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日通ペリカン・トラベル・ネット・ハンガリー情報の由

~ハンガリー在住歴10年以上の担当者が、現地視点で書いていきます。~

ブダペスト王宮のワイン祭
第21回国際ワイン祭は2012年9月第2週に開催予定です@ブダ王宮
プロフィール

ニックネーム:
ハンガリーペリカン
居住地:
ヨーロッパ>ハンガリー>ブダペスト
会社名:
日通ペリカントラベル・ネット・ハンガリー
会社英字名:
Pelican Travel . Net
会社所在地:
ヨーロッパ>ハンガリー>ブダペスト
業種:
旅行業
自己紹介:
シンガポール日本通運株式会社を本部とする現地旅行会社ネットワークです。

「旅行者の訪れる土地の事を一番よく知っているのは、その土地で働き、生活する私たちだ」と考え、アジアの各地で活躍する現地旅行会社や現地情報発信会社の参加を得て、2004年にアジア旅行情報発信ネットワーク「日通ペリカントラベルネット」を設立いたしました。

今日、この理念はアジアにとどまることなく、もっと大きな世界へ広がっています。
日本の旅行会社には出来ないサービスを世界各地から直接お届けしたいと思っています。

より多くの皆様に日通ペリカントラベルネットをご利用いただき、快適で安心な旅行をお楽しみいただけるよう日々精進してまいりますので、格別のお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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マンガリツァ豚の生ハム・サンドイッチ
エリア:
  • ヨーロッパ>ハンガリー>ブダペスト
テーマ:買物・土産 留学・長期滞在 グルメ 
投稿日:2012/11/23 21:11
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今回は個人的な紹介分と画像になります。

最近ハンガリー国内外で注目が集まっている健康に良い豚「マンガリツァ(Mangalica)」。日本で言うと鹿児島の黒豚のような価値があるようです。ハンガリー人の事情通みたいな友人に聞いた話では、ハンガリー国内でも消費量が増えたのは最近のこと。健康食ブームが来てからということです。スペインのイベリコ豚の燻製した生ハムの原材料として輸出されているので、ハンガリー国内消費が伸びる前はスペインでの消費量のほうが大きかったとか。

最近よくお昼ご飯に寄り道している「Tejivo」というカフェで、マンガリツァ豚の生ハム(燻製したハム)のサンドイッチが美味しくて食べ応えのある大きさなので、よくお昼ご飯にしているので、話題にしてみました。ブダペストに来たら、マンガリツァ豚をお試しください。レストランのメイン料理やカフェのサンドイッチで見つかるかもしれませんよ。

(Tk)

マンガリツァ豚の生ハムサンドイッチ

マンガリツァ豚の生ハムサンドイッチ


モハーチのブショー
DiVino いまブダペストで話題のワインバー
エリア:
  • ヨーロッパ>ハンガリー>ブダペスト
テーマ:街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2011/09/26 19:53
コメント(0)



 


聖イシュトヴァン大聖堂の斜め前に、この5月後半にオープンした素晴らしいワインバー。


ここはハンガリーの若い世代の優秀な醸造家のワインのみ扱っています。


値段も手ごろで洒落た雰囲気。週末の夜9時以降はたいへんな賑わいとなります。


昼間から夕方は比較的すいていますので、観光で聖イシュトヴァン大聖堂へ立ち寄ったら、ちょっと1杯美味しいハンガリーワインを堪能してみませんか。


 


(TK)


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Zwack Unicum
ハンガリー国民的健康酒「ウニカム」
エリア:
  • ヨーロッパ>ハンガリー>ブダペスト
テーマ:買物・土産 観光地 グルメ 
投稿日:2011/09/15 05:10
コメント(0)

