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オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

 

クライストチャーチ、エイボン川の辺から

フォーシップス
クライストチャーチを起点にした、格安貸切専用車での観光を提供致しております。 半日市内観光から周遊旅行までアレンジさせて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。
プロフィール

ニックネーム:
Four Ships
居住地:
オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
会社名:
フォーシップス
会社英字名:
Four Ships
会社所在地:
オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
会社電話番号:
027-447-3362
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
ニュージーランド、クライストチャーチ市内観光をお探しの方、フォーシップスの絶景クライストチャーチ市内観光をチェックしてみて下さい。

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記事一覧

21 - 25件目まで(31件中)

P70-093F
ニューブライトン・ビーチ (1)
エリア:
テーマ:ビーチ・島 
投稿日:2009/08/11 20:07
コメント(0)
P70-086F

ニューブライトン・ビーチ (New Brighton)

*大聖堂広場から車で約15分ほどの距離にあるビーチ。

*ここニューブライトンで目につくのはやはり、海に突き出た桟橋(Pier)



P70-089F

*桟橋の根元には、図書館とカフェがあります。



P70-090F

*海岸は綺麗な砂浜がどこまでも真っ直ぐに伸びています。

*冬でも晴れれば、地元の人達は散歩にと出かけて来ます。



P70-092F

*立派な木は、Macrocarpa(モントレーイト杉:カリフォルニア原産)
 です。 庭木、生垣、防風林として植えられるそうです。

*樹齢約100年で、歴史の浅いクライストチャーチでは、大切な木の
 一本です。


P70-093F

*桟橋は、2代目です。 1997年11月1日にオープンしました。 ちなみに
 初代の桟橋は、1894年にオープンして1964年に取り壊されてしまいました。
 木製だったので老朽化のために壊されたのでしょう。

*桟橋の長さは、300m、海面からの高さ7m、幅6mだそうです。

*17本の柱があり、柱と柱の間隔は20mです。 柱の太さは直径1.4mです。

*Australasia(NZとオーストラリア)の中で一番大きな桟橋だそうです。

 


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P70-056F
ホースシュー・レイク (3)
エリア:
テーマ:街中・建物・景色 ハイキング・登山 
投稿日:2009/08/10 19:05
コメント(0)
P70-056F

*Lake Terace Road側は、細長い湖?が未だに残っています。

*1925年ごろの写真では、この辺りは、Raupo(ヒメガマ)という
 植物が繁殖していて、湖も今より大きく見えます。


P70-069F

*Flax(亜麻)、Raupo(ヒメガマ)、 Rushes (イグサ) Cabbage Tree
 (キャベッジ・ツリー)などの原生の植物が沢山見つけることが出来ます。

P70-062F

湿地帯の中を、くねくねと散歩道が続きます。

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お気軽にお問い合わせ下さい。
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P70-047F
ホースシュー・レイク (2)
エリア:
テーマ:街中・建物・景色 
投稿日:2009/08/09 17:52
コメント(0)
P70-046F

*街の中心(大聖堂広場)から一番近くにある
 ホースシュー・レイクの駐車場

*Broomfield Terrace沿いにあります。

*この道を挟んで向かい側に公園があります。
 子供はそちらの方が喜ぶと思います。


P70-047F

*向かい側にある公園(Burwood Park)

*紐のジャングルジム?など、子供の遊ぶ場所が公園の
 一角に作られています。



P70-048F

*その横では、ニュージーランドの冬の土曜日の風物詩ともいえる地元
 ラグビーチームの試合が行われています。

*冬の土曜日には、クライストチャーチのいたる所の公園でこのような試合
 が見られます。 中でも、小さな子供のチームの試合は、逞しさの中に
 可愛さがあり、なかなかの見ものです。 さすが、ラグビー王国と呼ばれ
 る国ならではの光景です。


P70-050F

*子供の遊び場で一際目立つのが、これFlying Foxと呼ばれている
 遊戯! 山間部にあるケーブルを利用した運搬設備の名前がついています。
 きっとその運搬設備からヒントを得て作られたのでしょう。


P70-055F

*高低差を利用して、一気に下って行くこの乗り物は、子供は大喜びして
 遊びます。 滑り下りて行ったら、次の人の為に紐を持って楽して下りた
 坂道を戻らないといけませんが、ちゃんとみんなルールは守って遊んでい
 ます。


ホースシュー・レイク(3)へ

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フォーシップスは、クライストチャーチを起点にした旅のお手伝いをさせて頂いております。 「こんなことがしてみたいが」というようなご要望がございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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P70-033F
ホースシュー・レイク (1)
エリア:
テーマ:街中・建物・景色 ハイキング・登山 
投稿日:2009/08/08 18:00
コメント(0)
P70-032F

ホースシュー・レイク (Horseshoe Lake)

*レイクと呼ばれていますが、湖といえるかどうか。 昔、エイボン川
 が流れていた場所が、川と切り離されて馬蹄形の公園&湿地帯になって
 いる場所です。

P70-033F

*公園の散歩道への入り口のひとつ


P70-040F

*湿地帯の中を散歩道が続きます。


P70-045F

*キャベッジツリーが沢山生えています。

ホースシュー・レイク(2)へ

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フォーシップスのオプショナルツアー絶景クライストチャーチは短時間で、クライストチャーチを満喫できるコースになっています。
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P70-030F
夕焼と黒鳥
エリア:
テーマ:その他 
投稿日:2009/08/07 16:46
コメント(0)
P70-029F

エイボン川の美しい夕闇の中、黒鳥が優雅に泳いでいました。


P70-030F

そしてクライストチャーチの静かな夜が訪れようとしています。

住宅街は、本当に静かです。


クライストチャーチの鳥(1)黒鳥へ

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