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- ペルー クスコ&マチュピチュ水害による非常事態宣言
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/03/08 15:08
- コメント(0)
現地3月4日、ペルーレイルからPisacacucho駅-Machu Picchu村駅間の
運行再開が発表されました。
下記ご確認ください。
◆運行再開日:3月29日(月)
現在修復作業を行うFerrocarril Transandino S.A (FTSA)の作業が順調に進んでおり、
上記区間での作業は残り約3Km(破損箇所:3箇所)に基づいて発表されました。
但し、再開日は今後も天候次第で遅れる可能性もあるとのことです。
引き続き列車スケジュールは未発表です。
同駅はインカトレッキングのスタート地点としても知られています。
また、文化庁(INC)によるとインカトレッキング再開は4月1日と発表されました。
引き続き新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。
以上よろしくお願い致します
※写真はPiscacucho駅
運行再開が発表されました。
下記ご確認ください。
◆運行再開日:3月29日(月)
現在修復作業を行うFerrocarril Transandino S.A (FTSA)の作業が順調に進んでおり、
上記区間での作業は残り約3Km(破損箇所:3箇所)に基づいて発表されました。
但し、再開日は今後も天候次第で遅れる可能性もあるとのことです。
引き続き列車スケジュールは未発表です。
同駅はインカトレッキングのスタート地点としても知られています。
また、文化庁(INC)によるとインカトレッキング再開は4月1日と発表されました。
引き続き新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。
以上よろしくお願い致します
※写真はPiscacucho駅
- アルゼンチン イグアスの滝 トロッコ列車の時間変更のお知らせ
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン>イグアス
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/03/08 09:56
- コメント(0)
アルゼンチン側イグアス国立公園内にあるトロッコ列車の最終便出発時間変更の
お知らせです。
◆変更開始日:現地3月16日〜9月15日まで
◆セントラル駅発最終便:PM15:00
◆変更に伴う注意:プエルト・イグアス(IGR)に13:30時以後到着する
フライトを利用される場合は列車最終便に間に合わない為、
遊歩道のみの観光になり、悪魔の喉笛観光を行うことが出来ません。
また、現地3月16日より閉園時間が18:00から17:00へ変更いたします。
開園時間に変更はございません。
お知らせです。
◆変更開始日:現地3月16日〜9月15日まで
◆セントラル駅発最終便:PM15:00
◆変更に伴う注意:プエルト・イグアス(IGR)に13:30時以後到着する
フライトを利用される場合は列車最終便に間に合わない為、
遊歩道のみの観光になり、悪魔の喉笛観光を行うことが出来ません。
また、現地3月16日より閉園時間が18:00から17:00へ変更いたします。
開園時間に変更はございません。
- マチュピチュへの鉄道の復旧作業と見通しについて【続報】
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産 その他
- 投稿日:2010/03/04 14:13
- コメント(0)
1月22日頃から、クスコを含むペルー南部で15年ぶりの記録的な雨が続き、各地で浸水・土砂崩れが相次ぎました。
これにより、現地24日ペルー政府は被災エリアに60日間の非常事態を発令しました。
(マチュピチュ遺跡や遺跡が多数立ち並ぶウルバンバ地区を含む。)
被災地区の道路・空路・鉄道も影響を受けました。
現在マチュピチュへの唯一のアクセスルートである鉄道が運休となっており、その状況と今後の見通しについておしらせします。
現地3月2日、一時的に利用予定のクスコ〜マチュピチュの中間にあるPiscacucho駅までのルート状況を現地スタッフが調査いたしました。
下記ご確認ください。
◆移動区間:オリャンタイタンボ(68Km地点) - ピスカクチョ(82Km地点)
・道路状況:オリャンタイタンボを発って約6Kmが舗装済み道路(〜77Km地点までの道は良好)
その後、約9Kmが未舗装道路(田舎道。小さな車両だけが通行可能)
道幅は全体的に狭く30人以上の大型車両は厳しい。
・所要時間:約1時間
・道路状況画像:http://www.t-latino.com/...
また、利用予定のピスカクチョ周辺は車両スペースが少ない為、Peru Rail及びInca Railが同地区近郊で駐車場を整備し、駅までのシャトル形式の混載バスを手配予定。
(※駐車場~駅までは徒歩で10分)
尚、Peru Railよりピスカクチョ-マチュピチュ間の列車スケジュールは未だ発表されておりません。
引き続き新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。
以上よろしくお願い致します。
これにより、現地24日ペルー政府は被災エリアに60日間の非常事態を発令しました。
(マチュピチュ遺跡や遺跡が多数立ち並ぶウルバンバ地区を含む。)
被災地区の道路・空路・鉄道も影響を受けました。
現在マチュピチュへの唯一のアクセスルートである鉄道が運休となっており、その状況と今後の見通しについておしらせします。
現地3月2日、一時的に利用予定のクスコ〜マチュピチュの中間にあるPiscacucho駅までのルート状況を現地スタッフが調査いたしました。
下記ご確認ください。
◆移動区間:オリャンタイタンボ(68Km地点) - ピスカクチョ(82Km地点)
・道路状況:オリャンタイタンボを発って約6Kmが舗装済み道路(〜77Km地点までの道は良好)
その後、約9Kmが未舗装道路(田舎道。小さな車両だけが通行可能)
道幅は全体的に狭く30人以上の大型車両は厳しい。
・所要時間:約1時間
・道路状況画像:http://www.t-latino.com/...
また、利用予定のピスカクチョ周辺は車両スペースが少ない為、Peru Rail及びInca Railが同地区近郊で駐車場を整備し、駅までのシャトル形式の混載バスを手配予定。
(※駐車場~駅までは徒歩で10分)
尚、Peru Railよりピスカクチョ-マチュピチュ間の列車スケジュールは未だ発表されておりません。
引き続き新情報確認でき次第ご連絡させて頂きます。
以上よろしくお願い致します。
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