記事一覧
6 - 7件目まで(7件中)
- エスニックモダンなインドブランドのショップ
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- アジア>インド
- テーマ:買物・土産 その他
- 投稿日:2010/07/03 18:55
ナマステ。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
アジアを旅行するなら、やはりアジアンファッションもチェックしたいですよね。
ネパールにはネパール伝統系、チベット系、インド系の多様なアイテムが溢れています。
そこで、本日ご紹介するのは2002年誕生以来、すでにその地位を確立し、とてもエキサイティングなインドのファッションシーンを牽引する「W」Women's Wearです。
カトマンドゥのショップでは主にクルタスルワール(いわゆるパンジャビドレス)を扱っています。
※クルタ(丈長のトップス)、スルワール(ボトムス)、ドゥパタ(ショール)と呼びます。
クルタは生地セットを買い求め、テーラーでサイズを測ってオーダーメイドするのが一般的ですが、街中や住宅街の小さな商店、田舎の小さな町など、レディーメイドのクルタもたくさん売られています。
しかしどこもかしこも大体同じような、ネパール子ちゃん的には、おしいなぁ;と思うあまり食指を動かされないものが多いんですよね。
ともすれば、なぜ?うそ!こんな色柄あわせにしちゃっていいの?と驚愕ものが平然と並んでいたりもします。
ネパールのファッションシーンはまだまだその程度なのですが、さすがはインドのリーダ格ブランドだけあって、デザインはオリエンタルでありつつ、カッティングや柄合わせに工夫があり、かなりモダンに仕上げてあるのがこちら「W」。
素材は高品質のコットンが中心。
クルタはサイドにスリットが入っておらず、ウエスト絞りのエンパイアラインあり、それ1枚でワンピースに着られるタイプや、ジーンズやレギンスに合わせられるシャツタイプなどがあり、日本のオフィスでも十分着られそうなものもだってありますよ。
スルワールもストレッチ性をもたせたコットン素材の、動きやすいものがあります。
今期の夏物は色柄も毒々しさがなく、女性らしくとてもさわやかなものが多い印象でした。
百聞は一見にしかず。
オフィシャルサイトをご覧ください。
カトマンドゥでは、ブルーバードショッピングコンプレックス(タパタリ)にあります。
地上1階(こちらでいうグラウンドフロアー)で面積も広いのですぐにわかります。
オフィシャルサイトは↓こちら。
http://www.wforwoman.com/
※サイト内はかなり洋服が多いですが、カトマンドゥ店はクルタ中心の品揃えです。
まだお勧めのインドブランドもありますが、これはまた機会をみてご紹介したいと思いまーす。
もったいぶってごめんね。
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
アジアを旅行するなら、やはりアジアンファッションもチェックしたいですよね。
ネパールにはネパール伝統系、チベット系、インド系の多様なアイテムが溢れています。
そこで、本日ご紹介するのは2002年誕生以来、すでにその地位を確立し、とてもエキサイティングなインドのファッションシーンを牽引する「W」Women's Wearです。
カトマンドゥのショップでは主にクルタスルワール(いわゆるパンジャビドレス)を扱っています。
※クルタ(丈長のトップス)、スルワール(ボトムス)、ドゥパタ(ショール)と呼びます。
クルタは生地セットを買い求め、テーラーでサイズを測ってオーダーメイドするのが一般的ですが、街中や住宅街の小さな商店、田舎の小さな町など、レディーメイドのクルタもたくさん売られています。
しかしどこもかしこも大体同じような、ネパール子ちゃん的には、おしいなぁ;と思うあまり食指を動かされないものが多いんですよね。
ともすれば、なぜ?うそ!こんな色柄あわせにしちゃっていいの?と驚愕ものが平然と並んでいたりもします。
ネパールのファッションシーンはまだまだその程度なのですが、さすがはインドのリーダ格ブランドだけあって、デザインはオリエンタルでありつつ、カッティングや柄合わせに工夫があり、かなりモダンに仕上げてあるのがこちら「W」。
素材は高品質のコットンが中心。
クルタはサイドにスリットが入っておらず、ウエスト絞りのエンパイアラインあり、それ1枚でワンピースに着られるタイプや、ジーンズやレギンスに合わせられるシャツタイプなどがあり、日本のオフィスでも十分着られそうなものもだってありますよ。
スルワールもストレッチ性をもたせたコットン素材の、動きやすいものがあります。
今期の夏物は色柄も毒々しさがなく、女性らしくとてもさわやかなものが多い印象でした。
百聞は一見にしかず。
オフィシャルサイトをご覧ください。
カトマンドゥでは、ブルーバードショッピングコンプレックス(タパタリ)にあります。
地上1階(こちらでいうグラウンドフロアー)で面積も広いのですぐにわかります。
オフィシャルサイトは↓こちら。
http://www.wforwoman.com/
※サイト内はかなり洋服が多いですが、カトマンドゥ店はクルタ中心の品揃えです。
まだお勧めのインドブランドもありますが、これはまた機会をみてご紹介したいと思いまーす。
もったいぶってごめんね。
- インドビザが空港で取得可能へ
-
エリア:
- アジア>インド
- アジア>ネパール
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/12/13 14:29
ナマステ!
ネパール カトマンドゥの旅行代理店 ガーレトレックス&ツアーズより、ネパール子ちゃんがお届けするブログです。
さて、ネパールと併せて隣国インドへも旅行される方が多いかと思います。
日本人のインドへの観光目的の入国(乗り継ぎも)は、ネパール同様、観光ビザが必要ですが、これまでは大使館・領事館での事前申請のみで、空港での申請・取得はできませんでした。
ところが、日本国籍を含む5カ国の国籍保持者には空港で申請・取得が可能となることが12月9日、インド観光省から発表されました。
また開始時期は明らかではありませんが、これは日本人にとっては朗報!!
これまでネパールからインドへ出向く場合、早朝からインド大使館前の列に並んで待たねばなりませんでした。
1日に処理できる人数に限りがあり、並んだものの「本日ここまでー」と翌日に並び直しとなったり、「あの書類のコピーが一部足りないので持って来い」(その場でコピーしてくれればいいものを)と追い返された外国人の数知れず。中国国籍なら、特別に別室へご案内されたり…。
ま、伏魔殿ようなところでございました。
これからはそんなわずらわしさから開放されるのです。
しかし今のところ、試験期間として1年間の限定だそうなので、今後また変更がある可能性もあります。
「予告なく変更」っていうのは当たり前の世界ですので、必ず最新情報を事前にご確認くださいね!
詳細はまもなく公表されますので要チェックです!!
6 - 7件目まで(7件中)