皆さん、ハンガリーのウニカムというお酒はご存知ですか?
食前後酒や消化促進酒として愛しまれるこのお酒、沢山のハーブが入っていて苦みもありますが、好きな方と嫌いな方がはっきりと分かれるハンガリーの国民的健康酒です。ちょっと胃腸の調子がおかしい時や、食欲が湧かないなんて時にショットグラスで飲む、40度くらいのリキュールです。
1790年にハプスブルグ王家侍医Zwackが当時は薬用酒として処方、その製造法は秘密とされていますが、40種以上のハーブを使い、オーク材の樽で現在も醸造されているそうです。神聖ローマ皇帝ヨーゼフ二世がこのお酒を飲んだとき発したと言われる、とってもユニーク(Unique)!というコメントからこのお酒の名前ウニカム(Unicum)が付いたと言われています。Zwack家が社会主義体制の元、ハンガリーを追われ、ニューヨークとシカゴへ移り住んでいた間はそのオリジナルのレシピをもとにイタリアはミラノの友人の工場で造られていましたが、やはりオリジナルのウニカムの味とは少し違っていたそうです。
ハンガリーを象徴する製品の一つに数えられるこのお酒、当主であるPeter Zwackは共産主義崩壊後、ハンガリーへ戻りその製造を再開、現在に至っています。
筆者的にはコーラ割りなんてのもオススメいたしますが、新製品のウニカムNext、またウニカムMillenicumなど、苦みを抑えた比較的飲みやすい製品も登場しているようです。またウニカム博物館(ブダペスト9区Danda’r utca 1、トラム2番Haller utca下車)という所もありますので、ブダペストへお越しの際は是非訪れてみてはいかがでしょうか?

(hajas)

タグ:
お酒 リキュール ハンガリー ブダペスト 博物館 

モハーチのブショー
スープ大好き!
エリア:
  • ヨーロッパ>ハンガリー>ブダペスト
テーマ:グルメ 
投稿日:2011/08/12 00:49
コメント(0)

ハンガリーの食文化は、東西の影響を受けています。


東からは、オスマン・トルコやロシアなど、オリエンタルな食文化ですね。それらの影響を受けた、あるいは直接的に輸入された料理があります。


西からは、ドイツやフランスなど西洋料理の影響です。フランスの影響はグンデルという天才料理人を生みだし、この人はある意味ハンガリー料理のフレンチ化を目指し、家庭料理の一品までもが高級料理に昇華させられています。


カフェ文化が花開いたのは19世紀のこと。ハンガリーがオーストリアとの二重帝国となって発展した時期に重なります。


ですからウィーンとブダペストのカフェ文化は双子のように発展したのです。


さて話の枕はこんなもので、今回は担当の好きなスープをご紹介します。


 


1.グヤーシュ (Gulyas / Gulyas leves)


これはハンガリースープの代表格ですね。NHKの料理番組で、指揮者の小林研一郎さんがグヤーシュを紹介しているのを偶然みたことがあります。あのレシピはちょっと私の好きなタイプとは違います。


画像付きで、私が良く食べに行くカフェのグヤーシュをご紹介します。



これは5区、ブダペスト市庁舎のすぐ横にあるゲルローツィ・カフェレストランのグヤーシュです。


横にあるのは別注文の自家製パンで、ペッぺローニが入っているので、ちょっとピリ辛です。


ゲルローツィのグヤーシュは、あまり辛くないので、この組み合わせがちょうど良い感じで、病みつきになること間違いなしの美味しさです。


このグヤーシュは、旅チャンネルの”大人のヨーロッパ街歩き・ブダペスト編”でも紹介されています。


 



2.エストラゴンとサワークリームの鶏肉(または七面鳥肉)スープ


  ハンガリー語: Tarkonyos Pulyka ragu (Csirke ragu) leves


こちらは辛くなく、ごく普通に美味しいクリーミーなスープです。


クリーミーな理由はサワークリームを使っているからです。エストラゴン・ハーブをたっぷり使い、鶏肉または七面鳥の胸肉を細切れにしたものも入ります。仕上げにレモン果汁も使います。


レストランによってはレモンの切れはしも添えてくれます。


この画像を取ったカフェ・ヴィアンでは、スープカップの縁に切れ目を入れたレモンを挿しています。このままスプーンか指でつぶして、レモン果汁を搾ります。もちろん食べる人の好みによってです(画像では、すでにレモン果汁を搾った後です)。


私はレモン果汁たっぷりが好きなので、画像のようになっています。しっかり絞りましたが、スープがすっぱくなることはありません。エストラゴンハーブやサワークリームや肉の風味と調和しています。


 


 


3.ハラースレー (Halaszle)


ハンガリー語を直訳すると、漁師汁となります。タマネギをラードで炒めて下味としますが、あとは魚の切り身と水を加えて長時間煮込むだけ、という豪快な料理です。グヤーシュも野外で大鍋で調理、という日本のキャンプ定番カレーライスのようなことができますが、ハラースレーも可能です。


