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タックス・フリー・ショッピング

~海外で支払った付加価値税の払い戻しサービス~

プロフィール

ニックネーム:
グローバルブルー
居住地:
ヨーロッパ>スイス>スイスその他の都市
会社名:
グローバル ブルー
会社英字名:
Global Blue
会社所在地:
ヨーロッパ>スイス>スイスその他の都市
業種:
その他
自己紹介:
グローバルブルーは世界43ヵ国以上において、主要都市のデパート、ブランドショップ、ホテルなど約27万店舗と提携しており、毎日60,000人を超える旅行者がグローバルブルーの付加価値税払戻しサービスなどを利用しています。

カスタマーセンター(日本語可)
https://www.globalblue.com/
現在は問い合わせフォームからの受付のみ対応しております。

※他の個人ブログ又はWEBサイトに記載されている、03-4530-3623又0120-190-660のお電話は現在ご利用できませんのでご了承ください。

問い合わせ方法
https://www.tour.ne.jp/blog/global-blue/115144/

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記事一覧

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フランスのアウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」新規オープン店
エリア:
  • ヨーロッパ>フランス
テーマ:買物・土産 
投稿日:2011/10/25 11:34
ヨーロッパに9つあるシック・アウトレット・ショッピング・ヴィレッジのひとつで100軒ものフランス国内外の国際的な一流ブランド店が揃うアウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」から新規オープン店情報が届きました!
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ

NATALIE’S CAF? (ナタリーズ カフェ)
6月にラ・ヴァレ・ヴィラージュにオープンした伝統的な料理に新鮮な食材とファーストフードのコンセプトをミックスした斬新で新しいコンセプトのカフェで、ショッピングの合間に気軽に立ち寄ることができます。終日ショッピングを楽しむ日は、パリらしい雰囲気の中でサンドイッチや温かい料理、美味しいデザートとカフェがショッピングの疲れを癒す最高の場所になります。
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ

MICHAEL KORS(マイケルコース)
ジェット機などで豪快に世界中を飛び回るスタイルを追求したアメリカのラグジュアリーブランドです。 すぐにでも旅立つことができるウェアーやアクセサリーは豪華でリラックスしたアイテムは旅行者には欠かせません。1981年以来マイケルコースはシックなビジョンでラグジュアリー、アメリカンなスポーツウェアー、そしてクラッシックな女性らしさと実用性を合わせ持つファッションを提供しています。
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ

アートギャラリーの新しい展示会
エスパス・ラ・ヴァレ・ヴィラージュは2011年10月3日から2012年1月8日まで「As the king is not humble, may the humble be king」を展示します。ラジルに魅せられた25歳の写真家アイリス・デラ・ロカは前衛的な表現や個性派として知られています。ボランティアとして「Swap a weapon for a paintbrush」(武器を絵筆)にという慈善事業に参加して地元の子供たちの日常や楽天的な姿をリオデジャネイロの貧民街で暮らしながら撮影した写真をRocinha通りのアーティストによって録音された本物のサウンドトラックにのせて展示しています。
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ

パリ市内から毎日2往復のシャトルサービス
ショッピングエクスプレスがパリ市内からラ・ヴァレ・ヴィラージュ間を、シティラマ社が2011年4月1日から毎日2往復運行しています。往復オープンチケットは日付指定がなく、 ご希望の日にご利用いただけます。ご利用には予約が必要です。またウェルカムセンターでは、空席がある場合にのみ復路のみの片道チケットを販売しています。ご利用ご希望の場合は空き状況を事前にご確認ください。ショッピングエクスプレスの運行時間、およびご予約につきましては、公式ホームページをご参照ください。
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ

ラ・ヴァレ・ヴィラージュ
営業時間:毎日午前10時〜午後7時
※ 元日、5月1日、12月25日は休業です

セントレア
グローバルブルー:中部国際空港にある免税書類投函専用ポスト
エリア:
    指定なし
テーマ:買物・土産 旅行準備 その他 
投稿日:2011/09/01 14:23
グローバル ブルーは、中部国際空港に免税書類を投函する専用ポストを9 月1 日より設置しました。これにより、これまで現地で搭乗前に専用ポストへ投函するか、帰国後に郵送して払戻し申請をする必要があった中部国際空港の利用者は、帰国後に投函専用ポストに免税書類を投函するだけで申請手続きをすることが可能になります。

