きます。
敷地は細く長いので移動は電動カートになります。
まずは客室からご紹介します。
マンダリンオリエンタルホテルの客室は一番グレードの低いテラスルーム以外はすべて
オーシャンビューとなっています。
1つの建物に8〜16個の客室が入った別荘タイプで、客室は全部で297部屋あります。
客室面積は52?〜60?あり非常にゆったり、あえてシンプルに仕上げた木目調の家具が
南国気分を盛り上げます。
客室の全体。
客室によってバスルームの位置は異なりますが、
バスタブの形状は同じ。非常にゆったりしています。
バスタブに備え付けられたアメニティには、あかすりやソープ、炭酸、塩などが置いてあります。
使い捨てではもったいないアメニティが揃っています。
三亜の多くのホテルを見てきましたが、トイレばバスルーム以外に
あるのはこのホテルくらいです。日本人にはとってもうれしいですね。
クローゼットは少し狭いですが、客室自体が広いので問題なし。
この引き出しには便利な布のバッグがおいてあり、
ビーチやプールに行くときに使え便利です。
ミニバーはテレビの下。
ティーセットや食器類も全部テレビの下に収納されています。
かわいらしい茶器。お茶はティーパックになっています。
いろいろ調べていたらこんな物が出てきました。
なんだとおもいます?
なんと虫除けスプレーです。
この辺のこころ配りはうれしいですね。
ベランダにはろうそくが置いてあり、夜はとってもロマンティック。
ベランダからの景色です。
高低差があるので、多くの部屋がオーシャンビューになっています。
毎日もらえるウェルカムフルーツと、手作りチョコ。
この日はオレンジばっか・・・はずれかな・・・
外にはかわいらしい傘が用意されています。
日傘にも雨傘にも使えます。
客室からの夕暮れ。
残念ながらこのホテルからは海に沈むサンセットは見れません。
遠くに光って見えるのは大東海ビーチのホテルやレストランです。
ガーデンビュー、オーシャンビューの他にも目の前がすぐ海という部屋や、
プールとつながっている部屋など、いろんなルームタイプがあります。
- タグ:
- 海南島 ハイナン島 ホテル リゾート
こんにちはチャイナエイトです。
今日は厦門島の展望台をご紹介します。
撮影日:2010年8月
撮影場所:厦門市孤尾山公園
特に紹介するほどの場所ではなかったのですが、厦門にいるとよく目に入り、
もしかすると穴場の絶景ポイントかも知れないと思い、行ってみましたので、その報告です。
場所は厦門市市役所の裏にある小高い丘で、孤尾山公園となっていて、その頂上にあります。
せっかくなら夜景を見ようと午後5時ごろ出発。
入り口が非常に分かりづらく、結局タクシーで「あそこまで」とタワーを指して
つれていってもらいました。
歩いて行くと、頂上まで20分位坂道を登ります。
こちらが展望台。奥に見えるのが気象台。
と、ここでまさかの閉店。
営業時間は08:30〜17:30分で、ここから夜景は見えないことが判明!!
このまま帰るのもなんなので、もうちょっとおくまで進んでみると、
お茶を飲むスペースと、街を見下ろせる開けた場所を発見!
地元の人には知られた憩いの場所となっていました。
高さはないですが結構いい景色が見れます。
さらに奥はちょっとした散歩道になっていて結構人の行き来が多い。
せっかくなのでここでちょっと粘って夜景を撮影することにします。
実際にはこんなに明るくはないですが、写真写りは結構いい。
展望台は夜になると、ライトアップされ、天気予報が流れます。
展望台に登れないという残念な結果でしたが、後で調べてみると、
展望台には喫茶店があったり、天気がいいと台湾の方まで見えたりと、
結構面白そうな場所でした。
う〜ん残念!
今日は厦門島の展望台をご紹介します。
撮影日:2010年8月
撮影場所:厦門市孤尾山公園
特に紹介するほどの場所ではなかったのですが、厦門にいるとよく目に入り、
もしかすると穴場の絶景ポイントかも知れないと思い、行ってみましたので、その報告です。
場所は厦門市市役所の裏にある小高い丘で、孤尾山公園となっていて、その頂上にあります。
せっかくなら夜景を見ようと午後5時ごろ出発。
入り口が非常に分かりづらく、結局タクシーで「あそこまで」とタワーを指して
つれていってもらいました。
歩いて行くと、頂上まで20分位坂道を登ります。
こちらが展望台。奥に見えるのが気象台。
と、ここでまさかの閉店。
営業時間は08:30〜17:30分で、ここから夜景は見えないことが判明!!
このまま帰るのもなんなので、もうちょっとおくまで進んでみると、
お茶を飲むスペースと、街を見下ろせる開けた場所を発見!
