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蘇州ツアーのアテンドに行って来ました。今回は特別ツアーのため、通常ツアーに含まれていない「寒山寺・別院」に入ることができました。
通常のツアーチケットとは異なって、一般チケットを購入しました。
一般チケットの場合は、「寒山寺」と「寒山別院」の二回入園ができます。
「寒山別院」の見どころと言えば、ギネス世界記録に認定された世界最大の鐘と世界最大の石碑があります。別料金で10元/人で大鐘をつくこともできました。
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- 石碑 ギネス記録 寺院 仏教 入場券
- 上海センター118階展望台がオープン
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2017/04/27 15:21
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中国一の高い建築物、上海タワー(上海中心大厦)118階展望台が4月26日を持って正式営業始まりました。
上海タワーの建築物高さは546mで、中国一の高いビルを誇っています。
展望台は118階に位置しますが、18m/秒の高速エレベーターを利用すれば、55秒でトップに着くことができます。
展望台から上海の町を一望できます。
今までの中国最高ビル100階のSWFCビルが下にあります。
展望台の営業時間は8:30〜22:00の予定ですが、21:30入場停止します。
入場券は大人180元/名となります。(身長100cm-140cmが子供料金可、60歳以上はシニア料金あり)
どんどん発展中の上海の市街地が一目瞭然です。
上海の新しいシンボルになりますが、上海必着の観光地になりますね。
今日は中国の伝統祝日の元宵節です。ツアーアテンドで上海SWFCビル100階展望台に上りました。
元宵節は旧暦の正月15日で、昔の中国では、旧正月の終わりはこの日になっています。今の中国の農村部でも、その習慣になっています。なかなかよい天候に恵まれる、お客様とともに、100階展望台で長時間を滞在することにしました。
まどに、まど春節の飾りで、切り紙が貼ってあります。
気温はまだ低いものの、この天候の景色は最高です。
夕方から夜まで、空の色が変わり、一回の入場で上海の昼と夜の景色両方も見れるようにしました。
昼より、夜の上海がもっときれいとお客様が言っています。
確かに、都会の魅力は夜にありますね。さあ、春節はようやくこの日をもって、終わりました。これからの一年で頑張ります。
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- 展望台 春節 正月 夜景 100階
- 2017年春節期間中の豫園
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 お祭り・イベント
- 投稿日:2017/01/31 22:04
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先日春節前の夜に豫園へ来てから、また春節明けてから昼間に豫園まで足を延ばした。
今回の目的は店を回ることです。
正月明けた豫園はますます人が多くなります。すでに一方通行になっていますが、頑張って人影の入らないように写真を撮りました。
晴天に恵まれていますが、気温が僅か4℃です。
中国道教の寺院「城隍庙」で線香がいっぱい立てられています。
お祈りのリボンが中国らしい赤になっていますが、柱に絞られています。
提灯が美しい極まりです。
さて、九曲橋の前です。
じゃ、やはり店で雑貨を探すのが一番楽しいですね。
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- 道教 寺院 正月 春節 提灯
- 錦渓で暮らす 2017年の旧正月
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- アジア>中国>同里(トンリ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 留学・長期滞在
- 投稿日:2017/01/30 11:26
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春節の上海から車で1時間ほど距離の水郷「錦渓」に来て暮らすことにしました。田舎で春節ならではの雰囲気を体験したかったです。
都会ではすでに薄くなった旧正月の生活環境が田舎で残っています。
春節休みとはいえ、遊覧船もしっかり休んでいますね。他の人気観光地と違って、錦渓はまだまだそれほど人が溢れることはありません。
田舎とはいえ、お洒落な喫茶店やコーヒーショップもちゃんとありますね。
昼間の時間は、家族や友達とのんびりすることができます。
コーヒーを飲みたかったものの、やはりお茶にしました。
何よりものことですが、都会ですでに消えてしまう春節の風習が残っています。お肉や魚を乾して春節料理に作ります。
砂糖画です。
伝統菓子も幼い頃の思い出です。
どんな料理になるのでしょうか。
水に親しむ町なので、河鮮料理でしょうか。
そして、茶館の上の部屋は宿になっています。
赤い提灯が春節の宣言です。
さて、夜の水郷を迎えます。
現地人の生活を楽しみながら、春節休暇を暮らします。
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- 水郷 遊覧船 茶館 喫茶店 正月
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