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- 上海の2階建てオープンバス
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2010/11/29 23:11
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一度上海であった乗り物ですが、経営不振のため取りやめて観光バスが再び上海市内で運営することになりました。
今回運営するのは二つの業者があります。
一つは、イギリス系のBIG BUS(中国語名:上海黄金都市旅遊圏)です。レッドラインとブルーラインの2本の路線を運営しています。浦西側で運営するラインが上海の豫園や、人民広場、外灘、淮海路、南京路を廻ります。浦東側までのラインは人民広場発で、南浦大橋で河を渡って、浦東陸家嘴まで運営しています。
切符も高めで、一人一日乗り放題は300元です。
まあ、白人が好きな観光方式ですね。
もう一つは、中国の民族系の春秋旅遊が運営しています。2本のラインがあって、オープンバスは浦西側のみ運営します。浦東まで行くラインはトンネルを潜るので、この高いバスでは通れませんので、一般的なバスが運営してます。
切符値段がお手頃で、一人一日乗り放題は30元です。
しかし、上海の都市環境はまだ厳しいです。
春と秋が短くて、夏と冬が長いです。上海の夏は蒸し暑くて、冬もすごく体感が寒いです。湿度が高いからです。
このバスがまだまだガラガラの状態ですが、切符が高いのも原因ですね。上海市内地下鉄一日載り放題の切符も僅か18元、どこまでも行けますね。
まあ、高いバスの上に乗って、見れる風景が違いますが、観光方式の違いですね。
今回運営するのは二つの業者があります。
一つは、イギリス系のBIG BUS(中国語名:上海黄金都市旅遊圏)です。レッドラインとブルーラインの2本の路線を運営しています。浦西側で運営するラインが上海の豫園や、人民広場、外灘、淮海路、南京路を廻ります。浦東側までのラインは人民広場発で、南浦大橋で河を渡って、浦東陸家嘴まで運営しています。
切符も高めで、一人一日乗り放題は300元です。
まあ、白人が好きな観光方式ですね。
もう一つは、中国の民族系の春秋旅遊が運営しています。2本のラインがあって、オープンバスは浦西側のみ運営します。浦東まで行くラインはトンネルを潜るので、この高いバスでは通れませんので、一般的なバスが運営してます。
切符値段がお手頃で、一人一日乗り放題は30元です。
しかし、上海の都市環境はまだ厳しいです。
春と秋が短くて、夏と冬が長いです。上海の夏は蒸し暑くて、冬もすごく体感が寒いです。湿度が高いからです。
このバスがまだまだガラガラの状態ですが、切符が高いのも原因ですね。上海市内地下鉄一日載り放題の切符も僅か18元、どこまでも行けますね。
まあ、高いバスの上に乗って、見れる風景が違いますが、観光方式の違いですね。
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