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- アフガニスタンパビリオン：上海万博連載(129)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- アジア>アフガニスタン
- テーマ：買物･土産 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日：2010/10/03 14:34
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噂のアフガニスタンです！！
テーマは「アジアの心臓」です。つまり、アジアパワーの元ということですか。
解釈は「チャンスと資源のある土地」です。これからはチャンス、資源もあるということですね。なるほど、なるほど。
館内はこんな感じです。
実は、パビリオン全体は一つの売店です。
各種の工芸品を販売しています。
幸い、あるアジアの国家館とは違って、スタンプは無料です。記念切手も希望販売です。ここの大きく中国語と英語で書いてあります「スタンプは無料、切手は2元です」。
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- 万博 切手 買い物 工芸品 噂
- トルクメニスタンパビリオン：上海万博体験記(128)
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エリア：
- アジア>トルクメニスタン
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2010/10/02 00:14
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トルクメニスタン館の前は、何度も通っていたので、昼と夜の写真をそれぞれ撮って、比較してみました。
う〜ん、どちらも綺麗ですね。
後で分かったのですが、実はトルクメニスタン館の見所はこの館外にある馬です。
意味はちょっと、聞きませんでした。。。
パビリオンの入口はこんな感じです。
なんか、元首の個人崇拝のような国ですね。
館内はこんな感じです。
民族衣装や文化は、中国の新疆地区と非常に似ています。確かに地理的にも近いですね。
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- 万博 独裁 崇拝 馬 大統領
- 自転車天国：オーデンセ実践区@上海万博(127)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- ヨーロッパ>デンマーク>オーデンセ
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント 散歩･自転車
- 投稿日：2010/10/01 11:44
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何度も通っていたところで、ここもパビリオンとは思いませんでした。上海万博終了するまで後一ヶ月未満ですが、地図でチェックしてまだ見ていない箇所をチェックしたところ、これが現れました。
デンマークのオーデンセ実践区です。タイトルは「飛行のリング」です。
この「飛行のリング」の意味は、つまり、この自転車展示です。さすが都市化が進んだ欧州の町が、こんなに車の代わりに自転車が流行っていることは意外でした。
しかも、こんなに多くの種類の自転車があるとは思いませんでした。
この三輪自転車が可愛いですね。
あら、反対向きもありますね！
これは、普通の運動系自転車ですが、なんか材質が軽いようです。
中国がさすが「自転車王国」と呼ばれていますが、数だけすごいよね。
これもびっくり！！自転車が自転車を引っ張っています。
現代化が進んでいる中国の都市部では、自動車の増加に伴い、交通渋滞と大気汚染がますます深刻化しています。さすが、自転車が省エネで環境にやさしいですね。
この全部バスケットも丈夫ぞうですね。
中国の自転車は、バスケットの網が細かくて、細いです。ちょっとぶつかったら、凹んでしまいますね。
自転車の後ろに付いた篭が面白いです。年配者のケアーができるのでしょうね。
便利な自転車バッグですね。
こりゃ、難しい！！一輪車です！！
上海雑技団ではよく見るのですが。。。
挑戦する人もいますね。
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- 万博 自転車 三輪車 雑技 省エネ
- 天津実践区：上海万博連載(126)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- アジア>中国>天津（テンシン）
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント その他
- 投稿日：2010/09/30 00:33
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中国四大直轄市の天津は、ものすごく早いペースで都市化しています。天津実践区は天津市の郊外にある農村地「華明鎮」をサンプルで紹介しました。
この「華明鎮」はもともと農村部です。都市化のため、農村の生活も変わりました。
いくら中国が広い土地を持っていても、人口の数から考えると、やはり耕地が不足しています。特に、都市化の発展で、耕作できる農地の面積がどんどん減っています。
この「華明鎮」は、従来の農民に所属している土地を回収して、代わりに農民に、集中的に住宅団地を作り、土地の使用率を高める方法で、農地の面積を守りました。それと同時に、農村部の人にも、都会と同じように便利な生活を提供したことが紹介されました。
ということでした。
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- 万博 農村 都市化 耕作 土地
- 杭州実践区：水の町 上海万博(125)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- アジア>中国>杭州（コウシュウ）
- テーマ：テーマパーク お祭り・イベント 自然･植物
- 投稿日：2010/09/29 00:00
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中国のリゾート地・浙江省杭州市実践区です。テーマは「五水共導 品質杭州」と言います。五つの水とは、中国人が水資源に関する認識です。つまり「江、河、湖、海、渓」です。恐らく、「江」を除いて「河」、「湖」、「海」、「渓」という言葉の意味が、日本語と同じですが、中国人は、広くて長い河のことを「江」と言います。
杭州では、この五つの水資源を揃っています。
江：銭塘江（大逆流がある）
河：京杭大運河（世界最長、最古の運河）
湖：西湖（杭州のシンボル）
海：東シナ海
渓：西渓（湿地資源がある）
大変モダンですが、ずらりとたくさんの杭州有名人や杭州一般人の写真です。
昔の杭州は、越国の都です。京劇って、外国人はよくご存知ですが、欧米人は京劇のことを「チャイニーズオペラ」と言います。ここで演出しているのは、越の方言で歌う「越劇」ですよ。バックグラウンドには、杭州有名な「西湖」と「雷峰塔」の綺麗な風景写真です。
そして、杭州と言えば、どうしても思い出さないと行けない物があります。つまり、西湖の名産物「龍井茶」です。中国No.1の緑茶です。毛沢東の時代から、国賓の招待に出していましたよ。
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