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エリア:
- アジア > 中国 > 上海(シャンハイ)
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 歴史・文化・芸術
上海日本語通訳観光案内の依頼があって、お客様の希望で山陰路にある「魯迅故居」に来ました。
魯迅先生は中国の大文豪で、我々中国人の高校時代の国文教科書には、必ず魯迅先生を文書を勉強していました。
魯迅先生が亡くなられるまでの1933-1936年の人生の最後の4年間は上海で暮らしていました。
このアパートの中では、魯迅先生が文学、翻訳、編集をやっていたそうです。
魯迅先生を使っていたベッドや布団、食器など、また魯迅先生の著作を展示しています。入場料は8元/人です。
近くには、魯迅先生を記念するために改名した「魯迅公園」や「魯迅記念館」、また魯迅公園の中に「魯迅の墓」があります。
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