記事一覧
6 - 7件目まで(7件中)

- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(2)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2015/10/09 07:53
- コメント(0)
マウントクック村

マウントクック村で手頃に夕食をするならここ
The Chamois Bar & Grillがお薦め

Ribeye Steak with Buttered Vegetables & Taro puff
NZ$29

一夜明けたマウントクック村、依然雲が重く立ち込めていました。

The Hermitage Hotel
後ろに見える高い建物がハミテージホテルの新館
ハミテージホテルに泊まるなら新館がお薦めです。
お部屋の窓からマウントクックが良く見えます。
(晴れていたら・・・・ですが)

ハミテージホテルのThe Sir Edmund Hillary Cafe & Barは、
景色を楽しみながら、簡単にランチに最高のスポットです。

お天気が良ければカフェのテラスでのんびり幸せのひと時を・・・

カフェの側にヒラリー卿の銅像がマウントクックを見つめて
立っています。 ヒラリー卿は、人類初エベレスト登頂に成功
したニュージーランドの英雄です。

雲の隙間から天空の城のような顔を出したセフトン山

ハミテージホテルにセフトン山の氷河の壁が迫るように
切り立っています。

マウントクック村で手頃に夕食をするならここ
The Chamois Bar & Grillがお薦め

Ribeye Steak with Buttered Vegetables & Taro puff
NZ$29

一夜明けたマウントクック村、依然雲が重く立ち込めていました。

The Hermitage Hotel
後ろに見える高い建物がハミテージホテルの新館
ハミテージホテルに泊まるなら新館がお薦めです。
お部屋の窓からマウントクックが良く見えます。
(晴れていたら・・・・ですが)

ハミテージホテルのThe Sir Edmund Hillary Cafe & Barは、
景色を楽しみながら、簡単にランチに最高のスポットです。

お天気が良ければカフェのテラスでのんびり幸せのひと時を・・・

カフェの側にヒラリー卿の銅像がマウントクックを見つめて
立っています。 ヒラリー卿は、人類初エベレスト登頂に成功
したニュージーランドの英雄です。

雲の隙間から天空の城のような顔を出したセフトン山

ハミテージホテルにセフトン山の氷河の壁が迫るように
切り立っています。

- 春のマウントクック、ワナカ、クイーンズタウンの旅(1)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>テカポ
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2015/10/09 06:49
- コメント(0)
春のニュージーランドを一緒に旅してみましょう。
クライストチャーチからプカキ湖まで

桜咲くクライストチャーチの街を後に、この日の目的地
マウントクックへ・・・・・・カンタベリー平野は霧で幻想的

国道は、延々と続く牧草地帯を縫うように走っていて、
時より小さな村を通過します。

テカポ名物、湖畔レストランのサーモン丼ではなくって、
デザートのチョコレートムース・・・・・鳥のキーウイの飴が
雲に乗ってる感じがユニークな一品です。

この日は、南島の西側が快晴続きで、東側が曇っているという
いつもと条件が逆転してしまった日で、快晴率の高いテカポも
曇り空、善き羊飼いの教会の窓越しの空も曇っています。

マウントクックまで後少しのプカキ湖まで到着、残念ながら
湖の奥に見えるはずのマウントクックは厚い雲の中・・・・・

ヒマラヤ・タールの銅像、1900年初期にこの辺りの山に
ハンティング用に放たれ、今では沢山繁殖しているようで、
世界の中で、ここニュージーランドだけがヒマラヤ・タールを
ハンティング出来るそうです。
沢山いるようには思えない、この辺で見たことないので・・・
標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などで
生息してるそうなので、出会えない訳ですね・・・・・・
ちなみにマウントクック周辺には3000m級の山が20あります。
クライストチャーチからプカキ湖まで

桜咲くクライストチャーチの街を後に、この日の目的地
マウントクックへ・・・・・・カンタベリー平野は霧で幻想的

国道は、延々と続く牧草地帯を縫うように走っていて、
時より小さな村を通過します。

テカポ名物、湖畔レストランのサーモン丼ではなくって、
デザートのチョコレートムース・・・・・鳥のキーウイの飴が
雲に乗ってる感じがユニークな一品です。

この日は、南島の西側が快晴続きで、東側が曇っているという
いつもと条件が逆転してしまった日で、快晴率の高いテカポも
曇り空、善き羊飼いの教会の窓越しの空も曇っています。

マウントクックまで後少しのプカキ湖まで到着、残念ながら
湖の奥に見えるはずのマウントクックは厚い雲の中・・・・・

ヒマラヤ・タールの銅像、1900年初期にこの辺りの山に
ハンティング用に放たれ、今では沢山繁殖しているようで、
世界の中で、ここニュージーランドだけがヒマラヤ・タールを
ハンティング出来るそうです。
沢山いるようには思えない、この辺で見たことないので・・・
標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などで
生息してるそうなので、出会えない訳ですね・・・・・・
ちなみにマウントクック周辺には3000m級の山が20あります。
6 - 7件目まで(7件中)


