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エリア:
- アジア > 中国 > 桂林(ケイリン)
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テーマ:
- 観光地
- / ハイキング・登山
- / 自然・植物
桂林市内の定番観光地「畳彩山」へ来ました。
場所は桂林市内の北の漓江のほとりに位置しています。

入口にある太鼓は何とか意味がありそうです。

そして、参道の上に飾っている紙が折れたボールがなんと漢字の「寿」の形を作っています。

畳彩山の山肌の岩の断層は何重にも横になって重なり、まるで色とりどりの錦を積み重ねたように見えるので、そう言う名前が名づけられました。

頂上まで行くには、40分から50分かかります。結構な高さですね。

でも、絶景はやはり労力を費やしてから見えたのは、感動できます。

ここからは、桂林市と漓江を全部見えます。

桂林って、こんな町なのかと、やっと分かって来ました。

やはり、あの山々は可愛いですね。
場所は桂林市内の北の漓江のほとりに位置しています。

入口にある太鼓は何とか意味がありそうです。

そして、参道の上に飾っている紙が折れたボールがなんと漢字の「寿」の形を作っています。

畳彩山の山肌の岩の断層は何重にも横になって重なり、まるで色とりどりの錦を積み重ねたように見えるので、そう言う名前が名づけられました。

頂上まで行くには、40分から50分かかります。結構な高さですね。

でも、絶景はやはり労力を費やしてから見えたのは、感動できます。

ここからは、桂林市と漓江を全部見えます。

桂林って、こんな町なのかと、やっと分かって来ました。

やはり、あの山々は可愛いですね。
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