地元の人には知られた憩いの場所となっていました。
高さはないですが結構いい景色が見れます。
さらに奥はちょっとした散歩道になっていて結構人の行き来が多い。
せっかくなのでここでちょっと粘って夜景を撮影することにします。
実際にはこんなに明るくはないですが、写真写りは結構いい。
展望台は夜になると、ライトアップされ、天気予報が流れます。
展望台に登れないという残念な結果でしたが、後で調べてみると、
展望台には喫茶店があったり、天気がいいと台湾の方まで見えたりと、
結構面白そうな場所でした。
う〜ん残念!
- タグ:
- アモイ 厦門 展望台
- 厦門マルコポーロホテル
-
エリア:
- アジア>中国>厦門(アモイ)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/11/19 18:08
- コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。
今日は福建省はアモイの厦門マルコポーロホテルをご紹介します。
撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省厦門市 厦門マルコポーロホテル
厦門マルコポーロホテルはウンダン湖に佇む4星ホテル。
1996年オープンで外国人を中心に親しまれてきたホテルです。
香港系オーナーで香港を中心に中国の他の都市にも数店舗あるそうです。
ホテルに入るとコーヒーの良い香りがしてきます。
このホテルはとても4星とは思えない高級感のあるホテルです。
こちらはスーペリアのダブルベッドルーム。
客室は少々狭めですが、部屋の家具や絨毯がとってもゴージャス。
客室案内は多言語でサポート。
この辺が昔から外国人に好まれる理由
ティーセットは普通
ミニバーはホテル価格。
ホテルを出ると小さな売店があるのでそちらで飲み物は確保できます。
バスルームも清潔で問題なし。
アメニティも充実。
バスタブも綺麗です。
クローゼット。
こちらはツインベッドタイプのお部屋。
2.0m×1.1mなのでやはり少々小さめですね。
小さいですがプールも完備しています。
スタッフの対応もとても丁寧です。
厦門でもっとも高級といわれている日本料理レストラン「将軍」
厦門での日本人接待にはぴったりの高級レストランです。
大体一人1,000元くらい使うと言っていました。
あぁ〜早くこういうところで食事できるようになりたい・・・
掘りごたつ式の個室もあります。
でた、水槽から魚を取ってさばくあれ。ぜいたく〜
食器もかわいいですね。
調味料も日本の物を使ってます。
こちらは最近改装したばかりの西洋レストラン。
朝食はここになります。
こちらも4星とは思えない高級感があります。
本物の冷蔵庫をガラス張りにしてオブジェにする遊び心。
ホテル入り口にはずらっと高級ブランドショップが入っています。
厦門の4星ホテルでは最高クラスと言えるホテルですが、
聞いたところ、現在5星ホテル認可申請中だそうです。
4星ホテルとして泊まれるのも残り少ないでしょう。
今日は福建省はアモイの厦門マルコポーロホテルをご紹介します。
撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省厦門市 厦門マルコポーロホテル
厦門マルコポーロホテルはウンダン湖に佇む4星ホテル。
1996年オープンで外国人を中心に親しまれてきたホテルです。
香港系オーナーで香港を中心に中国の他の都市にも数店舗あるそうです。
ホテルに入るとコーヒーの良い香りがしてきます。
このホテルはとても4星とは思えない高級感のあるホテルです。
こちらはスーペリアのダブルベッドルーム。
客室は少々狭めですが、部屋の家具や絨毯がとってもゴージャス。
客室案内は多言語でサポート。
この辺が昔から外国人に好まれる理由
ティーセットは普通
ミニバーはホテル価格。
ホテルを出ると小さな売店があるのでそちらで飲み物は確保できます。
バスルームも清潔で問題なし。
アメニティも充実。
バスタブも綺麗です。
クローゼット。
こちらはツインベッドタイプのお部屋。
2.0m×1.1mなのでやはり少々小さめですね。
小さいですがプールも完備しています。
スタッフの対応もとても丁寧です。
厦門でもっとも高級といわれている日本料理レストラン「将軍」
厦門での日本人接待にはぴったりの高級レストランです。
大体一人1,000元くらい使うと言っていました。
あぁ〜早くこういうところで食事できるようになりたい・・・
掘りごたつ式の個室もあります。
でた、水槽から魚を取ってさばくあれ。ぜいたく〜
食器もかわいいですね。
調味料も日本の物を使ってます。
こちらは最近改装したばかりの西洋レストラン。
朝食はここになります。
こちらも4星とは思えない高級感があります。
本物の冷蔵庫をガラス張りにしてオブジェにする遊び心。
ホテル入り口にはずらっと高級ブランドショップが入っています。
厦門の4星ホテルでは最高クラスと言えるホテルですが、
聞いたところ、現在5星ホテル認可申請中だそうです。
4星ホテルとして泊まれるのも残り少ないでしょう。
- タグ:
- アモイ 厦門 ホテル
- パンパシフィックアモイホテル
-
エリア:
- アジア>中国>厦門(アモイ)
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/11/17 19:29
- コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。
今日は厦門のパンパシフィックアモイホテルをご紹介します。
撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省厦門市 パンパシフィックアモイホテル
パンパシフィックアモイホテルは市街地から少し離れた静かなビジネス街に位置します。
空港からは車で約20分。コロンス島埠頭までは約10分。
アモイでも珍しい日本人スタッフが常駐するホテルです。
アモイでも屈指の高層ホテルで最上階は29階。
クラブラウンジからの夜景はアモイ一とも言われるほど美しい眺めになっています。
このホテルはなんといってもおしゃれ。しかもスタッフが皆さん美人!
