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また青島旅行のグルメ日記になります。友人に勧められた水餃子の名門店で、各種類の餃子を楽しめました。
具によって、餃子の色が違いますが、それは面白いです。
黒い餃子は一番有名です。何が入っていましたっけ?食べておいしかったけど、内容を忘れてしまいました、、、
でも、現場で作っている非常に新鮮な感じです。
- タグ:
- 餃子 グルメ 専門店 水餃子 青島
- 石老人ビーチ in 青島
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エリア:
- アジア>中国>青島(チンタオ)
- テーマ:ビーチ・島
- 投稿日:2013/10/15 12:18
- コメント(0)
青島に来ると、ビーチを楽しめないといけないですね。
どこでもただのビーチのある青島では、家族と存分楽しめますね。特に夕方に来ると、涼しくて気持ち良いです。
今回来たのは石老人砂灘です。
さて娘が登場です。
砂遊びが楽しいですね。どこかで一本の木の枝を拾って、自分の名前を書き始めました。あれ?左手で書いていますね?
実は、ビーチに来るちょっと前にどこかで右手が傷つけられましたからです。
でもでも、ビーチで遊ぶのが楽しいですね、あなた!
痛さも忘れたでしょう。
本当に楽しいですね。
年齢を問わず楽しめる青島のビーチです。
- タグ:
- 左手 石老人 ビーチ 砂遊び 家族
- QRコード大流行 in 中国
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エリア:
- アジア>中国>青島(チンタオ)
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備 書籍・CD・DVD
- 投稿日:2013/10/14 00:05
- コメント(0)
労山景勝地構内シャトルバスのシートです。
今中国で非常に流行っているQRコードがシートの裏に公開されています。スマホンが普及されている現在、どこの媒体でも、必ず出すこのQRコードです。
そして、中国で流行っているSNSも一目瞭然です。
左から一番目は公式サイトです。
2番目は中国大人気の微博(Weibo)(「マイクロブログ」とも呼ばれる)というSNSです。誰でも使っている中国版のFacebookです。(Facebookは中国では閲覧禁止です。理由としては、SNSに不法の情報や政府に邪魔のある情報が流れないように、必ずSNSのサーバーが中国境内にあることが条件として付けられます。)
3番目は同じく微博と呼ばれますが、中国最大の即時通信ソフトのQQ(テンセント)が開発されたテンセント微博です。QQって、中国では、すごい存在です。誰でも持っている華人圏最大の通信ソフトです。職場とプライベード両方も、圧倒的な強い存在です。
4番目も同じくテンセントという会社が開発した最新流行の微信(Wechat)です。それもすごいですよ。携帯アプリが主要な利用対象で、どこでも携帯を利用して友達と交流できる中国人向きの最新流行の物です。「微博(Weibo)」を代替する姿勢ですが、最近は「微博」が「古い、時代遅れ」とも言われるほど、「微信(Wechat)を利用し始めています。
中国会社は、PRするには、必ずWeb以外、SNSの微博と微信をつけます。それがないと、会社が生存できない程度の不可欠な存在になっているようです。
今中国で非常に流行っているQRコードがシートの裏に公開されています。スマホンが普及されている現在、どこの媒体でも、必ず出すこのQRコードです。
そして、中国で流行っているSNSも一目瞭然です。
左から一番目は公式サイトです。
2番目は中国大人気の微博(Weibo)(「マイクロブログ」とも呼ばれる)というSNSです。誰でも使っている中国版のFacebookです。(Facebookは中国では閲覧禁止です。理由としては、SNSに不法の情報や政府に邪魔のある情報が流れないように、必ずSNSのサーバーが中国境内にあることが条件として付けられます。)
3番目は同じく微博と呼ばれますが、中国最大の即時通信ソフトのQQ(テンセント)が開発されたテンセント微博です。QQって、中国では、すごい存在です。誰でも持っている華人圏最大の通信ソフトです。職場とプライベード両方も、圧倒的な強い存在です。
4番目も同じくテンセントという会社が開発した最新流行の微信(Wechat)です。それもすごいですよ。携帯アプリが主要な利用対象で、どこでも携帯を利用して友達と交流できる中国人向きの最新流行の物です。「微博(Weibo)」を代替する姿勢ですが、最近は「微博」が「古い、時代遅れ」とも言われるほど、「微信(Wechat)を利用し始めています。
中国会社は、PRするには、必ずWeb以外、SNSの微博と微信をつけます。それがないと、会社が生存できない程度の不可欠な存在になっているようです。
- タグ:
- スマホン 携帯 アプリ Wechat SNS
- 大きすぎない?青島の大饅頭
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エリア:
- アジア>中国>青島(チンタオ)
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2013/10/13 00:39
- コメント(0)
労山ハイキングに田舎のレストランで食べた昼ごはんです。
主食にはご飯がなくて、饅頭しかないです。
で、こんなデッカな饅頭が来ましたが、5人で来たので、ぎりぎり一個食べました。いくら大食している中国の人ですが、これじゃ一人分で絶対無理ですね。さすがさすが!!
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- 饅頭 田舎 主食 ご飯 無理
青島の定番日帰り旅行に行って来ました。青島市内から車で30分ほどの、労山景勝区へ来ました。(注:中国語には「労」は山ヘンが付いています)
この労山景勝区は主に三つの大きなエリアからなっていますが、一旦巨大な駐車場で景勝区専用観光バスに乗り換える必要があります。終日有効のバスフリーパス+いずれのエリアのセットチケットを利用することもできますが、三つのエリアを全部回れる周遊券も販売されています。
しかし、実際の経験ですと、一日では一つのエリアだけでも、結構時間が取られてしまいますが、相当体力のある人以外、物理的には三つのエリアを全部歩き回るのは無理です。
まず、どのエリアでも、このような別料金のロープウェイを利用して、効率高く回れます。
だって、労山って、山なんですね。
ロープウェイを利用しないと、本当の登山ツアーになりますね。しかも、山って、さすが高い所からの眺望がよいですね。
このような山と海を同時に眺めるのは、中国では珍しい景観ですね。
最高峰でも標高1000m少々ですが、この間訪れた「黄山」の景観より少し遜色ですが、登りやすさで考えると、労山がグッドチョイスかもしれませんね。
このような高山松も見れますね。
しかし、あの巨石の上に乗っているのは、記念撮影を取る人間ですか?!
中国の観光地では、写真を撮るには、興奮しすぎて、命も忘れる人もいますね。
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- ロープウェイ 周遊券 高山 撮影 マナー
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