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エリア:
- アジア > 中国 > 上海(シャンハイ)
- アジア > 韓国
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テーマ:
- テーマパーク
- / お祭り・イベント
- / 鑑賞・観戦
上海万博の企業館には、外国からは日本産業館と韓国企業連合館の二つがあります。
でも、日本産業館は常に2-3時間待ちの行列ですが、韓国企業館もたくさんの人が集まっていますが、列の進行は大変速いので、そんなに並びません。
ちなみに、話によれば、韓国企業連合館の外壁は、万博終了後、再利用してビニル袋を作ることができるそうです。
一階は待ちエリアです。待っている間、新型液晶モニターでは、このパビリオンの協賛した各有名な韓国企業名が紹介されていました。
二階に上がると、すぐにたくさんのタッチパネル式のモニターが見えます。
ここでは展示しているのは、韓国の各企業が作って来た新しい都会生活への憧れです。
さすが中国の人は話を聞くのが嫌なので、手を出して触るのは楽しい習慣があります。とても中国人の特性を分かってくれましたね。
日本館や日本産業館は真剣にいろいろ説明があるらしくて、聞いている人が少ないです。実際にやって記憶に残るのでしょうね。
三階まで上がってから、螺旋状の通路で下がります。そのパビリオンの真ん中は、何とこんなに大きな柱状態のモニターが入っています。
歴史や自然環境、現代人の生活まで目のまぶしいほど画面が切り替えています。とっても綺麗でした。
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