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- ペルー/空港管制官組合スト
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エリア:
- 中南米>ペルー
- テーマ:その他
- 投稿日:2012/07/23 15:53
- コメント(0)
ペルー航空管制官組合(SUCTA)ストのお知らせです。
下記詳細ご確認お願いします。
【スト期間】
現地7月24日(PM19時開始予定)〜27日の3日間
【スト理由】
ペルー航空管制官組合(SUCTA)が空港を管理するペルー空港&商業航空
コーポレーションCORPAC()に対し、組合員(一人あたり100ソル)
の給与UPを要求。
【影響すると思われる空港】
リマ、クスコやイキートス、アレキパ、ピウラ、トルヒーリョなど
同ストに対しペルー政府は現地22日に特別処置をとると発表。
現地27日は独立記念日で多くの国民がこの時期国内外を旅行し、
交通は繁忙期となることから、政府は国際・国内線フライトが
混乱する可能性が高いとして国民に注意を呼び掛けている。
尚、現地今日には双方の代表者が和解に向けて話し合いを行う予定です。
同時期にツアーを予定されている場合はご注意ください。
下記詳細ご確認お願いします。
【スト期間】
現地7月24日(PM19時開始予定)〜27日の3日間
【スト理由】
ペルー航空管制官組合(SUCTA)が空港を管理するペルー空港&商業航空
コーポレーションCORPAC()に対し、組合員(一人あたり100ソル)
の給与UPを要求。
【影響すると思われる空港】
リマ、クスコやイキートス、アレキパ、ピウラ、トルヒーリョなど
同ストに対しペルー政府は現地22日に特別処置をとると発表。
現地27日は独立記念日で多くの国民がこの時期国内外を旅行し、
交通は繁忙期となることから、政府は国際・国内線フライトが
混乱する可能性が高いとして国民に注意を呼び掛けている。
尚、現地今日には双方の代表者が和解に向けて話し合いを行う予定です。
同時期にツアーを予定されている場合はご注意ください。
- ペルー/ラルコ博物館
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エリア:
- 中南米>ペルー>リマ
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2012/07/13 16:05
- コメント(0)
多くのツアーに含まれているリマ市内にある名所、Rafael Larco Herrera博物館
(以下:ラルコ博物館)の営業時間変更のお知らせです。
<ラルコ博物館>
営業時間変更:8月6日(月)より
古:AM09:00〜PM06:00
新:AM09:00〜PM10:00
(※但し12月24日,25日,31日&1月1日はAM09:00〜PM06:00)
Home:www.museolarco.org
世界的に有名なんです!?
(朝日新聞出版)週刊 一度は行きたい世界の博物館2012年5/27号で紹介されています。
まだ書店にも置いてあるかと思いますので、是非ご覧になってみてください♪
ここがすごい! ラルコ博物館♪♪
1.古代ペルーの金・銀・宝石などの宝飾コレクション数はペルーで1番!
2.プレ・インカ時代シカン文化のコレクション数はペルーで1番多い!
3.館内の説明は日本語標記で分りやすい!!
歴史を勉強していない方でも理解しやすい♪
4.年中無休で営業!
日程を気にせずツアーに含めることが出来ますね♪
5.通常館内の写真撮影は禁止! でもラルコ博物館はOK!
多数のコレクションを写真にして旅の思い出に♪
以上
(以下:ラルコ博物館)の営業時間変更のお知らせです。
<ラルコ博物館>
営業時間変更:8月6日(月)より
古:AM09:00〜PM06:00
新:AM09:00〜PM10:00
(※但し12月24日,25日,31日&1月1日はAM09:00〜PM06:00)
Home:www.museolarco.org
世界的に有名なんです!?
(朝日新聞出版)週刊 一度は行きたい世界の博物館2012年5/27号で紹介されています。
まだ書店にも置いてあるかと思いますので、是非ご覧になってみてください♪
ここがすごい! ラルコ博物館♪♪
1.古代ペルーの金・銀・宝石などの宝飾コレクション数はペルーで1番!
2.プレ・インカ時代シカン文化のコレクション数はペルーで1番多い!
3.館内の説明は日本語標記で分りやすい!!
歴史を勉強していない方でも理解しやすい♪
4.年中無休で営業!
日程を気にせずツアーに含めることが出来ますね♪
5.通常館内の写真撮影は禁止! でもラルコ博物館はOK!
多数のコレクションを写真にして旅の思い出に♪
以上
- ブラジル/イグアス新措置
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エリア:
- 中南米>ブラジル>イグアスフォールズ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2012/07/09 11:38
- コメント(0)
イグアス国立公園(ブラジル側)の車両規制に関する情報です。
下記ご確認お願いします。
先日、一部環境保護団体の訴えを認めたブラジル側イグアス国立公園事務局は、現地8月1日より
同公園(ブラジル側)への観光用車両(セダン、バス等)の進入を禁止する措置を取ると発表しました。
公園内には一切の車両が進入禁止になり、同事務局が運営するエコバスにて移動することになります。
これにより、日帰りの観光客のみならず、公園内に位置するホテルDAS CATARATASの宿泊客も
例外ではないとのことで、これらの観光客は専用車利用の場合でも公園入口で一旦降り、公園内は
上記エコバスにて移動することになります。(復路同様)
なお、この措置に対し国立公園事務局側はまだ正式には発表しておりません。
旅行会社などの観光産業団体はこの新しい法案を不服として上訴の用意をしています。
現時点では今後どのようになるかは不透明です。
下記ご確認お願いします。
先日、一部環境保護団体の訴えを認めたブラジル側イグアス国立公園事務局は、現地8月1日より
同公園(ブラジル側)への観光用車両(セダン、バス等)の進入を禁止する措置を取ると発表しました。
公園内には一切の車両が進入禁止になり、同事務局が運営するエコバスにて移動することになります。
これにより、日帰りの観光客のみならず、公園内に位置するホテルDAS CATARATASの宿泊客も
例外ではないとのことで、これらの観光客は専用車利用の場合でも公園入口で一旦降り、公園内は
上記エコバスにて移動することになります。(復路同様)
なお、この措置に対し国立公園事務局側はまだ正式には発表しておりません。
旅行会社などの観光産業団体はこの新しい法案を不服として上訴の用意をしています。
現時点では今後どのようになるかは不透明です。
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