記事一覧
16 - 20件目まで(175件中)

- 蘇州の寒山寺にあるその唐詩
-
エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 留学・長期滞在 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/12/18 15:23
- コメント(0)
蘇州日帰りツアーのアテンドで上海から蘇州へ来ました。

千年古刹の寒山寺を訪れます。このお寺が有名になった理由は一つだけ、唐代の詩人張継が書いた唐詩「楓橋夜泊」が中国人の小学生時代に習ったからです。中国では誰も知ってる唐詩です。

<<楓橋夜泊>> 唐・張継
月落ち烏啼きて霜天に満つ、
江楓の漁火愁眠に対す。
姑蘇城外の寒山寺、
夜半の鐘声客船に到る。

【現代語訳】
夜が更けて月は西に傾き、烏が鳴き、霜の気が天に満ちている。
漁火の光が運河沿いの楓の向こうに見え、旅愁を抱いて眠れないでいる私の目にチラチラして見える。
姑蘇城外にある寒山寺から夜半を告げる鐘の音が響き、この船にまで聴こえてくる。

千年古刹の寒山寺を訪れます。このお寺が有名になった理由は一つだけ、唐代の詩人張継が書いた唐詩「楓橋夜泊」が中国人の小学生時代に習ったからです。中国では誰も知ってる唐詩です。

<<楓橋夜泊>> 唐・張継
月落ち烏啼きて霜天に満つ、
江楓の漁火愁眠に対す。
姑蘇城外の寒山寺、
夜半の鐘声客船に到る。

【現代語訳】
夜が更けて月は西に傾き、烏が鳴き、霜の気が天に満ちている。
漁火の光が運河沿いの楓の向こうに見え、旅愁を抱いて眠れないでいる私の目にチラチラして見える。
姑蘇城外にある寒山寺から夜半を告げる鐘の音が響き、この船にまで聴こえてくる。
- タグ:
- 寒山寺 漢詩 唐詩 楓橋夜泊

- 諸葛八卦村を探訪
-
エリア:
- アジア>中国>蘭渓(ランケイ)
- アジア>中国>杭州(コウシュウ)
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/12/11 13:59
- コメント(0)

上海から高速道路で2時間に杭州、そして杭州から高速道路でまた2時間でようやく着きました。浙江省蘭渓市の「諸葛八卦村」です。
三国志探訪のため、諸葛孔明の子孫が生活していた村を訪ねました。

村の入口前の池を渡ったら、まずこの孔明をまつり丞相祠堂を見学します。明代からの建物とのことですが、建物はロの字型に配置されています。
現地ガイドの話によると、この諸葛八卦村の村民の8割が諸葛という姓を持っています。

400年の歴史もあるこの建物の上には、「名垂宇宙」の額が掛けられています。意味、諸葛亮孔明の高名は天地万物にまで響き渡っているということで、先祖を深く尊敬していることを表現しています。

この建物の後半が、急に地形が高くなり、諸葛孔明の彫像があったり、占いがあったりしています。

丞相祠堂から出たら、村の路地をめぐり始めます。
村全体が九宮八卦の陣のように構築され、鐘池を中心にして八本の小道が放射状に外側へ向かって延びています。それで八卦村と呼ばれたのです。なぜそのように構築したのか、謎のようですが、説がたくさんあります。
更に、村の外には八つの山があり、村を外界から隔離し、これがいわゆる外八卦と言われています。

この村を設計した人諸葛大師と言います。太極図の形をした鐘池を村の中心に据えることにより、陰と陽を繰り返し、陰と陽が互いに補い合って、村の運気を上昇させ、村を発展させたいという考えがあったようです。そのため、村の路地構造がわかりにくく、迷いやすいです。しかも、起伏を富んだ路地に、何度来ても迷子になる観光ガイドまでもいました。

この方は諸葛孔明48代目の孫とのことです。天下第一「福」と呼ばれる鶴と龍で構成する文字を書いてくれたり、お扇子に諸葛孔明の「誡子書」書いてくれたりしています。

この次に見学したのは「大公堂」です。建物は村の中心である「鐘池」に面しています。諸葛孔明を神として祀る記念堂です。

中に諸葛一族の系譜も掲示しています。

一番大事なのは、諸葛孔明の「誡子書」ですね。諸葛孔明が子孫に対する家訓ですね。

上塘と呼ばれる池の周りに、若干店があります。

またまた狭い路地に潜入して、諸葛八卦村の旅が続いています。。。
- タグ:
- 八卦 迷路 諸葛孔明 三国志 誡子書

- 上海の龍華寺へ行きましたが。。。
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/12/10 13:54
- コメント(0)

この頃、上海に観光に来られる方を案内しました。
上海空港から出発しまして、市内観光へ行きます。この方は三国志に興味があり、上海の龍華寺に行きました。
話によると、呉の孫権より建立したお寺だそうです。

ところで、残念なことに、飛行機到着の時間が遅くて、龍華寺に着いたら、すでに営業終了しました。
お寺の外にある龍華塔の外観だけ見ました。
その次の日に、長い高速道路の旅で、浙江省の「諸葛八卦村」(諸葛孔明の子孫の村)へ移動する予定です。この次のブログでアップしますね。
- タグ:
- 孫権 三国志 諸葛孔明 寺院 仏教

- 蘇州山塘街にいる民芸職人達
-
エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/11/19 10:06
- コメント(0)

この週末に蘇州へのツアーにアテンドして来ました。夜の山塘街を見に来ました。

夜景が綺麗な上、ここにいる民芸職人の店に潜入しました。
切り紙職人です。

自分の肖像を切ってくれます。5分で出来上がりました。
大変綺麗に作っていただいて、ありがとうございます。

店には師匠と弟子、数人もいます。

また、このお姉さんは泥でキャラクターを作ってくれます。大変可愛いキャラクターがいっぱいです。

そして、このお婆さんは糸とボタンで人形を作っています。
このような夜の山塘街を楽しんでよかったです。
- タグ:
- 夜景 山塘街 民芸 職人 切り紙

- 消えつつある上海の民居「石庫門」
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:歴史・文化・芸術 温泉・露天風呂
- 投稿日:2015/10/28 10:25
- コメント(0)

上海人独特の伝統民居がこのような建物です。名前は「石庫門」と言います。

昔の上海人はこのような建物の中に生活しています。玄関に入ったら、3m×3mの小さいスペースがありますが、家族同氏や近所の皆さんとの交流の場です。

ところで、このような中国と西洋の文化が融合した建物がすでに少なくなっています。上海市民の住居としての機能は薄くなって来ています。出稼ぎに来る「外来人口」が利用するようになります。

建物の維持がもうほとんどしないですが、どんどんボロボロに見えます。
住居より、個人経営の店や倉庫に変身しつつあります。

ボロボロ古そうに見えるものの、かつての精緻なデザインや素晴らしい工事基準が見えます。

今から見ようとすると、ほとんど高い塀に囲まれたエリアに潜入する必要があります。都市景観のためには、すでに普通に見えないようにしています。

過密化している上海では、住居環境が改善されています。このような古い建物は徐々に忘れられます。

「新天地」や「田子坊」などのエリアのように、開発して綺麗になった特定な場所以外は、取り壊される時の到来を待つしかない運命のようです。

洗濯物や布団を外に出すような景観は、上海の過去記憶になるのでしょう。
- タグ:
- 住居 玄関 過密化 出稼ぎ 洗濯物
16 - 20件目まで(175件中)


