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エリア:
- 近畿 > 大阪 > ユニバーサルシティ
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テーマ:
- テーマパーク
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ハリウッド映画の街を歩き回った後は、アメリカのタイムトラベルに出かけませんか?ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメインゲートに一番近い「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は1900年から未来までのアメリカを時空を超え楽しめるホテルです。
また部屋からパークを眺めると、まるでハリウッド映画の街に宿泊しているような錯覚に陥ります。さあ、時空の旅に出かけましょう。
【パークのメインゲートに一番近いホテル】
「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、「ザ パーク フロント ホテル 」)はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメインゲートに一番近い28階建のホテルです。
アメリカを舞台にした「タイムトラベル」がコンセプトのホテルは、アールデコ調の摩訶不思議な外観、その存在は映画の街と一体となり、駅からパークへ向かう途中、気になる人も多いはず。
駅前側、ホテルのエントランスに続く道では、既にタイムトラベルの始まりが演出されています。真ん中に時空灯台、その両側には8本の柱、VOR(航空機用無線標識)のオブジェがあります。
夜の帳が下りる頃、ライトが点灯されると雰囲気はガラリと変わります。エントランスに続く道からホテルの中を見ると、時空の渦に巻き込まれ、異次元に向かっているように見えます。入口のガラスに反射されたライトアップされたオブジェは、異次元へ続く渦となり、タイムトラベルの始まりを演出しています。
【3階フロントエリアは見どころ満載】
時間の渦に巻き込まれ、タイムトラベルゲート(入口)を抜けるとメインロビーが現れ、ニューヨークの街が広がっています。ゴージャスなシャンデリアが目に飛び込んできます。煌びやかな光を発し、タイムトラベラーを優しく迎えてくれます。
左手にはオフィシャルホテルでは唯一ユニバーサル・スタジオ・ジャパンから設置許可された地球儀オブジェが出迎えてくれます。パーク側エントランス・L.A.ロビーにも地球儀オブジェがあります。
ホテル内には沢山の写真スポットがありますが、ここもそのひとつ。思い出に一枚撮影してみましょう。
右手にはタイムトラベル・コンシェルジュデスクがあります。デスクには、ニューヨーク、ハワイ、ロサンゼルスなどアメリカの人気都市が記載された8つのボタンが並んでいます。このボタンを押すと、高さ約2.6mのタイムトラベル・コンシェルジュの懐中時計にその街の風景が映し出されます!まるで瞬間移動したかのような気分を味わえますよ。
キッズ専用のフォトスポットとして人気がありますが、大人も楽しめますのでご安心下さい。
では正面のフロントでチェックインし、パス(カードキー)を片手にタイムトラベルに出発です。
【アメリカの人気都市を抜けてタイムマシンでタイムトラベルへ】
チェックインを済ませたら、3階フロアにあるアメリカの街を回ってみましょう。ニューヨークにあるジョン・F・ケネディ国際空港の滑走路が伸びています。滑走路を曲がると、ハワイの香り漂うブッフェダイニング「アーカラ」、横にはロサンゼルスの青をイメージしたロビーが広がり、写真などで町を楽しむことができます。
またラグジュアリーフロアの宿泊客対象チェックインのラグジュアリーデスク、ホテル内で唯一タバコが吸える喫煙ルーム、チケットカウンターや外貨両替機などがあります。
ではタイムマシン(エレベーター)に乗り客室へ向かいます。館内には、アメリカ各都市へ巡るタイムマシンの役目をするエレベーターが6基あります。6基全てカラーが違うので、別世界へ行く感覚で乗れます。過去から上層階の未来へアメリカンヒストリーがタイムマシンで楽しめます。