免税書類を専用ポストに投函すると、約1〜2 ヶ月後にクレジットカードまたは小切手で払戻しを受け取ることができます。グローバル ブルーでは、郵送時の紛失トラブルを防ぐため、帰国後に免税書類を申請することを推奨しています。また、免税書類を自宅に持ち帰ってしまった場合には、一般郵便での申請も受け付けています。

グローバルブルーの税の払戻し手続きは、タックスフリー加盟店で免税書類を受け取り、購入国またはEU加盟国の最終出国税関で税関スタンプを受け、免税書類をグローバルブルーに提出または郵送することで手続きが完了します。日本には現在、成田国際空港に払戻しカウンターがあります。


【中部国際空港 グローバルブルー投函専用ポスト】
投函可能時間:午前6 時40 分〜午後10 時30 分
設置場所 :中部国際空港2 階 アクセスプラザ内案内所前
URL :http://www.centrair.jp/info/VAT.html


【一般郵便での免税書類提出について】
免税書類を一般郵便で提出する場合は、クレジットカード、または小切手での払戻しになります。クレジットカード希望者はクレジットカード番号を、小切手希望者は住所を必ず免税書類に記載し、税関スタンプを受けた免税書類、レシート(必要な場合)を一般封筒に入れ、切手を貼って下記宛先まで郵送してください。

【免税書類送付先】
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-5-4亀松ビル7階
グローバルブルージャパン株式会社 VAT担当宛
*ご自宅に免税書類を持ち帰ってしまった場合は一般郵便でお送りください。

セントレア
セントレア
セントレア

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グローバルブルー、今日からクレジットカードへの払い戻し期間が短縮
エリア:
    指定なし
テーマ:買物・土産 旅行準備 
投稿日:2011/08/01 17:47
グローバルブルーの税の払い戻し方法は、現金、小切手、クレジットカードと三種類から選ぶことができます。

クレジットカードは手続きの所要期間が5週間程かかりますが、2011年8月1日より3週間に短縮され、より短期間で税を払い戻すことができるようになりました。

手続きの所要期間とは、免税書類がグローバルブルーの精算センターに到着してからクレジットカード会社に払い戻すまでの期間で、免税書類の郵送期間は含まれません。そのため、利用者からすると、免税書類を提出してから約1〜2ヶ月でクレジットカード明細などで受取りが確認できるようになります。

※クレジットカード会社の締日により異なる場合があります
※免税書類の郵送期間は含まれません

GBロゴ
税関スタンプの受領方法(基本)
エリア:
    指定なし
テーマ:買物・土産 旅行準備 
投稿日:2011/04/01 09:33
海外付加価値税(VAT/GST)の払い戻し条件は、購入品を購入国またはEU加盟国から確実に持ち出すことが必要になります。それが確約されない場合、購入国またはEU加盟国に購入品が残り居住者が使用しているとみなされるため、払い戻しの対象になりません。したがって、確実に国外へ持ち出すという証明が税関の輸出承認スタンプです。書類に税関スタンプがない場合に、払い戻し手続きが受けらないのはこのような理由からです。

購入品を手荷物扱いにする場合と機内預けにする場合:
購入品を手荷物扱いにして搭乗する場合は、購入国またはEU加盟国の出国審査後の税関(搭乗エリア)が手続き場所の基本となります。購入品をスーツケース等に入れて日本まで航空会社に預ける場合は確実に輸出されると判断されるため、出発地の空港で手続きすることが可能です。ただし空港や駅によって手続きの方法が異なりますので、時間に余裕を持って手続きをするようにお勧めします。

購入商品を手荷物扱いにする
・ 帰国便が直行便の場合、出国審査後にある税関で輸出承認スタンプを押してもらってください。
・ 乗り継ぎをする場合、出国審査後にある税関または入国審査前のトランジットエリアにある税関で輸出承認スタンプを押してもらってください。

