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エリア:
- アジア > 韓国
- アジア > 中国 > 上海(シャンハイ)
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テーマ:
- 観光地
- / テーマパーク
- / お祭り・イベント

韓国パビリオンは本当にすぐに韓国と分かるように設計されていますね。外壁には、韓国の文字ばかりです。ハングル文字は韓国人独特な発明は分かります。それまでに日本と同様に中国からの漢字を使っていた国でしたよね。

ところで、韓国パビリオンの行列は人を騙します。外からは列は1時間のように見えて、並んでしまいましたが、建物の中に入っても、まだまだ並ぶスペースがあって、ずいぶん並んでしまいました。

幸い、中に入ってから、朝鮮太鼓や踊りのショーがあって、時間をつぶすことができました。

親切な係員の笑顔を見た後、やっとパビリオンの中に入れました。

韓国パビリオンには、ハイテクの利用は多かったです。見学者は実際に参加できるような体験コースが多くて、現代韓国の未来生活を展示しています。

韓国都市生活の現在と未来、詳しく紹介されています。

最後に、2010年の上海万博と2015年のミラノ万博の間、韓国麗水が2012年にも万博を開催するとのことです。

実は、万博って、2種類ありますね。5年ごとの「登録博覧会」と不定期開催の「認定博覧会」があります。
愛知万博や上海万博は「登録博覧会」です。そのほかに、「認定博覧会」はたくさんあるようですね。
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