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ベネチア (イタリア) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

ベネチアを訪ねたら見逃せない観光スポット

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セレニッシマとも呼ばれたベネチア共和国は、
最盛期にはエーゲ海の島々や現在のクロアチアの沿岸地帯、
そしてイタリア内陸部ではミラノ市の東端に接する部分にまで領土を拡大していました。
そしてその広大は領域の統治の中心が、政庁であったドゥカーレ宮殿でした。

現在の建物は1340年に建設が開始され、およそ260年かかって完成しています。
内部には大評議会の間と呼ばれる貴族の全体集会の開かれた大広間や、
元老院の間、内閣の間、元首官邸や裁判所などがあり、
地階には牢獄も備わっていました。

館内の装飾はベネチア出身のティントレットを中心に、
同時代の巨匠ティツィアーノやベロネーゼ、バッサーノといった画家たちの作品が天井や壁を覆い、
16世紀末の装飾がそのまま残っている点が他の美術館とは大きく違うところで、
ベネチアの街で最も魅力的な場所と言えます。

12月25日と1月1日を除いて毎日入場可能なことも嬉しいですね。
ベネチアを訪ねたら絶対に欠かせない見学箇所です。
入場料は17ユーロですが、コッレール博物館と隣接する考古学博物館にも入場可能です。
ゴンドラ付のオプショナルツアーも毎日催行されて、お得です(90ユーロ)。

ベネチア共和国の富と権力を誇示する豪華な内装は必見

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かつてベネチア共和国の総督の公邸や政庁舎としても使われていた、サンマルコ広場にある建物。8世紀に建造され、14-16世紀に改修されて現在の形となりました。

建物は4階建てで、2階は回廊となっており、主な見どころは3階と4階にあります。3階と4階には様々な部屋があり、各部屋はティチアーノなどベネチア派の画家の作品が飾られた、豪華な装飾となっています。

ドゥカーレ宮殿には裁判所もあり、囚人は宮殿1階にある牢獄に入れられていました。しかし、囚人が増えて収監しきれず、屋根裏や運河の水面に近いところにも牢獄が造られました。カサノヴァが収監されていたのが、屋根裏の牢獄だったそうです。

豪華な装飾の様々な部屋とは対照的に、牢獄、拷問が行われた部屋、質素な執務間の部屋など、通常の入場では見られないところを見学するシークレットツアーがあります。ご興味のある方は、ツアーに参加してみてはいかがでしょうか。

ドゥカーレ宮殿もサンマルコ寺院同様、人気の観光スポット。入場には長時間並ばなくてはいけない場合があります。並ばずに入場するには、日本語ガイド付の市内観光ツアー、又はシークレットツアーも含めたガイド付ツアー(日本語無し、英・仏・伊語のみ)に参加した方がいいでしょう。

  • ジャンル
    城・宮殿
  • エリア
    ベネチア
  • 住所
  • アクセス
    水上バス1、2、4.1、4.2、5.1、5.2番 サンマルコ-サン・ザッカリア(S.Marco-S.Zaccaria)乗り場より徒歩3~4分
  • 電話番号
    +39-041-2715911
  • 営業時間
    4月1日-10月31日:8:30-19:00(最終入場18:00)、11月1日-3月31日:8:30-17:30(最終入場16:30)、12月25日・1月1日:11:00-19:00
  • 定休日
    無休
  • 予算
    入場料 13~20ユーロ
  • 公式サイト
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。