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- チャイナテレコムの営業所にて
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：留学･長期滞在 書籍・CD・DVD その他
- 投稿日：2014/04/28 06:57
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用事があって、電話会社の「中国電信」の営業所へ行きました。このポスターのことに気になっています。
お寺専用の黄色に引っかかりました。
何だろうと思って見たら、なんか電話でもお賽銭を寄付することができるようです。あらら、現代的な技術を用いて、神様にお賽銭を寄付するのですか？！
いや、ちょっと言葉に表現できない複雑な感情でした。
お寺専用の黄色に引っかかりました。
何だろうと思って見たら、なんか電話でもお賽銭を寄付することができるようです。あらら、現代的な技術を用いて、神様にお賽銭を寄付するのですか？！
いや、ちょっと言葉に表現できない複雑な感情でした。
- タグ：
- 電話 携帯 賽銭 寄付 仏教
また上海から「嘉紹大橋」を渡って紹興日帰りツアーに行ってきました。今回は興味深いの方がいて、中国の文豪・魯迅先生の記念館を訪れました。
この方、魯迅先生です。
料理人ではありません。
日本の仙台に一度留学して、医学を専攻していましたが、途中医学をやめて、文学で革命を宣伝する文学者です。もちろん、革命家でもあります。
中国「民族の魂」と称される偉い人です。
キーワード：「阿Q正伝」、「社劇」、「狂人」。。。
魯迅先生の小説にある中国人誰でも知っている「藤野先生」です。
魯迅の先生には、この「藤野先生」以外、「内山完治」という日本人の友人がいます。上海で内山書店を経営している日本人で、今上海の虹口区でも、書店の建物が保存されています。
おまけに、紹興の町にあるお土産店です。
もちろん、紹興酒がNo.1ですね。
- タグ：
- 紹興酒 小説 エッセー 大橋 文学者
- 紹興市の城市広場＆大善塔
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エリア：
- アジア>中国>紹興（ショウコウ）
- テーマ：街中･建物･景色 鑑賞・観戦 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2014/04/13 10:02
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紹興市内中心の城市広場に聳えている旧跡です。
千年歴史の大善寺の大善塔です。
今、お寺はすでに存在していませんが、塔だけ残っています。
周辺には、2009年リニューアルした市民憩いの場、「城市広場」と呼ばれています。
シアターを中心にしたカルチャーセンターですね。
また、広場のデザインに、歴史町の要素を入れていますね。
だって、紹興は春秋戦国時代の越国の町ですね。
- タグ：
- 寺院 古刹 シアター 春秋戦国 越国
先日紹興市で散策した時に気づいた場所です。
ちゃんと駐車禁止の交通標識があるものの、堂々と一杯の車が止まっています。
無視していいですか。
そもそも、取締が来ないですか。
それであれば、その標識を設置する必要がないですね。ルールがあるものの、整理しなければ、ルールを作らないほうがよいですね。そうじゃないと、皆がルールのことをどんどん無視するからですね。
ルールを作るが人が悪いと私が思います。
- タグ：
- ルール 標識 取締 駐車 マナー
- 上海から紹興へ日帰り
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エリア：
- アジア>中国>紹興（ショウコウ）
- テーマ：買物･土産 観光地 街中･建物･景色
- 投稿日：2014/04/10 14:07
- コメント(0)
この頃の3連休に上海から紹興日帰りに行ってきました。
さすが、3連休の中国観光地に行くと、人だらけ。。。
紹興って、中国文豪魯迅先生の故郷で、文化的な見学先が多いですね。
しかし、狭い旧市街に集中する無料になっている観光地って、すごい混雑していますね。
実は、人が多いこと以外、紹興はいい町でした。
上手に人の入らない写真を撮ったら、全然グッドです。
府山公園で手漕ぎ遊覧船も乗ってみました。
祝日じゃなければ、ぜひオススメの観光先です。
帰りに、紹興酒の本場メーカー「咸亨酒業」に寄って来ました。
工場に入ったら、すぐに紹興酒の壷がいっぱい見えます。
美味しい紹興酒の香りも漂っていますが、こんな所で働いている人達は、酔っ払いしないでしょうか。
本場の醸造工芸を見るには、やはり紹興酒の本場産地へ行きましょう。
- タグ：
- 紹興酒 魯迅 文豪 遊覧船 連休
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