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- 中南米連合館(B)：上海万博連載(132)
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エリア：
- カリブ海>ドミニカ共和国
- 中南米>エクアドル
- 中南米>ホンジュラス
- テーマ：街中･建物･景色 テーマパーク 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2010/10/12 10:04
- コメント(0)
ドミニカ共和国館です。（ドミニカ国館ではありませんよ！）
主に、旅行資源の宣伝ですね。
エクアドル館です。
パビリオンの真ん中にある塔は、その国が赤道に貫いた特殊な地理状況を宣伝しています。
ホンジュラス館です。
この赤い寺院はマヤ文明の遺跡だそうです。
- タグ：
- 万博 赤道 マヤ文明 地理 寺院
- 国慶節連休中の北京天安門
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エリア：
- アジア>中国>北京（ペキン）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 お祭り・イベント
- 投稿日：2010/10/09 14:59
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今日からは国慶節連休明けです。
今回の国慶節7連休は、土日の振り替えが多くて、結局今日土曜日も平日となりました。
皆さんが海外旅行から戻ってきて、SNSやブログでたくさんの旅行写真を掲載し始めました。
いろいろ綺麗な観光地写真を見ているうち、このような北京へ旅行に行った人からの写真がアップされて、うんざりしました。
自分が旅行社に勤めているので、よく理解できます。
この写真は北京の天安門（故宮博物院の入口）です。撮ったのは10月3日だそうです。
本当に、この時期の旅行は、どこへ行っても人だらけですが、一般の人に対しては、一年に旅行のできる時期はこれしかなくて、巻き込まれても仕方ありませんよね。
よくこのような問合せを受けています。
問：「国慶節では、あまり混雑していない場所へ行きたいですが、どこがよいですか。」
答：「そりゃ、ありません！どこへ行っても同じです！！」
今回の国慶節7連休は、土日の振り替えが多くて、結局今日土曜日も平日となりました。
皆さんが海外旅行から戻ってきて、SNSやブログでたくさんの旅行写真を掲載し始めました。
いろいろ綺麗な観光地写真を見ているうち、このような北京へ旅行に行った人からの写真がアップされて、うんざりしました。
自分が旅行社に勤めているので、よく理解できます。
この写真は北京の天安門（故宮博物院の入口）です。撮ったのは10月3日だそうです。
本当に、この時期の旅行は、どこへ行っても人だらけですが、一般の人に対しては、一年に旅行のできる時期はこれしかなくて、巻き込まれても仕方ありませんよね。
よくこのような問合せを受けています。
問：「国慶節では、あまり混雑していない場所へ行きたいですが、どこがよいですか。」
答：「そりゃ、ありません！どこへ行っても同じです！！」
- タグ：
- 故宮 天安門 連休 SNS 混雑
- 蘇州民俗博物館：無料入場
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エリア：
- アジア>中国>蘇州（ソシュウ）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 お祭り・イベント
- 投稿日：2010/10/06 00:13
- コメント(0)
蘇州の観光地では、結構高い感じがする入場料が取られます。拙政園70元、寒山寺20元、留園40元、虎丘斜塔60元など。
今日はお客様が獅子林で見学している間、周りでうろうろしている間、ここを発見しました。無料入場の「蘇州民俗博物館」です。
昔風の江南民居に作られたこの博物館は、主に蘇州を中心とする江南地区の民間習慣や風俗を紹介しています。
このカレンダーには、旧暦で数える一年間の行事や祭りの内容を記載しています。
更に、一個一個の窓口には、木彫りで作った製品があって、それも行事の様子を再現しています。
これは大晦日に大掃除です。日本にも同じ習慣がありますよね。中国は旧暦の大晦日です。
これは旧暦の一月二十四日の夜に、台所にある神様を送る習慣です。話によれば、この日の夜に、その神様が天国に戻って、年間報告を出すそうです。
これも大晦日の夜に、家族団らんの場面です。「家」というのは、中国人に対して大変大事なものです。旧正月（春節）になると、いくら仕事があっても、絶対に田舎に戻って、家族揃って、ご飯を食べるのです。
これは端午の節句です。龍船に乗って、先祖を祭ります。
- タグ：
- 博物館 無料 龍船 春節 先祖
- 蘇州の買物は何がよい？？
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エリア：
- アジア>中国>蘇州（ソシュウ）
- テーマ：買物･土産 観光地 街中･建物･景色
- 投稿日：2010/10/05 00:54
- コメント(0)
蘇州観光の定番は庭園の見学です。
中国四大名園の二つは蘇州にあって、「拙政園」と「留園」です。
蘇州地元も四大名園というのがあります。それは「拙政園」、「留園」、「滄浪亭」と「獅子林」です。
定番観光地の周辺、当然定番の土産商店がたくさん集まります。
これは拙政園の入口の前にある歩行者天国です。
蘇州の土産と言えば、「シルク」と「刺繍」です。
さすがシルクの産地で、たくさんのシルク製品が販売されていますね。
ところで、10元で3枚〜20枚も買えるシルクのハンカチは、本物でしょうかね〜
日頃、外国からのお客様に「観光地の周りにある売店は要注意」と案内していましたけど、本物か偽物か分かりませんが、中国では何でも安すぎると、絶対やばいです〜
中国人の私も「観光地の周りには買い物が危険！！」という認識を持っています。
このお婆ちゃん、何を売っているの？？
ああ、これだ〜
この江南地区独特な道端での商売ですが、中国語では「白蘭花」と呼ばれますが、もくれん科の一種です。
この花は、非常にいい香りをしています。昔の香水のない時代では、香水の代わりに、胸に付けて一日よい気分ができますよ。
買いたいなら、蘇州の観光地前の商店街には、きっと歩きながら売っているお婆ちゃんがいますよ。
ちなみに、価格は1元です。
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- もくれん 庭園 売り子 香水 名園
- パキスタンパビリオン 上海世博会見学記事(120)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- アジア>パキスタン
- テーマ：街中･建物･景色 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日：2010/09/24 14:20
- コメント(0)
夜のパキスタン館を訪れました。
パキスタンって、中国人に対して熟知な国名です。とても親しい感じです。
この壁に掛けている写真は、パキスタンの有名人です。芸能人や政治家などです。
そして、パビリオンの最も重要な展示内容はこれです。中国とパキスタンの長い国交関係です。
毛沢東が中華人民共和国を設立した時より、すでにパキスタンとは非常によい国交関係を築きました。
当時、パキスタンが当時の国家主席毛沢東に贈った「パキスタンマンゴ」が全国で偉い話題になりました。このマンゴが両国人民の友好関係を代表していました。その話は、現在の40代以上の中国人は誰でも覚えています。今の若者が分からないかもしれませんね。
マンゴって、当時の中国にはなかったっけ？それとも、このようなデッカイマンゴがなかったっけ？
パビリオンの最後、定例の売店です。
売店、売店、買い物しましょう。
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- 万博 買い物 マンゴ 国交 有名人
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