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- トルコの有名な建築家ミマール・シナンの恋
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エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- 中近東>トルコ>パムッカレ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/05/17 21:00
トルコの有名な建築家ミマール・シナンの恋
殆どの人達はミマール・シナンの生涯や建築作品について書籍を読んだことがあることでしょう。今日は、彼について皆さんが今まで聞いたことがないかもしれない話をご紹介したいと思います。

ミマール・シナンと彼の愛するミフリマフ・スルタン
オスマントルコの偉大なカヌニ・スルタン・スレイマン大帝と彼の愛するヒュッレミ・スルタンの娘として、この世に生を受けました。この伝説の恋によって生まれたこの娘は、ミフリマフという名前を授けられました。ミフリマとは、ペルシャ語で太陽と月という意味です。
時は過ぎ、ミフリマフ・スルタンが成長し17歳という結婚に適した年齢になりました。彼女の元に2人の求婚者が現れます。一人はディヤルバクルの知事であるリュステム・パシャ、そしてもう一人がミマール・シナンでした。大帝はミフリマフ・スルタンをリュステム・パシャと結婚させました。ミマール・シナンは既婚者であり50歳になっていましたが、狂おしいほどミフリマフ・スルタンを愛していました。ミマール・シナンのその深い情熱は、ミフリマフ・スルタンに届かなかったものの、その叶わぬ愛を芸術に注ぎました。

大帝はイスタンブールで最も美しいモスクの一つとされるウスキュダルのミフリマフ・スルタンというな名前のモスクの建設を命じました。ミマール・シナンは1540年に建築を始め8年後に完成させます。この2つのミナレットを持つモスクは大帝の命令により建設された建築作品ですが、ミマール・シナンの愛する気持ちは消えることなく、14年後に、ミマール・シナンは大帝の許可をを受ることなく、エディルネカプと呼ばれるイスタンブールの一番高い丘の人里離れた寂しい場所に、別のモスクを建てます。エディルネカプにあるミフリマフ・スルタンモスクは、気取らない純粋さと美しさとは反対に建物は小さく、38メートルのミナレットが1本あるだけです。この孤独さを象徴するようなモスクのこの小さなドームにある161個の窓は、ドーム内を明るく照らしています。その窓から入る光りは、まるで少女がダンスをしているかのようだと言います。

この2つのモスクの建てられた場所は慎重に選ばれたものでした。日の出と日没の位置を正確に計算して2つのモスクは建てられていました。年に1度、親愛なるミフリマフ・スルタンの誕生日に、太陽が沈む時、素晴しい光景を見ることが出来ます。

エディルネカプのミフリマフ・スルタンモスクの一本のミナレットの後ろから陽が沈む時、ウスキュダルのミフリマフ・スルタンモスクから月が昇るのです!!
殆どの人達はミマール・シナンの生涯や建築作品について書籍を読んだことがあることでしょう。今日は、彼について皆さんが今まで聞いたことがないかもしれない話をご紹介したいと思います。

ミマール・シナンと彼の愛するミフリマフ・スルタン
オスマントルコの偉大なカヌニ・スルタン・スレイマン大帝と彼の愛するヒュッレミ・スルタンの娘として、この世に生を受けました。この伝説の恋によって生まれたこの娘は、ミフリマフという名前を授けられました。ミフリマとは、ペルシャ語で太陽と月という意味です。
時は過ぎ、ミフリマフ・スルタンが成長し17歳という結婚に適した年齢になりました。彼女の元に2人の求婚者が現れます。一人はディヤルバクルの知事であるリュステム・パシャ、そしてもう一人がミマール・シナンでした。大帝はミフリマフ・スルタンをリュステム・パシャと結婚させました。ミマール・シナンは既婚者であり50歳になっていましたが、狂おしいほどミフリマフ・スルタンを愛していました。ミマール・シナンのその深い情熱は、ミフリマフ・スルタンに届かなかったものの、その叶わぬ愛を芸術に注ぎました。

大帝はイスタンブールで最も美しいモスクの一つとされるウスキュダルのミフリマフ・スルタンというな名前のモスクの建設を命じました。ミマール・シナンは1540年に建築を始め8年後に完成させます。この2つのミナレットを持つモスクは大帝の命令により建設された建築作品ですが、ミマール・シナンの愛する気持ちは消えることなく、14年後に、ミマール・シナンは大帝の許可をを受ることなく、エディルネカプと呼ばれるイスタンブールの一番高い丘の人里離れた寂しい場所に、別のモスクを建てます。エディルネカプにあるミフリマフ・スルタンモスクは、気取らない純粋さと美しさとは反対に建物は小さく、38メートルのミナレットが1本あるだけです。この孤独さを象徴するようなモスクのこの小さなドームにある161個の窓は、ドーム内を明るく照らしています。その窓から入る光りは、まるで少女がダンスをしているかのようだと言います。

