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上海近郊の水郷・朱家角への半日小旅行にアテンドして来ました。
陽気ポカポカ、またのどかな雰囲気は最高です。
ところで、この木のことに木になっていました。上に変な物がついています。
ほら、針で蝋燭と他の不明物が木にくっ付いています。何だろう？何か意味がある？
中国人ですが、分かりません。
よく見ると、薬の箱ですね！！
クイズ！！
中国語の発音「薬」＝同音語「要」＝日本語「・・・ほしい」
恐らく、こんな綺麗な町に、恋人同士の愛の宣言でしょうか。「要一起」＝「一緒に居てほしい」という意味かなぁ〜
ところで、すでにこんな状態の木に、針をつけるのは、あまり愛情がないような人間のやることですね。
いつまでも景色が変わらない蘇州の運河に来ました。かつて水路発達の町は今、風情のある運河と市民の生活が魅力的です。ぜひ一度オススメ。
- タグ：
- 運河 水郷 風情 水路 景色
- 春めいて来た上海＆花見
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：留学･長期滞在 自然･植物 散歩･自転車
- 投稿日：2014/03/20 14:54
- コメント(0)
なかなか今年が遅いような気がしますが、やっと上海は春めいて来ました。市内中心部の静安彫塑公園で花見をしました。
さすが、春の息が感じられました。
遠くから見るとすごい気持ちよいピンクです。
これはサクラですか？
機材を持っている写真愛好者がいっぱいでした。
さすがこの時期しか見れない景観ですね。
子供も真剣に写真を撮っています。大自然を大事にしましょうね。
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- 花見 サクラ カメラマン 彫塑 三脚
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