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- クライストチャーチの鳥（４）・・・マガモ
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- テーマ：その他
- 投稿日：2009/07/21 17:03
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Mallard（マガモ）
クライストチャーチのエイボン川に行くと、必ずと言っていいほど、
マガモの歓迎を受けます。 エサがもらえると思って近づいてきます。
なぜなら、地元の人達は古くなった食パンをよく上げているからです。
エイボン川に行く時には、パンをお忘れなく！
エイボン川の美しい水に浮かぶオスのマガモ
マガモは、イギリスからハンティング用にＮＺへ
持ち込まれ今では沢山自生しています。
遠い昔にマガモを家禽としたのが、アヒルになったと言われています。
クライストチャーチの鳥（５）・・・パラダイスダックへ
- ブログde体験ファームステイ （９）
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- テーマ：その他
- 投稿日：2009/07/16 18:22
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昨日来た山道をまた越えて、クライストチャーチへ。
来る時には気がつかなかった滝がありました。
一つ目の山を越え、二つ目の山から振り返ったところです。
少しずつ現実の世界に戻って行くような気分になりました。
雄大なカンタベリー平野と向こうに霞んで見える見覚えのあるバンクス半島の
山を見た瞬間、玉手箱を開けた浦島太郎状態でした。 ファームでの時間の
流れがあまりにも緩やかだったので・・・
山の斜面をタソックの草が覆っています。
ＮＺでは、よく見かける景色です。 このタソックの草は、
成長するのが遅く、数百年生きるそうです。 根は、地中深く
２ｍ以上に張る性質上、環境の厳しいところでも沢山生息して
います。 タソックがあることで、山の地面の温度が高くなり
他の植物の成長を助けたり、雨による山の浸食を防いだりと
重要な働きをしています。
帰りは寄り道をして、ワイマカリリ川の渓谷を
経由してみました。
この川を遡って行くとアーサーズ・パスに行けます。
アーサーズ・パスに興味のある方は下記へ
アーサーズ・パス（１）へ
郊外を走ると、このような黄色の
道路標識が目につきます。
秋、ポプラが黄色くなる旧街道を一路クライストチャーチへと帰て行き
ました。
長い間、ブログde体験ファームステイを見て頂き、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。
- ブログde体験ファームステイ （８）
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- テーマ：その他
- 投稿日：2009/07/15 18:05
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Kale（ケール）キャベツの一種で、葉は球状にならない。
見渡す限りのケール畑
これは、牛や羊の越冬用の食べ物になるそうです。
子供たちが作ったと思われる学校のサイン。
この盆地の人口は、大人２１人で子供が７人
こんなところにも学校はあるのですね。
もちろん教室は一つで、その中で幼稚園前の
子供から小学生までが混ざって勉強していま
した。
立派な遊び場もあり、ＮＺらしくラグビーのポールも
立っています。
この景色の中で体を動かすことができるのは幸せですね。
桃源郷ともいよいよお別れです。 クライストチャーチにはない
何かがここにはありました。 また、それが欲しくなったら来たい
です。
- ブログde体験ファームステイ （７）
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- テーマ：その他
- 投稿日：2009/07/14 18:23
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雪雲が切れ青空が見えてきた頃に、いよいよファームを出発。
お世話になりました！ また、遊びに来たいです。
一晩ですっかり雪をかぶった山の裾野を雲が流れていきます。
クライストチャーチでは、味わえない景色です。
牛たちにお見送りされ・・・
羊たちにも・・・
車を止め、写真を撮ろうとすると、向かって来るのが牛で、尻を向けて
遠のいて行くのが羊です。 羊が向かって来る写真を撮るのは意外と
難しいのです。
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- ブログde体験ファームステイ （６）
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- テーマ：その他
- 投稿日：2009/07/13 18:24
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朝、起きると山には雪が・・・３月初旬（初秋）にしては珍しい雪
家のある場所は標高５００ｍですが、それにしてもこの季節では珍しい雪景色
外に出ると、羊の親子が寒そうにしていました。
子羊、可愛いですね！
朝の静寂さの中、バイクの音だけがひときわ大きく聞こえてきます。
ＮＺのファームに欠かせない四駆のバイクで、朝のファームを一回り。
子供にとっては、遊園地の乗り物にも負けない乗り物です。
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