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ジェットボート
*NZのアトラクションでは、人気のある乗り物の一つです。
*ジェットボートは、ウイリアム・ハミルトン氏により1954年に
ニュージーランドで開発されたものです。
*元々、NZの水深の浅い川や急流の川で使える為にと作られたそうです。
*舟の大きさにもよりますが、最高時速は90km、1秒あたりに400リットル
もの水を吸い上げ吐き出すそうです。
- パンティング (2)
-
エリア:
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/10/16 18:20
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Punting on the avon
営業時間 毎日営業 9am - 6pm (10月から4月)
10am - 4pm (5月から9月)
料金 大人 20ドル
子供 10ドル
ホームページ www.punting.co.nz
*パンティングは、約30分かけエイボン川を下り、上って元の
乗り場に戻って来ます。
*エイボン川でのパンティングは、のんびりしたひと時がおくれます。
*クライストチャーチでのパンティング、お薦め致します。
- パンティング (1)
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エリア:
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/10/15 18:55
- コメント(0)
*クライストチャーチでは、2か所でパンティングを楽しめます。
今回は、大聖堂広場からすぐのPunting on the avonをご紹介
致します。
*大聖堂広場から、Worcester Bouleveardをアートセンター、博物館の
方へ歩いて行くとエイボン川の橋のたもとにレンガ建ての建物、
赤い公衆電話ボックスなどが見えてきます。
*このクイーン・アン様式のレンガの建物は、1887年に建てられました。
ゴシック・リバイバル様式が主流だった当時でも異色な建物だった
そうです。
*素焼きの陶器の人形は、彫刻家George Frampton作です。 彼は、ロンドン
のケンジントン庭園にある、ピーター・パンのブロンズ像を作った人で有名
です。
*レンガの建物を過ぎるとすぐ右手にこのような景色が広がってきます。
ここが、パンティング乗り場です。
*陽気なミッキーさんが皆様をお待ちしています。 彼は、日本在住10年
の経験があり、日本語もしゃべれます。
パンティング (2)へ
- スプリングフィールド (Springfield) -(1)
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ニュージーランドその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/10/03 17:51
- コメント(0)
スプリングフィールド (Springfield)
*クライストチャーチから西へ68kmの所に位置する、人口300人の
小さな村です。
*ここは、アルプスへの入り口にあたり、トランツアルパイン鉄道の
駅もあります。 アーサーズ・パスへの途中の駅です。
アーサーズ・パスへ
*この村にある家は、1886年〜1923年の鉄道建設に関わる人々の家だった
そうです。
*ここから西海岸のグレーマウス(Greymouth)まで、約200km。
- クライストチャーチ駅 (Christchurch Station)
-
エリア:
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/09/03 18:59
- コメント(0)
クライストチャーチ駅 (Christchurch Staion)
住所 : Troup Drive off Clarence Street
*駅は、元々街の中心近くに位置していましたが、1993年に今の場所に移されました。
*駅の窓口、ここでチェックインをして下さい。 小さな駅です。
*一日2本だけ長距離電車(Tranz Scenic)が往復運行されています。
*Tranz Alpine号とTranz Coastal号です。
Tranz Scenic ホームページ(英語): www.tranzscenic.co.nz
*Tranz Alpine号 (西海岸のGreymouth行き)
Tranz Alpine号は、トランツアルパインツアーなどで観光客に人気の高い
南島横断列車です。 アーサーズ・パスに行くのもこの列車です。
アーサーズ・パスへ
*Tranz Coastal号 (南島の北の港町Picton行き)
Tranz Coastal号は、南島の東海岸を北上して行きます。 クジラ見学
ツアーで人気のカイコーラへもこの列車で行くことができます。
*今は駅のシンボルになっています、元給水塔!
*NZの主な鉄道は、国営のKiwi Railが運営しています。
*民営化したのを、国の財政が良くなり?再度2008年10月1日から
国営のKiwi Railとしてスタートしました。
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