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- 【上海発!現地情報】 上海 万博 開幕 間近♪ 最新 現地情報
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>中国
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/03/25 17:37
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上海万博まであと1ヶ月!
先日、旅行会社用の説明会と招待で、万博会場の中に下見に行ってまいりました。状況はというと、現在の完成度は約50-60%といったところでしょうか?
果たして間に合うのでしょうか。。。。。(中国政府の発表では、恐らく70%近くで開幕を迎える可能性大ということです)
橋の上から撮影

右側の赤い建物が中国館、中国館の手前の大きなビルが世博センター、左端の小さい白い三角屋根が並んでいる建物が日本館になります。

こちらで、説明会が行われました。
●上海万博のテーマ
2010年 上海 万博 の「より良い都市、より良い生活」というテーマは、将来の都市環境においてより良い生活を望む全人類の共通した願いを表現しています。 将来に向けた政策立案、都市計画、そして持続的発展に対する国際社会の主な関心を表しているのです。国連の発表によると2010年までには都市人口が全人口の約55%を占めることが予想されています。
こうした都市化された人類史に対してより良い生活への追求が見られるようになりました。様々な副テーマも通して、2010年 上海 万博 はあるべき都市の姿と 調和的な都市ライフスタイルを提案し、世界中の来場者に忘れることのできない素晴らしい教育・エンターテインメントプラットフォームを提供します。
●上海万博 参加国
史上最多の185の主権国と46の国際機関が参加予定パビリオンの数は、約100棟にも達します。
●上海万博 入場者数
目標 7,000万人 (1日平均 40万人)
※過去最大は、大阪万博 6400万人、 また愛知万博は2200万人の入場者数

建設途中の中国館です。外観は既に建設が終わり、現在内装施工中ということです。中も見れたらいいのですが、こちらは関係者以外立ち入り禁止ということでした。

その他、様々なパビリオンが建設中ですが、まだまだ時間がかかりそうです。
成長著しい上海、2010年5月1日 万博が開幕する。。。。。
先日、旅行会社用の説明会と招待で、万博会場の中に下見に行ってまいりました。状況はというと、現在の完成度は約50-60%といったところでしょうか?
果たして間に合うのでしょうか。。。。。(中国政府の発表では、恐らく70%近くで開幕を迎える可能性大ということです)
橋の上から撮影

右側の赤い建物が中国館、中国館の手前の大きなビルが世博センター、左端の小さい白い三角屋根が並んでいる建物が日本館になります。

こちらで、説明会が行われました。
●上海万博のテーマ
2010年 上海 万博 の「より良い都市、より良い生活」というテーマは、将来の都市環境においてより良い生活を望む全人類の共通した願いを表現しています。 将来に向けた政策立案、都市計画、そして持続的発展に対する国際社会の主な関心を表しているのです。国連の発表によると2010年までには都市人口が全人口の約55%を占めることが予想されています。
こうした都市化された人類史に対してより良い生活への追求が見られるようになりました。様々な副テーマも通して、2010年 上海 万博 はあるべき都市の姿と 調和的な都市ライフスタイルを提案し、世界中の来場者に忘れることのできない素晴らしい教育・エンターテインメントプラットフォームを提供します。
●上海万博 参加国
史上最多の185の主権国と46の国際機関が参加予定パビリオンの数は、約100棟にも達します。
●上海万博 入場者数
目標 7,000万人 (1日平均 40万人)
※過去最大は、大阪万博 6400万人、 また愛知万博は2200万人の入場者数

建設途中の中国館です。外観は既に建設が終わり、現在内装施工中ということです。中も見れたらいいのですが、こちらは関係者以外立ち入り禁止ということでした。

その他、様々なパビリオンが建設中ですが、まだまだ時間がかかりそうです。
成長著しい上海、2010年5月1日 万博が開幕する。。。。。
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- 上海 万博 EXPO 上海万博

- 【上海発!現地情報】杭州の最新オシャレスポット・西湖天地
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エリア:
- アジア>中国>杭州(コウシュウ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2009/06/09 15:15
- コメント(0)
杭州の最新オシャレスポットに行ってきました
■古く新しい中国を堪能する


上海から日帰りで行ける杭州、上海南駅から新幹線に乗ればあっという間に着いてしまいます。上海の人気観光スポット「新天地」の姉妹観光エリアとして2003年に誕生して以来、観光客・流行に敏感な杭州っ子に親しまれてきた西湖天地。自然との共生がテーマで、しっとりとした悠久の古都にモダンが優雅にミックスされており欧米のリゾートにひけをとらない?という印象をうけました。流行最先端のレストランバーやショップが散在していますので緑に包まれながら休憩してみるといいでしょう。おなじみのスターバックスコーヒーやハーゲンダッツもありますからなんとなく安心です。
■敷地を徐々に拡大
敷地内には散策路や石橋が設けられており、スケッチをしたり太極拳をしたりオープンカフェでのんびりしたりと、時間が経つのを忘れてしまいそうですよね


