記事一覧
1 - 5件目まで(28件中)

- 2021年 新年あけましておめでとうございます。
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ:お祭り・イベント ビーチ・島 鑑賞・観戦
- 投稿日:2021/01/01 10:49
- コメント(0)

(2018年元旦、ニューブライトンビーチからみた初日の出)
新年あけましておめでとうございます。
今年は、新型コロナウイルス(NZではCOVID19が一般的な呼び方になっています。)が早く終息して普通の生活が戻って来ることを願っています。
我が家では、毎年恒例のニューブライトンビーチへ初日の出を見に行って来ました。
残念ながら、雲が厚く初日の出を見ることは叶いませんでした。
なので、2018年の時の写真をアップしています。
海から登って来る朝日を見たいなら、ニューブライトンビーチがお薦めです。
クライストチャーチ中心、大聖堂広場から車で約20分弱の距離にあります。
ちなみに、今日の初日の出の時間は午前5時52分でした。

- 晩秋のオアマル・テカポの2泊3日の旅 (モエラキ・ボルダーズ)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ニュージーランドその他の都市
- テーマ:観光地 ビーチ・島 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/05/12 09:25
- コメント(0)
オアマルまで来るとやはり見ておきたいのが、
モエラキ・ボルダーズです。 ただ、この時期は
日が短くなって来ていますので、オアマルの街を
ゆっくり散策したい方は、モエラキ・ボルダーズは
パスするという方法もありかも。

モエラキという言葉がピッタリ合う天気
モエラキとは、マオリ語で眠い空という意味があるそうです。

汐が満ちてくると、モエラキ・ボルダーズは水に浸かって
しまいます。

それはそれで、また絵になりますが・・・・

6500万年前の海底の泥の中で400万年かけ作られた
といわれている丸い巨岩モエラキ・ボルダーズでした。
モエラキ・ボルダーズです。 ただ、この時期は
日が短くなって来ていますので、オアマルの街を
ゆっくり散策したい方は、モエラキ・ボルダーズは
パスするという方法もありかも。

モエラキという言葉がピッタリ合う天気
モエラキとは、マオリ語で眠い空という意味があるそうです。

汐が満ちてくると、モエラキ・ボルダーズは水に浸かって
しまいます。

それはそれで、また絵になりますが・・・・

6500万年前の海底の泥の中で400万年かけ作られた
といわれている丸い巨岩モエラキ・ボルダーズでした。

- 晩秋のオアマル・テカポの2泊3日の旅 (ティマルー)
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ニュージーランドその他の都市
- テーマ:観光地 ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2015/05/09 12:52
- コメント(0)
ゴールデンウイークの時期、ニュージーランドは晩秋を迎え、
黄葉の景色を楽しむ最後の月になります。
そんな中、オアマル、テカポと2泊3日の旅をして来ました。

ティマルーのキャロラインベイ、昔、先住民のマオリの人達が海岸線を
カヌーで旅するときの避難所になっていた場所で、クライストチャーチと
オアマルの間にある唯一の砂浜だとか・・・・
今も、車で移動する旅人の善き休憩所です。

遠浅で、波も立たない砂浜です。

そんな砂浜に、ミヤコドリを発見、英語名はOystercatcher
カキなどの2枚貝を食べる習性に由来します。
先が尖ったくちばしをわずかに開いた貝の口に素早く差し込み、
貝柱を切断して、殻を開けて中身を食べるそうです。
黄葉の景色を楽しむ最後の月になります。
そんな中、オアマル、テカポと2泊3日の旅をして来ました。

ティマルーのキャロラインベイ、昔、先住民のマオリの人達が海岸線を
カヌーで旅するときの避難所になっていた場所で、クライストチャーチと
オアマルの間にある唯一の砂浜だとか・・・・
今も、車で移動する旅人の善き休憩所です。

遠浅で、波も立たない砂浜です。

そんな砂浜に、ミヤコドリを発見、英語名はOystercatcher
カキなどの2枚貝を食べる習性に由来します。
先が尖ったくちばしをわずかに開いた貝の口に素早く差し込み、
貝柱を切断して、殻を開けて中身を食べるそうです。
オアマルから南へ車で約30分の所にモエラキという小さな漁村があります。
そのモエラキの村の手前の海岸に不思議な丸い巨石がある海岸があります。
その巨石のことをモエラキ・ボルダーズと呼んでいます。


この巨石がどうして出来たかと言いますと、真珠が出来る
過程とよく似ていて、海底の泥石地層の中で、核になる
荷電した微粒子に水晶化したカルシウムと炭素物質が
周囲に集積して出来たと言われています。
今から約6500万年前に形成させてたと考えられて
います。 このような巨石になるまでに約400万年
かかったそうです。
そして、今から約1500万年前にこの辺りの海底が隆起
して陸になり、海の波で柔らかい泥石地層が洗い流されて
丸い巨石が海岸に出てきたと言われています。
凄い昔のお話でしたが、そんな凄いものがゴロゴロして
いる海岸です。

そのモエラキの村の手前の海岸に不思議な丸い巨石がある海岸があります。
その巨石のことをモエラキ・ボルダーズと呼んでいます。


この巨石がどうして出来たかと言いますと、真珠が出来る
過程とよく似ていて、海底の泥石地層の中で、核になる
荷電した微粒子に水晶化したカルシウムと炭素物質が
周囲に集積して出来たと言われています。
今から約6500万年前に形成させてたと考えられて
います。 このような巨石になるまでに約400万年
かかったそうです。
そして、今から約1500万年前にこの辺りの海底が隆起
して陸になり、海の波で柔らかい泥石地層が洗い流されて
丸い巨石が海岸に出てきたと言われています。
凄い昔のお話でしたが、そんな凄いものがゴロゴロして
いる海岸です。


- 第四回ニュージーランド・サンドキャッスル大会
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>クライストチャーチ
- テーマ:お祭り・イベント ビーチ・島
- 投稿日:2015/02/07 17:07
- コメント(0)
今日、クライストチャーチのニューブライトン・ビーチで第四回ニュージーランド・
サンドキャッスル大会が行われました。
その様子の写真です。
















サンドキャッスル大会が行われました。
その様子の写真です。
















1 - 5件目まで(28件中)



