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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- グルメ
- / その他
道路幅拡張工事がなかなか進まず、砂埃に凸凹オフロード状態のラジンパット大通りですが、各国大使館やホテル、レストラン、クラフトショップ、カフェが立ち並ぶこの通り、実はこれから益々注目のエリアです。
せっかくネパールに来たのだから、いろんなものを食べたいな、という方やお酒を嗜む方にもお勧めのタパスバーができました。
「タパス」というとおり、小皿料理がメインです。爪楊枝や片手でぱくっと食べられるお気軽スタイル。

ネワール料理のおつまみに加え、スペイン、メキシコ料理もありますよ。
チキンアイテムには、焼き鳥やKFC = Kathmandu Fried Chickenがありました。(現在鳥インフルエンザの流行でチキンのアイテムは中止、しかし家鴨はありました)
Big Mac?=こちらはマレクー(地名)風のアルチョップ(ジャガイモ天ぷら)だそうです。
皮付きのフライドポテトはクリスピーでいくらでも食べられちゃう、厚揚げとピーマンの串刺しも一押し!
サルサは青唐辛子がどっさり入っていますので、辛いのが苦手な方は事前に伝えたほうがよさそう。
入荷があれば、虹鱒の蒸し物も出してくれますよ。
ヤギ肉、水牛肉アイテムの料理名はネパール語のままなので、はじめての方には解説を。
たとえば黒板のスペルをそのまま書きますと、
Tauko タウコ =頭
Fokso フォクソ=肺
Bhutan ブトン=臓物(腸や肝など)
Sekewa セクワ=赤身の炭火焼
Kachira カチラ=挽き肉(このお店ではスパイスで味付けして炒めたり、蒸したりしています)
となります。

オープンキッチンのカウンター越しにシェフが相談に乗ってくれますので、質問してみましょう。
お酒はビール各種、ワイン、ウイスキー、ウォッカ、自家製サングリア、ソフトドリンクなど。今後は寿司や日本酒も出せればということです。
「Bhatti」とは、ローカル居酒屋、飲み屋の総称。
ネパールのローカル飲み屋さんのメニューを小奇麗でおしゃれに楽しめるところがいですね。女性の一人様もOKな雰囲気で、通ってしまいそうです。
Bhatti Tapas Bar
ラジンパトのギャンジョンホテル横の通りを入り、伝統ダンスショーレストラン「ネパリチュロ」ゲート前。
定休日:月曜
※2014年タメルのサートグムティ(セブンスコーナー)に移転しました。
ラーメン、チュロスなどメニューも豊富になっています。
せっかくネパールに来たのだから、いろんなものを食べたいな、という方やお酒を嗜む方にもお勧めのタパスバーができました。
「タパス」というとおり、小皿料理がメインです。爪楊枝や片手でぱくっと食べられるお気軽スタイル。

ネワール料理のおつまみに加え、スペイン、メキシコ料理もありますよ。
チキンアイテムには、焼き鳥やKFC = Kathmandu Fried Chickenがありました。(現在鳥インフルエンザの流行でチキンのアイテムは中止、しかし家鴨はありました)
Big Mac?=こちらはマレクー(地名)風のアルチョップ(ジャガイモ天ぷら)だそうです。
皮付きのフライドポテトはクリスピーでいくらでも食べられちゃう、厚揚げとピーマンの串刺しも一押し!
サルサは青唐辛子がどっさり入っていますので、辛いのが苦手な方は事前に伝えたほうがよさそう。
入荷があれば、虹鱒の蒸し物も出してくれますよ。
ヤギ肉、水牛肉アイテムの料理名はネパール語のままなので、はじめての方には解説を。
たとえば黒板のスペルをそのまま書きますと、
Tauko タウコ =頭
Fokso フォクソ=肺
Bhutan ブトン=臓物(腸や肝など)
Sekewa セクワ=赤身の炭火焼
Kachira カチラ=挽き肉(このお店ではスパイスで味付けして炒めたり、蒸したりしています)
となります。

オープンキッチンのカウンター越しにシェフが相談に乗ってくれますので、質問してみましょう。
お酒はビール各種、ワイン、ウイスキー、ウォッカ、自家製サングリア、ソフトドリンクなど。今後は寿司や日本酒も出せればということです。
「Bhatti」とは、ローカル居酒屋、飲み屋の総称。
ネパールのローカル飲み屋さんのメニューを小奇麗でおしゃれに楽しめるところがいですね。女性の一人様もOKな雰囲気で、通ってしまいそうです。
Bhatti Tapas Bar
ラジンパトのギャンジョンホテル横の通りを入り、伝統ダンスショーレストラン「ネパリチュロ」ゲート前。
定休日:月曜
※2014年タメルのサートグムティ(セブンスコーナー)に移転しました。
ラーメン、チュロスなどメニューも豊富になっています。