この2つのモスクの建てられた場所は慎重に選ばれたものでした。日の出と日没の位置を正確に計算して2つのモスクは建てられていました。年に1度、親愛なるミフリマフ・スルタンの誕生日に、太陽が沈む時、素晴しい光景を見ることが出来ます。

エディルネカプのミフリマフ・スルタンモスクの一本のミナレットの後ろから陽が沈む時、ウスキュダルのミフリマフ・スルタンモスクから月が昇るのです!!
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- トルコ イスタンブール ウスキュダル ミマール シナン モスク

- 気球からカッパドキア世界遺産の眺め
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エリア:
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- 中近東>トルコ>カイセリ
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2012/05/15 22:57
雨と晴れの混じるイスタンブールよりメルハバ♪♪
今日で5月の半分も終わってしまいましたね。仕事の忙しさのせいか
どうか分かりませんが、最近時間がたつのが早いです。
皆さんもそう思いませんか?
さて、今日はカッパドキアについて少しご紹介します。
カパドキアのユニークな地形は、火山活動で生まれた妖精の煙突、谷の緑の歩道、地下都市、鳩の谷、そして自然の洞窟に刻まれた世界遺産の教会等が訪れる人を魅了する素敵な場所です。
この自然が作り上げた奇跡を、日出と共に気球で空から見られると言うことをご存知でしたか?


皆様も、カッパドキアを訪れることがあったら、是非気球で空から
カッパドキアの大自然を眺めてみてくださいね!
今日で5月の半分も終わってしまいましたね。仕事の忙しさのせいか
どうか分かりませんが、最近時間がたつのが早いです。
皆さんもそう思いませんか?
さて、今日はカッパドキアについて少しご紹介します。
カパドキアのユニークな地形は、火山活動で生まれた妖精の煙突、谷の緑の歩道、地下都市、鳩の谷、そして自然の洞窟に刻まれた世界遺産の教会等が訪れる人を魅了する素敵な場所です。
この自然が作り上げた奇跡を、日出と共に気球で空から見られると言うことをご存知でしたか?


皆様も、カッパドキアを訪れることがあったら、是非気球で空から
カッパドキアの大自然を眺めてみてくださいね!
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- カッパドキア 気球 世界遺産 地下都市 洞窟

- スルタンアフメットジャーミー(ブルーモスク)
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エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- 中近東>トルコ>エフェソス
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/05/14 21:44
スルタンアフメットジャーミー(ブルーモスク)

1609年から1616年の間でスルタンアフメット1世の命令によって、建築家のメフメット・アーに建設されました。モスクは青、緑、そして白いイズニックタイルによって装飾されたので、ヨーロッパでは“ブルーモスク”と呼ばれています。
モスクの内部は、マドラサ(高等教育)、お店、ハマン、水道、霊廟、診療所、貧民のための配給所などいろいろな場所から構成されていました。しかしながら、残念なことにいくつかは現在残っていません。
モスクの礼拝堂は64×72メートルあります。高さは43メートルあり、ドームの直径は23.5メートルあります。モスクの内部は200以上のステンドグラスによって色取りを加えられています。モスク内にあるアラビア文字はセイーッド・カスム・グバリによって書かれました。
スルタンアフメットジャーミーはトルコで初めて6本のミナレットを採用したモスクです。

ブルーモスクの建築・芸術的に注目される重要な部分は、2万以上のイズニックタイルによって装飾されたことです。この使用されたタイルは黄色と青の伝統的な色彩の植物をモチーフにして作られました。

イスラム教の世界では6本のミナレットを持っているモスクはメッカのカーべ神殿でしたが、スルタンアハメット1世の命令によって、ブルーモスクにも同じく6本のミナレットが作られました。これは周辺のイスラム世界に批判を受け、1つのミナレットを壊すように要求されました。そこで、アフメット1世が、激怒しメッカのカーベ神殿に7本目のミナレットを寄贈したという伝説があります。