購入商品を機内預けにする
出発空港で利用する航空会社のチェックインカウンター付近の税関で輸出承認スタンプを押してもらってください。フランスなど空港によってはチェックイン前に税関へ行く場合もあるので現地で確認をしてください。
1. チェックインをする際に「Tax Free」があることを申し出ます。
2. 航空会社のタグをつけた機内預け荷物(購入品を入れた状態)を持って税関へ進み輸出承認スタンプを免税書類に押してもらってください。

注意:フランスはチェックイン前に税関へ行き、免税書類、未使用の購入品を提示して税関スタンプをうけてください。航空会社でチェックインをした後は、税関手続きができませんのでご注意ください。


EU非加盟国がEU周遊旅程に入っている場合:
EU加盟国を出国する際に税関手続きを試みてください。その際、税関係員が最終出国地で税関手続きを行うよう指示された場合はそれに従ってください。

例:日本→イタリア→スイス(EU非加盟国)→フランス→日本
イタリアで買い物をした場合は、イタリアを出国する際に、免税書類に税関承認スタンプを押してもらえるか試みてください。税関係員がフランスで手続きするよう指示した場合はそれに従ってください。スイスで買い物をした場合は、スイスを出国する際に免税書類に税関承認スタンプを押してもらいます。フランスで買い物をした場合は、フランスを出国する際に、フランス税関で承認スタンプを押してもらいます。列車移動の場合は車掌、駅係員に手続き方法を事前に確認してください。

成田1
EU周遊旅行をした場合の税払い戻し手続きの一例を紹介
エリア:
  • ヨーロッパ>ハンガリー
  • ヨーロッパ>ドイツ
  • ヨーロッパ>フィンランド
テーマ:買物・土産 その他 
投稿日:2011/02/16 13:54
EUの周遊旅行をして買い物をした場合、原則として税関手続きはEU最終出国地で行います。
ただし、購入品を確実にEUから持ち出すことが明解であれば、出発地の空港でも手続きが可能です。今回は、フィンランド→ドイツ→ハンガリーで買い物をして免税書類を発行してもらい、ハンガリーからヘルシンキ経由の帰国する場合の税関手続きをご紹介します。


購入品をスーツケースに入れて持ち帰る場合(日本までスルーで預けられる場合のみ)

1. ハンガリー空港にて手続きをします。
購入品は手荷物として持ち、航空会社でチェックインをします。その際に「タックスフリー申請がある」と申し出て、搭乗券をもらいます。この時点では、まだスーツケースは預けません。

2. 手荷物として持っている購入品、免税書類、搭乗券、スーツケース、パスポートをもって税関へ進みます。

3. 税関係員が購入品、免税書類等を確認してから輸出承認の税関印を免税書類へ押印します。その後、税関係員の目の前で荷物をスーツケースに入れて税関手続きは終了です。
*スーツケースを預ける場所は現地でご確認ください。


購入商品を機内持ち込み手荷物として持ち帰る場合

1. フィンランド空港で手続きをします。
グローバルブルーの免税書類の場合、搭乗口25(シェンゲンエリア)の直営カウンターへ直接お進みください。グローバルブルーのこのカウンターは税関代行も行っているため、払い戻しと税関手続きが同時にできます。払い戻し方法はユーロまたはクレジットカードのみとなります。日本で円建ての払い戻しを受ける場合は出国審査後の搭乗口29番近くの税関で手続きをします。

2. 他社の書類の場合は、出国審査後の搭乗口29番近くの税関で手続きをします。
他社の払い戻しカウンターがヘルシンキにない場合は購入店舗でもらった封筒に入れて
返送する必要があります。その際、免税書類の名前、住所、カード番号の記載内容に誤りがないかお確かめ下さい。

飛行機の遅延や乗り継ぎ時間などをかんがみて、できるだけハンガリーで税関手続きをお済ませいただくことをお勧めいたします。ハンガリー税関のスタンプがあれば、グローバルブルーの書類は日本カウンターでもお取り扱いしております。

グローバルブルーのリファンドポイント
http://www.global-blue.com/traveller-services/tax-free-shopping/refund-points/


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