西湖天地内のレストランやバーのほとんどが邸宅風なので、同じカフェでも上海市内でいただくのとは少々違いました。ところによってはグリルで働くシェフの姿ものぞけますよ。中にたったひとつクラブハウス風のギフトショップがあるのですがレイクリゾートを意識した雰囲気でかわいいらしい雑貨が売っていました。価格はそれなりですが・・・
■古く新しい中国を堪能する


上海から日帰りで行ける杭州、上海南駅から新幹線に乗ればあっという間に着いてしまいます。上海の人気観光スポット「新天地」の姉妹観光エリアとして2003年に誕生して以来、観光客・流行に敏感な杭州っ子に親しまれてきた西湖天地。自然との共生がテーマで、しっとりとした悠久の古都にモダンが優雅にミックスされており欧米のリゾートにひけをとらない?という印象をうけました。流行最先端のレストランバーやショップが散在していますので緑に包まれながら休憩してみるといいでしょう。おなじみのスターバックスコーヒーやハーゲンダッツもありますからなんとなく安心です。
■敷地を徐々に拡大
敷地内には散策路や石橋が設けられており、スケッチをしたり太極拳をしたりオープンカフェでのんびりしたりと、時間が経つのを忘れてしまいそうですよね


西湖天地内のレストランやバーのほとんどが邸宅風なので、同じカフェでも上海市内でいただくのとは少々違いました。ところによってはグリルで働くシェフの姿ものぞけますよ。中にたったひとつクラブハウス風のギフトショップがあるのですがレイクリゾートを意識した雰囲気でかわいいらしい雑貨が売っていました。価格はそれなりですが・・・
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- 上海 杭州 観光 情報

- 【上海発!現地情報】 魯迅の小説にも登場する紹興酒バーへ行ってきました・紹興
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エリア:
- アジア>中国>紹興(ショウコウ)
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/03/24 15:00
- コメント(0)
■魯迅故里に行ってみよう
紹興と言うと日本では紹興酒が有名ですが、上海ではあまり見かけない人力車がまだ走っていて古き良き街並みに癒されます。魯迅故里は紹興へ来た人なら誰もが訪れる観光名所なんだそうです。そういえば上海にも魯迅記念館など魯迅にまつわる観光スポットはありますが紹興は魯迅が生まれ育った町であるため規模もやや大きめですね。魯迅の家や私塾等がが記念館として開放され魯迅中路は両脇にお土産屋さんが並ぶ歩行者天国のような道となっています。魯迅といっても名前は知っていて「阿Q正伝」はなんとなく聞いたことあるくらい。今回紹興に来て初めて知ったのですが後にご紹介します紹興酒バーは魯迅の「孔乙己」という小説に登場するみたいですね。故里は魯迅故居、三味書屋、陳列館からなり全部丁寧にみると半日かかりそうですがほとんどの観光客は2時間かかるかなあといった感じですかね。陳列館には自筆原稿や写真、手紙など600点程が展示されているそうです。
■咸亨酒店で本場の紹興酒を楽しむ
魯迅中路に面しているので魯迅故里を目指していけばすぐわかると思います。オープン式の居酒屋なので、冬は完全防備で行かないとつらいです。まずはレジでプリペイドカードを買ってお酒やおつまみを購入していきます。オススメのおつまみはえ〜と言われるかも知れませんが「臭豆腐」、上海の街でこの匂いを嗅ぐとウァ〜と感じますよね。オススメと言われてもなかなか手が出ませんが食べるとあの臭いはほとんど感じませんし、紹興酒にはよく合うんです。他にも「茴香豆」の味付けしたものも日本人の口には合うと思いますよ。紹興酒はもちろんお茶碗いっぱいに注がれますので・・・。


