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- モナ・ベイル (4)
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エリア:
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/09/20 19:04
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*1914年に、Annie Townedが亡くなりモナ・ベイルが売りに出されました。
そして、1939年に、Tracey Goughが買い取りました。
*チューリップのピンクが眩い光を放っていました。
*花壇は、毎回、季節季節に思考を凝らした作りになっています。
*広い芝生の広場もあり、公園のようなお屋敷のお庭です。
モナ・ベイル(5)へ
- モナ・ベイル (3)
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エリア:
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/09/19 20:00
- コメント(0)
*こちらがモナ・ベイルのお屋敷になります。 今は、レストランに
なっています。 美しいお庭の景色と一緒にティータイムは格別な
ものがありますよ。
*このビクトリア調のお屋敷は1897年に、食肉冷凍加工業者社長の
Frederick Waymouthが建てました。
*1905年に、Annie Townedが、買い取り、この土地を彼女の母親の生まれ
故郷、オーストライアのタスマニアの土地の名を採り、モナ・ベイル
と呼ぶようになりました。
*お屋敷の奥にも、まだ大きなお庭が続いています。
*色んな種類のお花が植えられています。
*春は、沢山のお花が咲きだし、モナ・ベイルが色づきだす時期の
到来です。
モナ・ベイル(4)へ
- モナ・ベイル (2)
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エリア:
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/09/18 17:03
- コメント(0)
*この景色の中にいると、エイボン川の流れのように、
時間がゆっくりと流れていきます。
*雑誌の表紙を飾ったことがある豪邸
*木製の橋が絵になります。
*川辺に立ち止まると、カモが寄って来ます。
*春、桜が咲くころからコガモが生まれて来ます。
*ピーピーピーと鳴いて、ちょこちょこ動き回る姿はずーっと
見ていてもあきません。
- モナ・ベイル (1)
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エリア:
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/09/17 18:55
- コメント(0)
モナ・ベイル (Mona Vale)
*モナ・ベイルの入り口に建っている元、門番の家 The Fendalton Road Gatehouse
*ゲートの前のサイン、ここからお屋敷へとエイボン川に沿って
細長い敷地が続いています。
*それでは、春のモナ・ベイルを散策してみましょう!
*春は入り口からお花が綺麗です。
*湧水の綺麗な水が流れるエイボン川に沿って歩いて行きます。
*季節毎に美しい花のカーペットが楽しめます。
*川向こうには、クライストチャーチの指折りの豪邸が並んでいます。
- クライストチャーチの宿 (4)
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エリア:
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/09/16 18:00
- コメント(2)
クライストチャーチのお薦め格安宿は、大聖堂広場から徒歩で、約15分ほど
の所にあります。
*大聖堂広場からの無料ピックアップあり!
このサインが目印
Kiwi House
住所 : 373 Gloucester Street, Christchurch
電話 : (03)377-9288
ホームページ : www.kiwihouse.co.nz
*ホームページは、日本語サイトが併設されています。 その中の
「便利なNZ生活情報」は、ワーキングホリデーでNZに来る方には、
とてもありがたい情報ですよ。 「Kiwi Houseの今まで」も必読です。
お部屋は、シングル、ダブル、ドーム(相部屋)の
3タイプがあります。
*「安心して休める宿泊所」それがKiwi Houseです。 クライストチャーチ
長期滞在の出発点にお薦め出来るお宿です。
Kiwi House2号店(Small Kiwi House)の看板
Small Kiwi House
住所 : 357 Hereford Street, Christchruch
電話 : (03)389-0489
*日本人経営ならではの良さがいたるところで光っています。
*不安な海外生活のスタートも、その思いを知っているスタッフが
働いているKiwi Houseだからこそ安心できます。
*最近のKiwi Houseは、国際色豊かで色んな国の人と知り合えるのも
魅力のひとつです。
クライストチャーチの宿(5)へ
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