ホテルに入ると中国にいることを忘れてしまう。
要はチャック/アウトの時に待っている場所。エントランス?待合所?ロビー?どの単語も
ぴんとこないくらい素敵な作り。
スーペリアのダブルルーム。
間接照明とアイボリーカラーの家具がとても気分をリラックスさせてくれます。
部屋にあるちょっとしたものにもこだわりを感じさせられる客室。
スタイリッシュなディスク。
日本のお客様の時にはミニバーにアサヒビールを用意してくれるそうです。
ティーセットは引き出しの中。
クローゼットには・・・うむ?ゆかた?
暖かくいい感じの照明。
バスタブももちろん完備。
こちらはツインルーム。
このホテルの客室は同じグレードでも、階数や客室の位置によって、
部屋の作りがかなり異なるそうで、それによって印象も変わってくるそうです。
部屋に入ってバスルームを抜けてベッドがあるタイプや、
入ってすぐベッドで、奥にバスルームがあるタイプなど希望がある場合は
予約時に指定できるそうなので遠慮なく伝えましょう。
さてさて、ではチャイニーズレストランを見てみましょう。
西洋色の強い内装から一転、レストランの入り口から昔の中華風の装飾が始まります。
西洋料理レストラン。こちらもちょーおしゃれ。
夜もバイキングをやっているみたい。
ディナー用なのかとっても豪華。
しかもここには本格ビザが焼けるかまどもあって、あつあつビザが食べれます。
デザートも豊富。
ちなみに私は見るだけ〜〜〜・・・
2階にはおしゃれなバーも。世界中のお酒が並んでます。
無料で使えるフィットネスジム。
プールも無料で利用できます。
ざっと見ましたが、このホテルはとにかくおしゃれ。
カップルやご夫婦にはぴったりではないでしょうか。
あと、日本人スタッフがいるのも安心ですね。
今日は厦門のパンパシフィックアモイホテルをご紹介します。
撮影日:2010年8月
撮影場所:福建省厦門市 パンパシフィックアモイホテル
パンパシフィックアモイホテルは市街地から少し離れた静かなビジネス街に位置します。
空港からは車で約20分。コロンス島埠頭までは約10分。
アモイでも珍しい日本人スタッフが常駐するホテルです。
アモイでも屈指の高層ホテルで最上階は29階。
クラブラウンジからの夜景はアモイ一とも言われるほど美しい眺めになっています。
このホテルはなんといってもおしゃれ。しかもスタッフが皆さん美人!
ホテルに入ると中国にいることを忘れてしまう。
要はチャック/アウトの時に待っている場所。エントランス?待合所?ロビー?どの単語も
ぴんとこないくらい素敵な作り。
スーペリアのダブルルーム。
間接照明とアイボリーカラーの家具がとても気分をリラックスさせてくれます。
部屋にあるちょっとしたものにもこだわりを感じさせられる客室。
スタイリッシュなディスク。
日本のお客様の時にはミニバーにアサヒビールを用意してくれるそうです。
ティーセットは引き出しの中。
クローゼットには・・・うむ?ゆかた?
暖かくいい感じの照明。
バスタブももちろん完備。
こちらはツインルーム。
このホテルの客室は同じグレードでも、階数や客室の位置によって、
部屋の作りがかなり異なるそうで、それによって印象も変わってくるそうです。
部屋に入ってバスルームを抜けてベッドがあるタイプや、
入ってすぐベッドで、奥にバスルームがあるタイプなど希望がある場合は
予約時に指定できるそうなので遠慮なく伝えましょう。
さてさて、ではチャイニーズレストランを見てみましょう。
西洋色の強い内装から一転、レストランの入り口から昔の中華風の装飾が始まります。
西洋料理レストラン。こちらもちょーおしゃれ。
夜もバイキングをやっているみたい。
ディナー用なのかとっても豪華。
しかもここには本格ビザが焼けるかまどもあって、あつあつビザが食べれます。
デザートも豊富。
ちなみに私は見るだけ〜〜〜・・・
2階にはおしゃれなバーも。世界中のお酒が並んでます。
無料で使えるフィットネスジム。
プールも無料で利用できます。
ざっと見ましたが、このホテルはとにかくおしゃれ。
カップルやご夫婦にはぴったりではないでしょうか。
あと、日本人スタッフがいるのも安心ですね。
- タグ:
- アモイ 厦門 ホテル
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