紹興に行ったら紹興酒を作っている所を見てみたいですよね。個人では勝手に見学というのは無理のようで、ホテルのフロントで近場の工場を紹介してアポを取り早速タクシーで20分くらいかけてやっと着きました。紹興酒は紹興市の湧き水を使っていて熟成3年以上のものを言うようです。敷地はとても広くて瓶!瓶!だらけ。建物内は写真撮影できなかったので醸造作業がお見せできないのが残念ですが、もろみのにおいがプンプンする室内でもち米を蒸して、酒母を使い一度目の発酵、そのあと写真にあるような瓶に移し粘土で蓋をするのだそう。2度寝かせることで紹興酒特有のまろやかさが出るそうです。紹興酒の甘さは蜂蜜を使ったりするんですって!製品の中には日本輸出用のラベルもちらほら。見学の後には何種類か試飲もさせてくれて購入もさせてくれました。市内にはたくさん工場があるのでホテルのフロントで聞くと場所を教えてくれますよ。
紹興と言うと日本では紹興酒が有名ですが、上海ではあまり見かけない人力車がまだ走っていて古き良き街並みに癒されます。魯迅故里は紹興へ来た人なら誰もが訪れる観光名所なんだそうです。そういえば上海にも魯迅記念館など魯迅にまつわる観光スポットはありますが紹興は魯迅が生まれ育った町であるため規模もやや大きめですね。魯迅の家や私塾等がが記念館として開放され魯迅中路は両脇にお土産屋さんが並ぶ歩行者天国のような道となっています。魯迅といっても名前は知っていて「阿Q正伝」はなんとなく聞いたことあるくらい。今回紹興に来て初めて知ったのですが後にご紹介します紹興酒バーは魯迅の「孔乙己」という小説に登場するみたいですね。故里は魯迅故居、三味書屋、陳列館からなり全部丁寧にみると半日かかりそうですがほとんどの観光客は2時間かかるかなあといった感じですかね。陳列館には自筆原稿や写真、手紙など600点程が展示されているそうです。
■咸亨酒店で本場の紹興酒を楽しむ
魯迅中路に面しているので魯迅故里を目指していけばすぐわかると思います。オープン式の居酒屋なので、冬は完全防備で行かないとつらいです。まずはレジでプリペイドカードを買ってお酒やおつまみを購入していきます。オススメのおつまみはえ〜と言われるかも知れませんが「臭豆腐」、上海の街でこの匂いを嗅ぐとウァ〜と感じますよね。オススメと言われてもなかなか手が出ませんが食べるとあの臭いはほとんど感じませんし、紹興酒にはよく合うんです。他にも「茴香豆」の味付けしたものも日本人の口には合うと思いますよ。紹興酒はもちろんお茶碗いっぱいに注がれますので・・・。


紹興に行ったら紹興酒を作っている所を見てみたいですよね。個人では勝手に見学というのは無理のようで、ホテルのフロントで近場の工場を紹介してアポを取り早速タクシーで20分くらいかけてやっと着きました。紹興酒は紹興市の湧き水を使っていて熟成3年以上のものを言うようです。敷地はとても広くて瓶!瓶!だらけ。建物内は写真撮影できなかったので醸造作業がお見せできないのが残念ですが、もろみのにおいがプンプンする室内でもち米を蒸して、酒母を使い一度目の発酵、そのあと写真にあるような瓶に移し粘土で蓋をするのだそう。2度寝かせることで紹興酒特有のまろやかさが出るそうです。紹興酒の甘さは蜂蜜を使ったりするんですって!製品の中には日本輸出用のラベルもちらほら。見学の後には何種類か試飲もさせてくれて購入もさせてくれました。市内にはたくさん工場があるのでホテルのフロントで聞くと場所を教えてくれますよ。
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- 【上海発!現地情報】 泰康路にある日本人オーナーのタイ料理店・Brasserie Alyssa
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2009/02/04 11:07
- コメント(0)
■フード激戦区泰康路248弄
上海市の南に位置する旧フランス租界地区、再開発区のモデルともいえる泰康路の「田子坊」。上海在住のオシャレピープルの間ではすっかり欠かせないスポットとなりましたよね。一歩なかに足を踏み入れればそこは迷路、住所はわかっていてもあれこの角を曲がるんだっけ?なんて毎回目的のお店までたどりつくのにひと苦労・・・。なかでもここ泰康路248弄はレストランがひしめき合い激戦区なのだそうです。その石造りの建物の2階に日本人オーナーのタイ料理店を発見!1階のお店は別のお店なのでそこを通って階段で2階へあがればそこはアットホームなダイニング、晴れていればテラス席はすがすがしい気分に浸れること間違いなし!お向かいのお店のテラスに手が届いちゃいそうな距離が下町のカジュアルさを感じさせてくれますね。

■Alyssaとは
バンコク出身のシェフの名前を店名にしたのだそうです。店内はワインレッドを基調としたアジアンテイストな雰囲気。ランチョンマットやコースターなどの小物もとってもキュートなんですよ。ひとテーブル限定でお座敷タイプのテーブルもあって「和」のテイストもちゃんととりいれているところがさすが日本人オーナー。ドリンクはタイの「SINGHA」ビールももちろんありますが日本酒や焼酎もありこのミスマッチな組み合わせ以外といけるそうですよ。
オーダーしたのはボリュームたっぷりの生春巻き、飲み物が進みます!さらにアツアツのさつま揚げ、さつま揚げ自体はピリ辛なんですけど甘酸っぱいソースをちょっと付けるこの甘辛さつま揚げはクセになりそうですえ。締めにはやっぱり定番の「グリーンカレー」ポークとチキンを好みでチョイスできるのも嬉しいですよね。ただ、限定17席ですので行かれる際は是非予約することをおすすめします。