1609年から1616年の間でスルタンアフメット1世の命令によって、建築家のメフメット・アーに建設されました。モスクは青、緑、そして白いイズニックタイルによって装飾されたので、ヨーロッパでは“ブルーモスク”と呼ばれています。
モスクの内部は、マドラサ(高等教育)、お店、ハマン、水道、霊廟、診療所、貧民のための配給所などいろいろな場所から構成されていました。しかしながら、残念なことにいくつかは現在残っていません。
モスクの礼拝堂は64×72メートルあります。高さは43メートルあり、ドームの直径は23.5メートルあります。モスクの内部は200以上のステンドグラスによって色取りを加えられています。モスク内にあるアラビア文字はセイーッド・カスム・グバリによって書かれました。
スルタンアフメットジャーミーはトルコで初めて6本のミナレットを採用したモスクです。

ブルーモスクの建築・芸術的に注目される重要な部分は、2万以上のイズニックタイルによって装飾されたことです。この使用されたタイルは黄色と青の伝統的な色彩の植物をモチーフにして作られました。

イスラム教の世界では6本のミナレットを持っているモスクはメッカのカーべ神殿でしたが、スルタンアハメット1世の命令によって、ブルーモスクにも同じく6本のミナレットが作られました。これは周辺のイスラム世界に批判を受け、1つのミナレットを壊すように要求されました。そこで、アフメット1世が、激怒しメッカのカーベ神殿に7本目のミナレットを寄贈したという伝説があります。
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- ブルーモスク スルタンアフメットジャーミー イスタンブール トルコ ミナレット

- これらの話をご存知ですか?
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エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- 中近東>トルコ>イズミール
- 中近東>トルコ>エフェソス
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/05/12 22:10
1.ノアの方舟(Noahs Ark)は、トルコ東部のアララト山(Mount Ararat)にあると考えられています。

2.リディア(紀元前7世紀 - 紀元前547年)は、古代アナトリア半島 (現在のトルコ)のリディア地方(地中海の方)を中心に栄えた王国で、世界で初めて鋳造貨幣を導入しました。

3.世界中でサンタクロースとして知られている聖人ニコラス(St.Nicholas)は、トルコ南部にある地中海近くのデムレ(Demre)という街で3世紀に生まれ、ミラで逝去しました。

4.聖パウロは初期キリスト教の理論家で、トルコのタルスス(トルコ南部)で生まれました。

5.黙示録に記された七つの教会‐当時と現在七つの教会は西小アジア(現在のトルコ西部)に散在していました。(エフェス・スミルナ・ペルガモン・ティアティラ・サルディス・フィラデルフィア・ラオディキア)

6.世界の七不思議の2つはトルコにあります。
- 1つ目は、女神アルテミスの神殿

- 2つ目は、ボドルムにあるハリカルナス霊廟

7.歴史の教会協議会は初めてトルコのイズニックで開催されました。

8.ヨーロッパ側にはオリエント急行の終点であったシルケジ駅があります。
アガサ クリスティはこのオリエント急行に乗って小説を書いたことで有名 です。

9.トルコの南部アンタキアにある聖ペテロの洞窟教会は、迫害を受けたキリスト教徒が聖ペテロの導きで身を隠した洞窟に造られた教会で、世界で最初に建てられた教会と言われています。

☆今日は9つご紹介しましたが、トルコにはまだまだたくさんのおもしろい
お話があります。また次回の記事にて☆

2.リディア(紀元前7世紀 - 紀元前547年)は、古代アナトリア半島 (現在のトルコ)のリディア地方(地中海の方)を中心に栄えた王国で、世界で初めて鋳造貨幣を導入しました。

3.世界中でサンタクロースとして知られている聖人ニコラス(St.Nicholas)は、トルコ南部にある地中海近くのデムレ(Demre)という街で3世紀に生まれ、ミラで逝去しました。

4.聖パウロは初期キリスト教の理論家で、トルコのタルスス(トルコ南部)で生まれました。

5.黙示録に記された七つの教会‐当時と現在七つの教会は西小アジア(現在のトルコ西部)に散在していました。(エフェス・スミルナ・ペルガモン・ティアティラ・サルディス・フィラデルフィア・ラオディキア)

6.世界の七不思議の2つはトルコにあります。
- 1つ目は、女神アルテミスの神殿

- 2つ目は、ボドルムにあるハリカルナス霊廟

7.歴史の教会協議会は初めてトルコのイズニックで開催されました。

8.ヨーロッパ側にはオリエント急行の終点であったシルケジ駅があります。
アガサ クリスティはこのオリエント急行に乗って小説を書いたことで有名 です。

9.トルコの南部アンタキアにある聖ペテロの洞窟教会は、迫害を受けたキリスト教徒が聖ペテロの導きで身を隠した洞窟に造られた教会で、世界で最初に建てられた教会と言われています。

