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- ウェカパス鉄道(Weka Pass Railway) その2
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2021/06/30 18:47
- コメント(0)
ウェカパス鉄道は、北カンターベリーのワイパラを拠点とする観光用の鉄道です。 ワイパラとワイカリを結ぶ旧ワイアウ支線の長さ12.8kmで運行されています。
観光用としての鉄道は1984年から運行されています。
ワイパラのグレンマーク駅(Glenmark Staion)を出発してワイカリへ
平坦な道をしばらく走ると、丘陵地帯を縫うように走って行きます。
道中、牧歌的な景色や石灰岩の奇岩が楽しめます。 途中止まり、機関車撮影タイムもあります。
ワイカリ駅(Waikari Station)
基本、鉄道の運行は週末のみですが、鉄道が運行されるかは要チェックが必要です。
夏場は、牧草地が乾燥していて火事の危険性が高まるため蒸気機関車での運行はされない期間があります。 変わりに古いディージェル車が走ります。
Address: 113 Glenmark Drive, Waipara 7483
Phone: 0800 935 272
https://wekapassrailway.co.nz/
- ウェカパス鉄道(Weka Pass Railway) その1
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2021/06/17 13:40
- コメント(0)
ウェカパス鉄道は、北カンターベリーのワイパラを拠点とする観光用の鉄道です。 ワイパラとワイカリを結ぶ旧ワイアウ支線の長さ12.8kmで運行されています。
観光用としての鉄道は1984年から運行されています。
ワイパラは、クライストチャーチから北へ約60Kmの地点にあります。
鉄道は、鉄道愛好家の法人組織により運営されています。
基本、鉄道の運行は週末のみですが、鉄道が運行されるかは要チェックが必要です。
夏場は、牧草地が乾燥していて火事の危険性が高まるため蒸気機関車での運行はされない期間があります。 変わりに古いディージェル車が走ります。
Address: 113 Glenmark Drive, Waipara 7483
Phone: 0800 935 272
ダニーデン駅は、タイエリ渓谷鉄道の始発駅になります。
お洒落なドア
駅のホールは、歴史を感じさせてくれます。
建設当時のダニーデンの豊かさを感じさせるホールです。
ステンドグラスには、駅らしく機関車がデザインされていました。
ダニーデン駅の建設は1903年に始まり、1906年に完成したそうです。
ニュージーランドを代表できる駅です。
昔は、ニュージーランドで一番忙しい駅だったそうですが、今は、その
面影はまったくありません。
タイエリ渓谷鉄道の終着駅、Middlemarchにあるカフェ。
(注意)ダニーデンを出発したタイエリ渓谷鉄道の列車は、夏期はこの町まで
来ますが、冬期はこの先のPukerangiまでしか来ません。
フルーツ・パンケーキ、また食べたい一品でした。
鉄道と道路が共同の橋
Pukerangiの駅
この駅は無人の駅です。 そして周りにも何もないというところにポッツリ
建っています。
ダニーデンから到着したところ
鉄道の旅を組み込むことで、ニュージーランドの旅の魅力が増しますよ。
- 新装クライストチャーチ空港国内線ターミナル
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エリア:
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/05/23 18:37
- コメント(2)
新しくクライストチャーチ空港の国内線ターミナルが新装増設されました。
(国内線ターミナルの入り口)
(入り口を入った所)
昔のターミナルを比べると、ピカピカして明るく、クライストチャーチ空港と
思えない近代的な空港に変わりました。
チェックインカウンターも一か所にまとまりました。
別角度からのチェックインカウンター
ニュージーランド航空の自動チェックインカウンター
タッチパネル式の自動チェックイン機でチェックインをします。
搭乗券とお荷物のタッグが出てきます。
お荷物タッグをつけたら、このカウンターでお荷物を預けます。
(ニュージーランド航空のロゴ)
チェックインカウンターと同じグランドフロアー(1階)にある、
近距離(プロペラ機)用の搭乗ラウンジ
ホテルのラウンジを思わすような搭乗ラウンジです。
チェックインカウンターがあるフロアーには、
お助けカウンターや
お荷物を詰め替える場所などもあります。
チェックインを終わると、ほとんどの便はファーストフロアー(2階)
からになります。 エスカレーターで2階へ
エスカレーターで2階に上がると、振り向いた正面がお荷物検査の場所です。
(お荷物検査の場所) 検査が終わると、各ゲートへ向かうことができます。
2階には、カフェなどお店も入っています。
なんと、私の好きなバーガーキングも入っていました。
クライストチャーチ空港は、地震の影響もほとんどなく、素敵な空港と
して生まれ変わりました。 南島の玄関口として皆様のお越しをお待ち
致しております。
(国内線ターミナルの入り口)
(入り口を入った所)
昔のターミナルを比べると、ピカピカして明るく、クライストチャーチ空港と
思えない近代的な空港に変わりました。
チェックインカウンターも一か所にまとまりました。
別角度からのチェックインカウンター
ニュージーランド航空の自動チェックインカウンター
タッチパネル式の自動チェックイン機でチェックインをします。
搭乗券とお荷物のタッグが出てきます。
お荷物タッグをつけたら、このカウンターでお荷物を預けます。
(ニュージーランド航空のロゴ)
チェックインカウンターと同じグランドフロアー(1階)にある、
近距離(プロペラ機)用の搭乗ラウンジ
ホテルのラウンジを思わすような搭乗ラウンジです。
チェックインカウンターがあるフロアーには、
お助けカウンターや
お荷物を詰め替える場所などもあります。
チェックインを終わると、ほとんどの便はファーストフロアー(2階)
からになります。 エスカレーターで2階へ
エスカレーターで2階に上がると、振り向いた正面がお荷物検査の場所です。
(お荷物検査の場所) 検査が終わると、各ゲートへ向かうことができます。
2階には、カフェなどお店も入っています。
なんと、私の好きなバーガーキングも入っていました。
クライストチャーチ空港は、地震の影響もほとんどなく、素敵な空港と
して生まれ変わりました。 南島の玄関口として皆様のお越しをお待ち
致しております。
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