客室はシティビューとパークビューがあります。4〜7階はスタンダードフロア「1900S サザン ホスピタリティー」、8〜11階はスーペリアフロア「1920S ボストン クラシック」、12〜15階はスーペリアフロア「マイアミアールデコ」、16〜20階はスーペリアフロア「1960Sカリフォルニア モダン」、21〜25階はスーペリアフロア「1980Sニューヨークポップアート」、26〜28階はラグジュアリーフロア「20X0Sアメリカンフューチャー」などのテーマとグレードが楽しめます。
各フロアによりカラーも違い全598室あります。全て、バスとトイレが独立しているのも大きなポイントです。
画像は21〜25階パークビュー・スーペリアフロア「1980Sニューヨークポップアート」です。当時の写真が部屋に飾られ、眼下にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが広がっています。まるでパークで宿泊しているようです。
夜の帳が下りるとユニバーサル・スタジオ・ジャパンのライトアップが始まります。インパークとは違う角度で眺望が楽しめます。ベッドに横になりながら見えるパーク、至福のひと時で、眠るのが勿体ない位の空間です。
最上階の28階は「20X0Sアメリカンフューチャー」、ホテルの名を冠したスペシャルルームがあります。地上約100mの部屋やバスルームの大きな窓からは、パークだけでなく、天保山、神戸、淡路島までが望めます。
パークで楽しんだ後は、「天空のプレミアムシート」と呼ばれる上質な空間でラグジュアリーなひと時はいかがでしょうか?専用カウンターでのチェックイン、専用カードキーによるセキュリティエレベーターで特別なタイムトラベルをお楽しみください。
【朝食は、ブッフェダイニング「アーカラ」のBOXメニュー】
人気のハワイをイメージしたレストラン・ブッフェダイニング「アーカラ」は朝食のみ、BOX(持ち帰り可能)での提供です。「ローストビーフ&フルーツサンドウィッチ」や「おにぎらず」、「お子様セット」から選べます。
ホテル横にはタリーズコーヒーやローソンはじめプレミアムショップもあります。お好みのスタイルでお楽しみ下さい。
※朝食については今後変更の可能性もありますので、公式ホームページなどをご確認ください。
【パークで見た夢の続きはタイムトラベルで】
パークで楽しんだ後のホテルでタイムトラベルはいかがでしたか?過去から未来へのアメリカンヒストリーが詰まったホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をお楽しみください。
2020年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
また部屋からパークを眺めると、まるでハリウッド映画の街に宿泊しているような錯覚に陥ります。さあ、時空の旅に出かけましょう。
【パークのメインゲートに一番近いホテル】
「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(以下、「ザ パーク フロント ホテル 」)はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメインゲートに一番近い28階建のホテルです。
アメリカを舞台にした「タイムトラベル」がコンセプトのホテルは、アールデコ調の摩訶不思議な外観、その存在は映画の街と一体となり、駅からパークへ向かう途中、気になる人も多いはず。
駅前側、ホテルのエントランスに続く道では、既にタイムトラベルの始まりが演出されています。真ん中に時空灯台、その両側には8本の柱、VOR(航空機用無線標識)のオブジェがあります。
夜の帳が下りる頃、ライトが点灯されると雰囲気はガラリと変わります。エントランスに続く道からホテルの中を見ると、時空の渦に巻き込まれ、異次元に向かっているように見えます。入口のガラスに反射されたライトアップされたオブジェは、異次元へ続く渦となり、タイムトラベルの始まりを演出しています。
【3階フロントエリアは見どころ満載】
時間の渦に巻き込まれ、タイムトラベルゲート(入口)を抜けるとメインロビーが現れ、ニューヨークの街が広がっています。ゴージャスなシャンデリアが目に飛び込んできます。煌びやかな光を発し、タイムトラベラーを優しく迎えてくれます。
左手にはオフィシャルホテルでは唯一ユニバーサル・スタジオ・ジャパンから設置許可された地球儀オブジェが出迎えてくれます。パーク側エントランス・L.A.ロビーにも地球儀オブジェがあります。