上海市の南に位置する旧フランス租界地区、再開発区のモデルともいえる泰康路の「田子坊」。上海在住のオシャレピープルの間ではすっかり欠かせないスポットとなりましたよね。一歩なかに足を踏み入れればそこは迷路、住所はわかっていてもあれこの角を曲がるんだっけ?なんて毎回目的のお店までたどりつくのにひと苦労・・・。なかでもここ泰康路248弄はレストランがひしめき合い激戦区なのだそうです。その石造りの建物の2階に日本人オーナーのタイ料理店を発見!1階のお店は別のお店なのでそこを通って階段で2階へあがればそこはアットホームなダイニング、晴れていればテラス席はすがすがしい気分に浸れること間違いなし!お向かいのお店のテラスに手が届いちゃいそうな距離が下町のカジュアルさを感じさせてくれますね。

■Alyssaとは
バンコク出身のシェフの名前を店名にしたのだそうです。店内はワインレッドを基調としたアジアンテイストな雰囲気。ランチョンマットやコースターなどの小物もとってもキュートなんですよ。ひとテーブル限定でお座敷タイプのテーブルもあって「和」のテイストもちゃんととりいれているところがさすが日本人オーナー。ドリンクはタイの「SINGHA」ビールももちろんありますが日本酒や焼酎もありこのミスマッチな組み合わせ以外といけるそうですよ。
オーダーしたのはボリュームたっぷりの生春巻き、飲み物が進みます!さらにアツアツのさつま揚げ、さつま揚げ自体はピリ辛なんですけど甘酸っぱいソースをちょっと付けるこの甘辛さつま揚げはクセになりそうですえ。締めにはやっぱり定番の「グリーンカレー」ポークとチキンを好みでチョイスできるのも嬉しいですよね。ただ、限定17席ですので行かれる際は是非予約することをおすすめします。

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- 上海 グルメ レストラン 観光 旅行

- 【上海発!現地情報】 いつも韓国人で賑わう隠れ家レストラン・函極博
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2009/02/03 11:50
- コメント(0)
■黄色い看板が目印ですよ
古北の万科広場の向いのローソンをまずはめざして、しんせん館があるマンションの門をくぐってひたすらまっすぐ歩きます。100メートルほどすると右手に黄色い看板が見えてきたらもうすぐそこです。以前からこのお店の前を通るたびに韓国人太太がぞろぞろと出てくるのを何度が見かけて気になってはいたんですよねえ。さて中に入ってみるとランチタイムとあってお客さんはやはり韓国人のビジネスマンや奥様で賑わってました。注文が済むとキムチやナムルなどの小皿が次々に運ばれてきてもうそれだけですでに満足。食べながら待つこと10分アツアツのチゲがやってきました。運ばれてきた後も暫くは鍋がグツグツ♪いっていて汗を拭いながらのランチタイムとなりました。真夏チゲやクッパを食べる時はエアコンのそばの席をキープするといいかもしれませんねえ。

■2階はゆったりお座敷スペース
一階はテーブル席のみで、2階にはお座敷タイプの席もあるので大人数でもいけます。ただし日本料理と違って掘りコタツ式ではありません。
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古北の万科広場の向いのローソンをまずはめざして、しんせん館があるマンションの門をくぐってひたすらまっすぐ歩きます。100メートルほどすると右手に黄色い看板が見えてきたらもうすぐそこです。以前からこのお店の前を通るたびに韓国人太太がぞろぞろと出てくるのを何度が見かけて気になってはいたんですよねえ。さて中に入ってみるとランチタイムとあってお客さんはやはり韓国人のビジネスマンや奥様で賑わってました。注文が済むとキムチやナムルなどの小皿が次々に運ばれてきてもうそれだけですでに満足。食べながら待つこと10分アツアツのチゲがやってきました。運ばれてきた後も暫くは鍋がグツグツ♪いっていて汗を拭いながらのランチタイムとなりました。真夏チゲやクッパを食べる時はエアコンのそばの席をキープするといいかもしれませんねえ。

■2階はゆったりお座敷スペース
一階はテーブル席のみで、2階にはお座敷タイプの席もあるので大人数でもいけます。ただし日本料理と違って掘りコタツ式ではありません。
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