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日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

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中南米専門旅行会社 ラティーノ

(株)ラティーノ
中南米専門旅行会社として現地を熟知しているが故のご提案や現地受入れ体制、そしてその圧倒的な情報量が最大のウリです!
プロフィール

ニックネーム:
らてぃーの
居住地:
東京都
会社名:
(株)ラティーノ
会社英字名:
TURISMO LATINO,INC.
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3792-9000
業種:
旅行業
自己紹介:
弊社は中南米専門とする旅行会社として今年で27年目!
365日南米各国と連絡を取りながら日本のお客様を現地でサポートさせて頂いている事が我々のセールスポイントであり、その圧倒的情報量が最大の強みでもあります。
現地を熟知しているが故のご提案や内容また現地での受け入れ体制など絶対の自信を持っています!
まずはホームページをご覧下さい!

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記事一覧

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ボゴタ
コロンビア ボゴタ空港交通規制のお知らせ
エリア:
  • 中南米>コロンビア>ボゴタ
テーマ:その他 
投稿日:2010/03/12 17:07
コメント(0)
・交通規制:

国際線ターミナル前ロータリーで短時間での旅客及び荷物の積み下ろし以外の
一切の路上駐車が禁止です。
その為、特にグループでバンやバスなどの中・大型車両を手配されている場合には、
国際線出口からかなりの距離を徒歩移動し、手配車両と合流して
素早く乗り込む形になります。

・混雑時間:PM17:00~21:00
      到着便が集中するため同時間帯は大変混雑します。
      時間に余裕を持って移動される事をお勧めいたします。

・工事終了:2013年(予定)
      それまでは、上記の様な規制が続くと思われます。
      ご利用の際はご注意下さい。



※写真はEl Dorado国際空港

ピスカクチョへの道のり2
マチュピチュへの鉄道の復旧作業と見通しについて【続報】
エリア:
  • 中南米>ペルー>マチュピチュ
テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産 その他 
投稿日:2010/03/04 14:13
コメント(0)
1月22日頃から、クスコを含むペルー南部で15年ぶりの記録的な雨が続き、各地で浸水・土砂崩れが相次ぎました。
これにより、現地24日ペルー政府は被災エリアに60日間の非常事態を発令しました。
(マチュピチュ遺跡や遺跡が多数立ち並ぶウルバンバ地区を含む。)
被災地区の道路・空路・鉄道も影響を受けました。
現在マチュピチュへの唯一のアクセスルートである鉄道が運休となっており、その状況と今後の見通しについておしらせします。

現地3月2日、一時的に利用予定のクスコ〜マチュピチュの中間にあるPiscacucho駅までのルート状況を現地スタッフが調査いたしました。

下記ご確認ください。

◆移動区間:オリャンタイタンボ(68Km地点) - ピスカクチョ(82Km地点)

・道路状況:オリャンタイタンボを発って約6Kmが舗装済み道路(〜77Km地点までの道は良好)
その後、約9Kmが未舗装道路(田舎道。小さな車両だけが通行可能) 
道幅は全体的に狭く30人以上の大型車両は厳しい。
       
・所要時間:約1時間

・道路状況画像:http://www.t-latino.com/...

また、利用予定のピスカクチョ周辺は車両スペースが少ない為、Peru Rail及びInca Railが同地区近郊で駐車場を整備し、駅までのシャトル形式の混載バスを手配予定。
(※駐車場~駅までは徒歩で10分)
尚、Peru Railよりピスカクチョ-マチュピチュ間の列車スケジュールは未だ発表されておりません。

引き続き新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。

以上よろしくお願い致します。ピスカクチョへの道のり1

NoPhoto
チリ イースター島新カード記載義務
エリア:
  • 中南米>チリ>イースター島
テーマ:その他 
投稿日:2009/09/20 00:10
コメント(0)
モアイ像で有名なチリ、イースター島を訪れる旅行者に新しく「カード」の
記載が本日(現地9月15日)より義務付けられます。

チリ政府が新しく導入するのは“La Tarjeta Especial de Visitantes (TEV)”
「訪問者特別カード」です。


カードそのものはサンティアゴの空港で無料で配布され、国籍や宿泊先、
滞在期間など一定の情報を記載し、島への上陸と出発時などに、
空港管理局などによりチェックを受けます。

同カードが義務付けられた背景には、長期滞在し続ける観光客が島の文化に悪影響している
という住民の声が以前から上がっており、観光客の長期滞在の制限を求めていました。
今回の義務付けは政府が住民の要求に配慮したものだとの事。


↓↓↓訪問者特別カード」見本
チリ新ED

巨大な海ガメ
コスタリカ 海ガメ産卵のシーズンです!
エリア:
  • 中南米>コスタリカ>トルトゥゲーロ
テーマ:観光地 ビーチ・島 その他 
投稿日:2009/07/23 15:21
コメント(0)
エコツーリズムで有名なコスタリカでは7〜10月の間、陸に上がる海ガメの産卵シーズンを迎えます!

自然が豊かなだけに観察ができる確立はなんと95%!
数千もの海がめが訪れ、砂浜に一生懸命卵を産み落とす様子は神秘的で
感動する事間違いなしです。

特に海ガメの産卵観察ツアーとして有名なのはトルトゥゲーロ国立公園
(Parque Nacional Tortuguero)となっております。
観察にはガイドが同行しますが、この時期は予約が混みあいますので余裕を
もって予約されることをお勧めします。

※トルトゥゲーロ国立公園概要※
コスタリカ北東部、カリブ海沿岸の未開拓ジャングル地帯。
海ガメが産卵にやってくることで有名ですが、海沿いの運河と周辺の熱帯雨林にはワニ、ジャガーやバク、水鳥など多種多様な野生動物のパラダイスとなっており、ボートから観察することができます。
ツアーとしては1泊2日からのツアーが主流です。
タグ:
コスタリカ トゥルゲーロ国立公園 海ガメ 産卵 観察 

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