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- 島田紳介さん司会の「行列のできる法律相談」で出来た学校
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 その他
- 投稿日:2010/02/26 10:27
- コメント(3)
2009年2月に開校した学校です。久しぶりに覗いてみましたが残念ながら今日はお休み。
近くに住んでいる先生が親切な方で、久々に来た日本人だとのことでお休みですが、図書室とかも見せてくれました。
で、いろいろ話していたのですが、以前は結構日本人が来てくれていたが、最近はあまり来てくれないので寂しいとのこと。
カンボジアの人々は、ちょっとくらい勉強の妨げにはなってもいろんな人と交流できること自体が勉強&経験と思っているので、いろんな人に来てほしいとのことでした。
番組としてはやはり子供達の勉強の邪魔にならないようにと、報道規制をいれているようですが・・・。
ちなみにシェムリアップから北に車で2時間程度のところで、探すのはそんなに難しくはないです。でもあまり詳細は言えません。
ではでは。…
- 猫ひろしさん カンボジア訪問
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 世界遺産
- 投稿日:2010/02/06 09:05
- コメント(0)
カンペでカンボジア語を交えつつ頑張ってます
芸能人・著名人の方々も多く訪れ始めましたので、その続きです。
今回紹介するのが「猫ひろし」さんです。
先日シェムリアップの月の虹レストランにて無料ライブパフォーマンスがありました。
その後少しお話しする機会があったのですが、とても腰の低い方で驚きでした。
今後、カンボジアで活動をしていきたいそうで、何度か来ることになるかもしれません。
ではでは。
猫ひろし(ねこひろし)
[略歴]
猫ひろし
生年月日:昭和52年8月8日
身長:147cm
体重:45kg
足のサイズ:24.5cm
性別:オス
血液型:A型(猫型)
星座:獅子座
職業:猫芸人、ペット、トップブリーダー、ちんぽを後世に伝える人
趣味:演劇・音楽鑑賞、格闘技観戦、猫グッズ集め(300体以上)、猫招き 、洗濯とセンズリ
夢:爆睡するので、見てもほとんどおぼえていない
出身地:千葉県六本木村
住所:六本木アマンド2階 徒歩50分フロなし共同便所
特技:卓球、マラソン、ギャグ百連発、いつでもどこでも誰とでも寝れる、見上げること
長所:腰が低い
短所:腰が低すぎる
(名前が)似ている有名人:たちひろし、いぬづかひろし、いぬひろみ、よしいくぞう、つかこうへい、しゃくゆみこ、なみえつこ、ぼぼぶらじる
家族構成:父猫、母猫、兄猫×2、シャム猫(妻)、ジジぶぅ(通訳)
チャームポイント:ぺティグリームチャームナップミニ!
だそうです。
公式プロフィール
http://talent.yahoo.co.jp/pf/profile/pp8623
猫ひろしさんのブログ
http://blog.oricon.co.jp/neko_hiroshi/…
今は蛇料理の時期です。
ということで試してみました。
カリッカリに焼いた蛇をほぐして、食べる。
中の大きな骨以外はバリバリと食べます。イメージは魚の干物みたいなものでしょうか。
酒のつまみにはもってこいです。
1匹500リエル。大体15円くらいです。…
- アンコールワット中央塔 第三回廊の中は・・
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 世界遺産 その他
- 投稿日:2010/01/20 10:29
- コメント(0)
アンコールワット中央塔第三回廊東側
アンコールワット中央塔第三回廊西側
アンコールワット中央塔第三回廊南側
アンコールワット中央塔第三回廊北側
アンコールワット中央塔に安置されていたヴィシュヌ神像は現在西塔門に安置されてる
アンコールワット中央祠堂中心部の聖域ですが、建設当時(ヒンドゥー教時代)は四方にオープンされた空間で中央にはヴィシュヌ神が安置されていたようですが、16世紀後半になると四方を砂岩でふさぎ、仏の立像が彫刻されたそうです。
ちなみに現在ですが、調査目的で南側の壁は取り払われ(1908年)、1934-35年に25メートル掘り返してみると金版2枚が発見されたとのこと。
写真を見較べてみると同じポーズの立像があることに気付きますね。
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アンコールワット中央塔第三回廊西側
アンコールワット中央塔第三回廊南側
アンコールワット中央塔第三回廊北側
アンコールワット中央塔に安置されていたヴィシュヌ神像は現在西塔門に安置されてる
アンコールワット中央祠堂中心部の聖域ですが、建設当時(ヒンドゥー教時代)は四方にオープンされた空間で中央にはヴィシュヌ神が安置されていたようですが、16世紀後半になると四方を砂岩でふさぎ、仏の立像が彫刻されたそうです。
ちなみに現在ですが、調査目的で南側の壁は取り払われ(1908年)、1934-35年に25メートル掘り返してみると金版2枚が発見されたとのこと。
写真を見較べてみると同じポーズの立像があることに気付きますね。
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- ワットボー寺院で有名なペインティング見学
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 世界遺産 その他
- 投稿日:2010/01/12 09:31
- コメント(0)
シェムリアップ観光で一番のお薦め現代寺院がワットボーです。
本堂「プレアヴィヒア」に入ると、ラーマヤナのお話や、フランス人がカンボジアに入植してきた当時のペインティングが残されています。
興味深いのが、江戸時代の日本同様、煙管やパイプ煙草を現地の人々が吸っている様子や、それを見るフランス人の様子。兵隊を引き連れた将校が、村人たちをみてふむむーとなっている様子などがコミカルに描かれています。
またそのペインティングが一枚ずつ?パッチワークのようにつながっているところも素晴らしい。
時間があればぜひ訪れてください。たまに鍵がかかってますが、近くにいるお坊さんに声をかけると鍵を開けてくれます。その場合、小額でもいいので喜捨も行ってくださいませ。
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