1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. アジア
  4. フィリピン
  5. プエルト プリンセサ[パラワン島]
  6. マリンスポーツ
  7. トゥバタハリーフ(世界遺産を潜る)
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

エアーワールドのブログ

~スタッフからの最新情報盛り沢山~

プロフィール

ニックネーム:
エアーワールド
居住地:
大阪府
会社名:
エアーワールド株式会社
会社英字名:
AIR WORLD CO.,LTD.
会社所在地:
東京都
業種:
旅行業
自己紹介:
エアーワールドでは、常にお客様の立場から、より安全で快適な旅行手配を安心してお任せ頂けますよう、お問い合わせの段階から、迅速・丁寧を心がけております。パラオではすっかりお馴染みの、「アクアマジック」を利用したダイビングツアーから、ライセンス取得コース、体験ダイビング、現地オプショナルツアーなどの手配も承っております。是非、お気軽にスタッフまでご相談・お問い合わせください。

尚、ブログは、大阪営業所のスタッフが中心に更新しております!

カレンダー
3月<2024年4月    
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

トゥバタハリーフ(世界遺産を潜る)

2010/04/17 15:55
トバタハ
エリア:
  • アジア > フィリピン > プエルト プリンセサ[パラワン島]
テーマ:
  • マリンスポーツ
  • / 世界遺産
1993年に世界遺産に登録された【トゥバタハリーフ】はパラワン島のプエルト・プリンセーサ港から約90マイルのスルー海のほぼ真ん中にあり、フィリピン最高のダイブスポットとして、世界中から多くのダイバーや水中カメラマンが、クルーズ船を利用して訪れています。

トバタハ

使われていない灯台のあるサウストゥバタハの、アイランドではなくて【アイレット】と呼ばれる小さい岩礁の付近から、ぐるりと一回り見渡せば360度水平線だけしか見えません。

水中映像

4半世紀前に『これほどの海が!』と大感動した海ですが、公園レンジャーによる17年間の手厚い保護にもかかわらず、透視度と魚影の濃さが落ちたようにも感じました。

Tubbataha

もしかして君たちはパラオのペリリュー島でお見かけした有名な【イレズミフエダイ】では?

イレズミフエダイ

いわゆる地球温暖化の影響か、たまたまタイミングが良くなかったのか分りませんが、次回には最高のトゥバタハリーフに逢えるはずだと私は固く信じています。

マンタ

『何故また潜るのか?』 有名な登山家マロリーの名言は『そこに山があるから』ですが、
私の場合は『潜るたびに新しい遭遇があるから』にさせて下さい。
  • この記事が参考になった人(26)

この記事は、参考になりましたか?
評価する 評価しない

コメント
  • 私も海の濁りとガレバに心痛めた次第です。回復を期待したい!白松 Posted by モメママ 【2010/04/26 07:41:00】
  • 白松様
    コメントありがとうございます。
    30年以上もいろいろと海を見てきましたが、海の濁りは新しい潮が入ってくれば澄んできますし、台風やダイナマイトなどの影響でガレバと化したところでも、思った以上に早く珊瑚やソフトコーラルが成長しますのでご期待下さいネ〜。 Posted by エアーワールド 【2010/05/11 18:40:00】
コメント投稿
ニックネーム*
メールアドレス
※メールアドレスを記入すると、ブログ作者にのみ表示されます。
コメント(※300文字以内)*
  • ※ * は必須となります。
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。