☆今日は9つご紹介しましたが、トルコにはまだまだたくさんのおもしろい
お話があります。また次回の記事にて☆
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- トルコ ノアの方舟 オリエント急行 ヨーロッパ パウロ

- トルコの朝ごはん
-
エリア:
- 中近東>トルコ>イスタンブール
- 中近東>トルコ>アンタルヤ
- 中近東>トルコ>カッパドキア
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2012/05/11 17:46
メルハバ☆
ナスルスヌズ?(お元気ですか?)
私たちは、おかげさまでチョクイイイズ。(とっても元気です。)
ゴールデンウィークもあっという間に終わり、もうすぐ夏ですね!
今年の夏休みの計画はもうお決まりですか?
旅行に出かけるときに、まず考えることと言えばどこを見ようかとということ。そして次に思いつくのが、その旅行先で何を食べようかということではないでしょうか。
そこで、今日はトルコの朝ごはんについて述べたいと思います。

四季を通して、多くの野菜や果物を栽培しているトルコの朝ごはんでは、主に乳製品とサラダ野菜を使った食事になります。もちろん紅茶を忘れてはなりません。

伝統的なトルコの朝ごはんは、黒オリーブと緑のオリーブ、白チーズ、バター、ゆで卵または目玉焼き、トマト、きゅうり、長ピーマン、シミット(胡麻をたくさんまぶしたパン)でしょう。地域によって、イタリアンパセリ、胡椒草、タイム、香草など使われることもあります。
トルコ人が食べても食べ飽きないメネメンという朝ごはんがあります。緑唐辛子、トマト、玉ねぎを炒めた後卵を加えてかき混ぜます。

トルコを旅行される前に、自宅でメネメンを作ってみませんか?
作り方です:
材料
卵4個
バター大さじ1杯
トマト(大)2個
緑唐辛子2本
胡椒
塩
作り方:フライパンにバターを入れて温める。トマトは皮をむいて小さく刻み、緑唐辛子は種を取る。バターを熱したら、先に刻んだ緑唐辛子を軽く炒め、トマトを加えてください。トマトが柔らかく煮詰まりピュレ状になったら卵を加えかき混ぜます。塩コショウを加えたら出来上がりです。
アフィエットオルスン(召し上がれ)!!

次のアップデートまで、ごきげんよう。
ナスルスヌズ?(お元気ですか?)
私たちは、おかげさまでチョクイイイズ。(とっても元気です。)
ゴールデンウィークもあっという間に終わり、もうすぐ夏ですね!
今年の夏休みの計画はもうお決まりですか?
旅行に出かけるときに、まず考えることと言えばどこを見ようかとということ。そして次に思いつくのが、その旅行先で何を食べようかということではないでしょうか。
そこで、今日はトルコの朝ごはんについて述べたいと思います。

四季を通して、多くの野菜や果物を栽培しているトルコの朝ごはんでは、主に乳製品とサラダ野菜を使った食事になります。もちろん紅茶を忘れてはなりません。

伝統的なトルコの朝ごはんは、黒オリーブと緑のオリーブ、白チーズ、バター、ゆで卵または目玉焼き、トマト、きゅうり、長ピーマン、シミット(胡麻をたくさんまぶしたパン)でしょう。地域によって、イタリアンパセリ、胡椒草、タイム、香草など使われることもあります。
トルコ人が食べても食べ飽きないメネメンという朝ごはんがあります。緑唐辛子、トマト、玉ねぎを炒めた後卵を加えてかき混ぜます。

トルコを旅行される前に、自宅でメネメンを作ってみませんか?
作り方です:
材料
卵4個
バター大さじ1杯
トマト(大)2個
緑唐辛子2本
胡椒
塩
作り方:フライパンにバターを入れて温める。トマトは皮をむいて小さく刻み、緑唐辛子は種を取る。バターを熱したら、先に刻んだ緑唐辛子を軽く炒め、トマトを加えてください。トマトが柔らかく煮詰まりピュレ状になったら卵を加えかき混ぜます。塩コショウを加えたら出来上がりです。
アフィエットオルスン(召し上がれ)!!

次のアップデートまで、ごきげんよう。
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