ホテル内には沢山の写真スポットがありますが、ここもそのひとつ。思い出に一枚撮影してみましょう。
右手にはタイムトラベル・コンシェルジュデスクがあります。デスクには、ニューヨーク、ハワイ、ロサンゼルスなどアメリカの人気都市が記載された8つのボタンが並んでいます。このボタンを押すと、高さ約2.6mのタイムトラベル・コンシェルジュの懐中時計にその街の風景が映し出されます!まるで瞬間移動したかのような気分を味わえますよ。
キッズ専用のフォトスポットとして人気がありますが、大人も楽しめますのでご安心下さい。
では正面のフロントでチェックインし、パス(カードキー)を片手にタイムトラベルに出発です。
【アメリカの人気都市を抜けてタイムマシンでタイムトラベルへ】
チェックインを済ませたら、3階フロアにあるアメリカの街を回ってみましょう。ニューヨークにあるジョン・F・ケネディ国際空港の滑走路が伸びています。滑走路を曲がると、ハワイの香り漂うブッフェダイニング「アーカラ」、横にはロサンゼルスの青をイメージしたロビーが広がり、写真などで町を楽しむことができます。
またラグジュアリーフロアの宿泊客対象チェックインのラグジュアリーデスク、ホテル内で唯一タバコが吸える喫煙ルーム、チケットカウンターや外貨両替機などがあります。
ではタイムマシン(エレベーター)に乗り客室へ向かいます。館内には、アメリカ各都市へ巡るタイムマシンの役目をするエレベーターが6基あります。6基全てカラーが違うので、別世界へ行く感覚で乗れます。過去から上層階の未来へアメリカンヒストリーがタイムマシンで楽しめます。
客室はシティビューとパークビューがあります。4〜7階はスタンダードフロア「1900S サザン ホスピタリティー」、8〜11階はスーペリアフロア「1920S ボストン クラシック」、12〜15階はスーペリアフロア「マイアミアールデコ」、16〜20階はスーペリアフロア「1960Sカリフォルニア モダン」、21〜25階はスーペリアフロア「1980Sニューヨークポップアート」、26〜28階はラグジュアリーフロア「20X0Sアメリカンフューチャー」などのテーマとグレードが楽しめます。
各フロアによりカラーも違い全598室あります。全て、バスとトイレが独立しているのも大きなポイントです。
画像は21〜25階パークビュー・スーペリアフロア「1980Sニューヨークポップアート」です。当時の写真が部屋に飾られ、眼下にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが広がっています。まるでパークで宿泊しているようです。
夜の帳が下りるとユニバーサル・スタジオ・ジャパンのライトアップが始まります。インパークとは違う角度で眺望が楽しめます。ベッドに横になりながら見えるパーク、至福のひと時で、眠るのが勿体ない位の空間です。
最上階の28階は「20X0Sアメリカンフューチャー」、ホテルの名を冠したスペシャルルームがあります。地上約100mの部屋やバスルームの大きな窓からは、パークだけでなく、天保山、神戸、淡路島までが望めます。
パークで楽しんだ後は、「天空のプレミアムシート」と呼ばれる上質な空間でラグジュアリーなひと時はいかがでしょうか?専用カウンターでのチェックイン、専用カードキーによるセキュリティエレベーターで特別なタイムトラベルをお楽しみください。
【朝食は、ブッフェダイニング「アーカラ」のBOXメニュー】
人気のハワイをイメージしたレストラン・ブッフェダイニング「アーカラ」は朝食のみ、BOX(持ち帰り可能)での提供です。「ローストビーフ&フルーツサンドウィッチ」や「おにぎらず」、「お子様セット」から選べます。
ホテル横にはタリーズコーヒーやローソンはじめプレミアムショップもあります。お好みのスタイルでお楽しみ下さい。
※朝食については今後変更の可能性もありますので、公式ホームページなどをご確認ください。
【パークで見た夢の続きはタイムトラベルで】
パークで楽しんだ後のホテルでタイムトラベルはいかがでしたか?過去から未来へのアメリカンヒストリーが詰まったホテル「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をお楽しみください。
2020年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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