ここでは残念ながら画像は紹介できないのですが、私がこれまで食べた最も美味しかったハラースレーに付いて書きます。


私の友人ラースロー君の家は代々、男の料理が趣味以上になっていて、彼の家に遊びに行くとよく父親(故人)が作った料理とか、ケーキとかが出てきました。


ラースロー君も料理が大好きで、母親とキッチンで仕事の取り合い、じゃないですが同じくらい台所で料理をしています。


彼の得意料理の一つが、ハラースレーです。これはまあ男の料理とは関係なく、彼の祖母のレシピを受け継いだということです。ここでその極意を1つだけご紹介しましょう。


それはそんなに難しいことではありません。曰く”魚の種類が多いほど、美味しくなる”というものです。


ですからラースロー君の家の通常のハラースレーは、淡水魚も海の魚も両方入っています(内陸国のハンガリーでは、淡水魚のほうが一般的)。


またこれは手間がかかるので、どの家庭でも、あるいはどのレストランでもやっていることではありませんが、彼らの通常のハラースレーは、煮込みが進んで完成が近付くと、仕上げとして一旦魚を取りだします。そして目の細かい網で濾すのです。


これはもちろんラースロー君の家だけの極意ではなく、そういう”濾した魚肉がスープに混ざったタイプ”のハラースレーを作るための技術です。逆に煮込みが済んだ後、スープを非常に細かい網で濾して、ハラースレーをクリアースープとして出す高級レストランもあります。


このラースロー君の作るハラースレーは、淡水魚を含んでいながら、生臭く(あるいは泥臭く)ありません。


そんな彼らも特別なハラースレー、クリスマス期間中に食べるハラースレーは伝統を守り、鯉のみを使って作ります。


どのくらいの範囲にある伝統かわかりませんが、彼らはクリスマスでは鯉だけが伝統だ、と言います。


これもとっても美味しいのです。クリスマス前には市場の魚コーナーでは、生きた鯉が大量に仕入れられています。そのまま買っていく人もいれば、切り身になったものを購入する人もいます。


ラースロー君の家では、基本的に生きた状態で買って来て、1晩浴槽で泳がせます。そうすると体内の泥を吐きだして、臭くなくなります。


こういういろんな工夫で、おいしいハラースレーが出来上がります。


グヤーシュもそうですが、ハラースレーにも赤いパプリカ(辛口)を入れます。好みにもよりますが、ピリッと感じる程度が食欲も増してちょうど良いと思います。


友人ラースロー君の家で食べるハラースレーは、これまで食べたどんなレストランのハラースレーよりも美味しかったと断言できます。


お呼ばれしたときは、こういう美味しい料理へのお礼にハンガリーの高級ワインを持って行って、一緒に飲むのが習慣です。


ワインについてもそのうち書きたいと思います。


 


 


(TK)


モハーチのブショー
最近 ツアーで人気のケーキ DOBOS TORTA
エリア:
  • ヨーロッパ>ハンガリー
テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2011/02/03 23:47
コメント(0)

ハンガリーは19世紀にフランスやオーストリアの影響を受けて、ケーキ等、製菓の文化が発達しました。


19世紀から名前が続いている老舗としては、有名なジェルボーがありますが、社会主義時代の荒波をも乗り越えて続く「アウグスト」という家族経営のお店も有名で、筆者のおすすめです。アウグストについてはまた今度、書くことにして今回は、最近のあるツアーのデザートでリクエストされるケーキをご紹介します。


 DOBOS TORTA(トルタがケーキを意味します)


これはハンガリー語で「ドボシュ・トルタ」と言います。クリームたっぷりのスポンジケーキの上に、カラメルでコーティングしたクッキーの屋根が載っています。見た目もそうですが、味はしっとりケーキとパリパリカラメル+クッキーの歯ごたえの組み合わせ、という独特の個性をもったケーキです。


ハンガリーで一般に知られたケーキとしては、このほかにエステルハージ・トルタなども人気があります。


1989年の体制変換以降、製菓の分野でも新しい時代の流れを取り入れるのが競争で生き残るためにも必要になっています。体制変換以降にできたケーキ屋さんはもちろんのこと、老舗もレシピの研究を怠らず、新しいハンガリーのケーキが生まれていますが、このドボシュトルタのような昔からのオーソドックスなケーキも、外国から訪れた観光客にとっては、新しい出会いなので、伝統として守っていってほしいですね。


(TK)


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