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エリア:
- オセアニア > ニュージーランド > テカポ
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テーマ:
- 観光地
- / グルメ
春のニュージーランドを一緒に旅してみましょう。
クライストチャーチからプカキ湖まで

桜咲くクライストチャーチの街を後に、この日の目的地
マウントクックへ・・・・・・カンタベリー平野は霧で幻想的

国道は、延々と続く牧草地帯を縫うように走っていて、
時より小さな村を通過します。

テカポ名物、湖畔レストランのサーモン丼ではなくって、
デザートのチョコレートムース・・・・・鳥のキーウイの飴が
雲に乗ってる感じがユニークな一品です。

この日は、南島の西側が快晴続きで、東側が曇っているという
いつもと条件が逆転してしまった日で、快晴率の高いテカポも
曇り空、善き羊飼いの教会の窓越しの空も曇っています。

マウントクックまで後少しのプカキ湖まで到着、残念ながら
湖の奥に見えるはずのマウントクックは厚い雲の中・・・・・

ヒマラヤ・タールの銅像、1900年初期にこの辺りの山に
ハンティング用に放たれ、今では沢山繁殖しているようで、
世界の中で、ここニュージーランドだけがヒマラヤ・タールを
ハンティング出来るそうです。
沢山いるようには思えない、この辺で見たことないので・・・
標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などで
生息してるそうなので、出会えない訳ですね・・・・・・
ちなみにマウントクック周辺には3000m級の山が20あります。
クライストチャーチからプカキ湖まで

桜咲くクライストチャーチの街を後に、この日の目的地
マウントクックへ・・・・・・カンタベリー平野は霧で幻想的

国道は、延々と続く牧草地帯を縫うように走っていて、
時より小さな村を通過します。

テカポ名物、湖畔レストランのサーモン丼ではなくって、
デザートのチョコレートムース・・・・・鳥のキーウイの飴が
雲に乗ってる感じがユニークな一品です。

この日は、南島の西側が快晴続きで、東側が曇っているという
いつもと条件が逆転してしまった日で、快晴率の高いテカポも
曇り空、善き羊飼いの教会の窓越しの空も曇っています。

マウントクックまで後少しのプカキ湖まで到着、残念ながら
湖の奥に見えるはずのマウントクックは厚い雲の中・・・・・

ヒマラヤ・タールの銅像、1900年初期にこの辺りの山に
ハンティング用に放たれ、今では沢山繁殖しているようで、
世界の中で、ここニュージーランドだけがヒマラヤ・タールを
ハンティング出来るそうです。
沢山いるようには思えない、この辺で見たことないので・・・
標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などで
生息してるそうなので、出会えない訳ですね・・・・・・
ちなみにマウントクック周辺には3000m級の山が20あります。


