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人生をつまらなくする素晴らしい方法

~*oO.+○*.o○*.。そんな方法、一緒に探しませんか?*oO.+○*.o○*.。~

プロフィール

ニックネーム:
WACANA*
居住地:
東京都
性別:
女性
年代:
40代
自己紹介:
wacana*です。
同じ物を見ても、見方を変えるだけで、感動は、1にも10にもなると思うのです。
自分の貴重な時間を遣っての旅だからこそ、メイッパイ楽しみたい!!

武者小路実篤氏は言います。
『人生をつまらなくする素晴らしい方法があります
それは、わかっているという立場でものを見ること』
人生も旅と同じだと確信しています!

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スペイン
ダイビングは、自分を知る術だ。
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>マラガ
  • アフリカ>エジプト>シャルムエルシェイク
  • ミクロネシア>マーシャル諸島>マジュロ
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ その他 
投稿日:2011/05/25 23:13
コメント(0)
ダイビングは、自分を知る術だ。


エジプト
< 紅海ダイビング前の真剣な後姿! >

海に居ると、自分を隠す必要も飾る必要もない。
人と話もしない。
安全を第一に自分の思うがままに遊ぶだけ。


エジプト エジプト
< エジプト/紅海ダイビング!お帰りなさーい!! > < 海の中にいると、全身で癒される〜 >


何が好きで、何に心踊るのかだけではなく、
何に興味がなくて、何がつまらなくて、
何が苦手なのかがわかるのだ。


スペイン スペイン
< ほら!子供も、ダイビングに興味津々?! > < 私が写らない・・・(スペインマラガにて) >


更に凄いのは、
自分にとって何がどうでも良いのかまで、
わかってしまう事。

これだけわかれば十分。
いや十分すぎる。

ただ楽しいだけじゃない海。

自分がわからなくなったり、迷ったり、悩んだりしている時、
ダイビング良いと思いますよ。


ダイビングは自分を知る術であり、海は宇宙だ。



マーシャル
< マーシャルにてダイビングの合間に皆でワイワイもまた、楽しみ >

.

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スペイン
マルチャしよう 【スペイン】
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>マラガ
テーマ:観光地 その他 
投稿日:2011/01/27 16:16
コメント(2)
『で、サルサは踊れるの?』
あまりに急な質問にその“で”が、
どこの話にかかる文法なのか問いたくなりました。

踊れる訳がありません(笑)

スペイン人の多くは男女問わず踊れるそうです。
家族が踊るのを見て学ぶスタイルで、
日本で言うところの盆踊りみたいなものでしょうか。

ただ日本人だって皆が盆踊りができる訳でもないですしね、
盆踊りより根深いかな。

という訳でマルチャに向かう道中での会話でした。

スペイン
〈 マラガの繁華街 〉

マルチャ、それは夜遊び!
夜、ディスコ、クラブに行き、朝まで遊ぶ!!

問題は始める時間。
なにぶん夏のスペインは暗くならない!
午後9時前でこの明るさ(笑)

スペイン

加えて時間にルーズなスペイン人。
0時の集合が1時に!

まずはバーに!

スペイン スペイン
〈 アンダルシア地方でよく飲まれているティントデベラーノとタパス☆ 〉

そのあとクラブに!!

知り合いをかき集めて、15人程で行ったのですが、
のりのりのラテンのお母さんが踊りを教えてくれます。
そしてフランス人に例のサルサを躍らされました。
見様見真似です。
目が回ります@

朝帰りのマルチャ、十分楽しませて頂きました。

スペイン
〈 マラガの朝/黄色い住宅が可愛い 〉

スペインに知り合いが居なかったら、
マルチャは出来なかったと実感。

寧ろ、マルチャなんて言葉すら知ることがなかったであろう!


スペイン

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スペイン
恐ろしい世界遺産
エリア:
  • ヨーロッパ>スペイン>グラナダ
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/01/26 18:41
コメント(0)
スペイン。アンダルシア。世界遺産・・・・
そうです!アルハンブラ宮殿!!

スペイン

ここが私の言う『恐ろしい世界遺産』なのです。
宮殿と言ってもベルサイユ宮殿のように、
建築物としてしっかりと残っている訳ではなく、
それは、もはや夢の跡・・・

王宮、宮殿、離宮、城塞とがあり、
カトリックとイスラム文化の融合した温かみある建物です。
そして、それはそれは自然を楽しむ為に造られた庭園が目を惹きます。
人種は関係なく言葉が通じなくとも共通する『美しさ』がそこにありました。


緑は生い茂っても生い茂っても綺麗に苅られ
花は人間に笑いかけもせず
水は蒸発しないよう必死になり
空は雲を排除し、
風は国旗を泳がす為だけにふく

そして

太陽は瞬きすらしない


あえて殺伐とした表現でお伝えしてみましたが
これが恐ろしいと言うのではありません。

では何が?ですが・・・

グラナダまでは、マドリッドから、
飛行機で1時間、バスで5時間、なぜか電車だと6時間。
私が滞在していたマラガからは高速バスで2時間。

駅からはバスでカテドラルまで行き、
そこから小さなバスに乗り換えて丘を登ります。
どちらのバスも片道1.2¢です。
バスはバス停名を言わないから要注意!
カテドラルからは約10分程で到着します。

スペイン

さてさてここからが問題です。
アルハンブラ宮殿には「事前予約」というシステムがあります。
何を予約するかというと「ナスル宮殿」への入場です。

ネットでの予約が可能ですが前日に様子を見ても空いていません。
またガイドブックにも
『混み合う時期(特に夏)には予約した方が…』
とのアドバイス。

ただ、上記の通り、既に予約のしようがない訳で、
それでも折角アンダルシアに来たのだから!!
と意を決して向かったのでした。

日本から片道30時間かけてアンダルシアまでやってきたけれど、
ナスル宮殿入れなかったらまたリベンジしなければならないのか・・・

『嗚呼神様・・・』と祈りたいところでしたが、
この場合はどちらの神様に祈るべきだったのでしょうか。

ドキドキというよりは、気が気じゃなく
不安に思っていたのは、何も私達だけではありません。
バス停で出会ったご夫妻に、
小さなバスの中で出会ったコロンビア人の女性も
心配しながらも行くしかない!とやって来たとの事でした。

世界から観光客が訪れる世界遺産。
それがこんなにも多くの人に“入れないかもしれない”
という恐怖を与えるなんて・・・・

さて、私が入れたかどうかと言うと、、、、
下記より、お察し下さいませ。


スペイン

『アルハンブラ宮殿のチケット(あっ、もう答えが・・・)』


スペイン スペイン
『見ているだけで、ため息が出ます。。。』


スペイン
『宮殿からのグラナダの町並み』


スペイン
『独り占めしているみたい』


スペイン
『反射が素敵な庭園』


という訳で、入れました!
余裕でー☆

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