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- 西塘で暮らした 中国の春節 爆竹とその他
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エリア：
- アジア>中国>西塘（セイトウ）
- テーマ：お祭り・イベント 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2019/02/07 13:36
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国際大都市の上海は爆竹の禁止令および出稼ぎ人口の激減によって、あまり昔ならからの中国旧正月文化を味わえません。限定ツアーを催行して、日本人の方を田舎のに西塘へ連れて、春節文化を触れ合ってもらいました。
西塘は上海からわずか1.5時間未満の場所にあって、都会と全然違う雰囲気で楽しめました。ツアー参加者の皆さんに爆竹をやらせました。
そして、元日に中国文化体験です。
ツアー参加に皆さんにお年玉も渡しました。赤い封筒に入ります。
筆を持って、自分の「福」を書きます。
そして、切り紙体験も。
少し難しいことは中国結びを作ることですね。
大変楽しんで頂いた皆様の笑顔は最高でした。
西塘は上海からわずか1.5時間未満の場所にあって、都会と全然違う雰囲気で楽しめました。ツアー参加者の皆さんに爆竹をやらせました。
そして、元日に中国文化体験です。
ツアー参加に皆さんにお年玉も渡しました。赤い封筒に入ります。
筆を持って、自分の「福」を書きます。
そして、切り紙体験も。
少し難しいことは中国結びを作ることですね。
大変楽しんで頂いた皆様の笑顔は最高でした。
- タグ：
- 春節 爆竹 切り絵 田舎 お年玉
- デビスカップ広州予選 中国VS日本 観戦しました
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エリア：
- アジア>中国>広州（コウシュウ）
- テーマ：鑑賞・観戦
- 投稿日：2019/02/06 19:38
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2019年から体制改革したデビスカップのアジア予選、日本VS中国の予選を観戦に来ました。
初めての広州試合で、会場の情報やチケットの情報がなかなかギリギリになって決めました。会場は広州市にある広東オリンピックセンターです。
また2019年の試合時間がたまたま中国の旧正月（春節）と重なってしまうため、中国人はみんな帰省のことに集中してしまうので、大都会である広州は人口大分減ってしまいました。
主催者はギリギリまで準備しましたが、最終的にしっかり会場の整備ができました。
マスコミはこの試合を「お箸を使う国の対戦」と言います。
試合前のギリギリ3日前チケットを確保して入場しました。
2日間の試合、予想以上の緊張していました。中国は意外に強く、数度も日本が絶対負けそうと思っていましたが、最後の最後に挽回され、日本が勝ちました。
日本からの応援者がまだ少なく、会場内で「加油（ジャーヨー）！」の喚声が圧倒的でした。もっと多くの日本人の応援者が来てほしいですね。来年の試合も楽しみです。
初めての広州試合で、会場の情報やチケットの情報がなかなかギリギリになって決めました。会場は広州市にある広東オリンピックセンターです。
また2019年の試合時間がたまたま中国の旧正月（春節）と重なってしまうため、中国人はみんな帰省のことに集中してしまうので、大都会である広州は人口大分減ってしまいました。
主催者はギリギリまで準備しましたが、最終的にしっかり会場の整備ができました。
マスコミはこの試合を「お箸を使う国の対戦」と言います。
試合前のギリギリ3日前チケットを確保して入場しました。
2日間の試合、予想以上の緊張していました。中国は意外に強く、数度も日本が絶対負けそうと思っていましたが、最後の最後に挽回され、日本が勝ちました。
日本からの応援者がまだ少なく、会場内で「加油（ジャーヨー）！」の喚声が圧倒的でした。もっと多くの日本人の応援者が来てほしいですね。来年の試合も楽しみです。
- タグ：
- テニス デビスカップ 日中 チケット 予選
- 2019年も上海豫園ランタン祭りへ行きました。
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：お祭り・イベント
- 投稿日：2019/02/01 22:46
- コメント(0)
毎年の恒例で春節に上海豫園にあるランタン祭りへ行きました。
毎年行きました、毎年変わっています。
十二支の動物は毎年の主役に決まっています。今年は中国の「豚年」です。縁起をつけて、「金豚」とも言います。
今年ランタン最大の特徴はアニメ化されていることです。可愛いランタンがたくさん出回っていますし、近代的な自動車やビルもあります。
恐らく、ランタンを作る職人は若くなって来ているからですね。
豫園の中心池の上にある「九曲橋」を歩き回ることも、上海人の旧正月行事ですね。
今行くのは無料ですが、旧暦15日前後は祭りになるので、有料化されます。早いうちに見に行きましょう。
- タグ：
- 旧正月 ランタン 豫園 祭り 夜景
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