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1 - 5件目まで(12件中)
- 白銀のクライストチャーチへようこそ!
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エリア:
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 スキー・スノボ
- 投稿日:2011/07/25 14:51
- コメント(0)
Kia Ora! wekaです♪
暑中お見舞い申し上げます。
本日は日本の皆さんに暑さをしのぐ画像をご用意しましたので、どうぞ涼んでいってください。
見渡す限り雪・雪・雪〜!
クライストチャーチでは、実に15年振りの大雪となった今日、公共機関のバスは運休、車の通りも少なく辺りは休日のように静まりかえっています。
雪だるま制作中の子供たち
外では子供たちが雪だるまの制作、少年達はスノーボード用のハーフパイプ作りと、滅多に積もらない雪を存分に楽しんでいるようです。
ハグレー公園も一面雪景色。クロスカントリースキーを楽しんでいる人もいましたよ。
さて、ここで2011年冬雪ダルマコレクション開催!
帽子に見立てたコーン(パイロン)が斬新、かつ道路の分離帯にディスプレイしてやや汚れた感を出し、ワイルドな都会の雪ダルマをイメージ。
カラフルな顔のパーツ(果物使用)と白のコントラストが眩しいスマイル系雪ダルマ。目の部分にあしらわれたキウィフルーツがニュージーランドらしさを際立てます。
6名のちびっこアーティストによって作られた逸品。定番のバケツ帽子とニンジンの鼻で正統派らしさを表現していますね。御供の子ゾウとウサギもキュートです。ちなみに、2ドル払うとソファーに座らせてもらえるそうです(笑。
ところで、日本の雪ダルマとの違いを発見!
こちらの雪ダルマは、頭と身体の部分だけじゃなく、頭+胴体+足(?)とパーツが3つ必要なんですね。
暑中お見舞い申し上げます。
本日は日本の皆さんに暑さをしのぐ画像をご用意しましたので、どうぞ涼んでいってください。
見渡す限り雪・雪・雪〜!
クライストチャーチでは、実に15年振りの大雪となった今日、公共機関のバスは運休、車の通りも少なく辺りは休日のように静まりかえっています。
雪だるま制作中の子供たち
外では子供たちが雪だるまの制作、少年達はスノーボード用のハーフパイプ作りと、滅多に積もらない雪を存分に楽しんでいるようです。
ハグレー公園も一面雪景色。クロスカントリースキーを楽しんでいる人もいましたよ。
さて、ここで2011年冬雪ダルマコレクション開催!
帽子に見立てたコーン(パイロン)が斬新、かつ道路の分離帯にディスプレイしてやや汚れた感を出し、ワイルドな都会の雪ダルマをイメージ。
カラフルな顔のパーツ(果物使用)と白のコントラストが眩しいスマイル系雪ダルマ。目の部分にあしらわれたキウィフルーツがニュージーランドらしさを際立てます。
6名のちびっこアーティストによって作られた逸品。定番のバケツ帽子とニンジンの鼻で正統派らしさを表現していますね。御供の子ゾウとウサギもキュートです。ちなみに、2ドル払うとソファーに座らせてもらえるそうです(笑。
ところで、日本の雪ダルマとの違いを発見!
こちらの雪ダルマは、頭と身体の部分だけじゃなく、頭+胴体+足(?)とパーツが3つ必要なんですね。
Kia ora!Pukekoです♪
マクドナルドというのは世界中にあって、余裕があれば色んな国で食べ比べてみるのも面白いものです。
ちなみにPukekoは、ソ連崩壊前のモスクワにあるマクドに並んだり、はたまた北京でもマクドを食べた記憶が・・・どんな国でもマクドのトイレならキレイなので、それも助かります。
ニュージーランドのマクドナルドのキッズミールはこんな感じ↓
「カンフーパンダ2」が映画館で公開中なので、入れ物もカンフーパンダ。
ドリンクはブラックカラントでした。
中身はチーズバーガーとポテトフライとカンフーパンダのキャラフィギュア↓
たまにはマクドもいいものです。
カンフーパンダ2のフィギュア ↓
マスター蛇とシェン大老ですね。
デザートのソフトクリームは1つ60セント・・・40円くらい??
New Zealand Naturalのアイスももちろんおいしいのですが、こちらも充分おいしいです。
大きいプレイエリアも付いているので、いつ行っても地元の子供たちで大賑わいです。
親子留学など、家族連れで渡航されてる方も、たまにはマクドナルドもいいのではないでしょうか。
ノートパソコンを持ち込めば、無料ワイヤレスも使えます。
マクドナルドというのは世界中にあって、余裕があれば色んな国で食べ比べてみるのも面白いものです。
ちなみにPukekoは、ソ連崩壊前のモスクワにあるマクドに並んだり、はたまた北京でもマクドを食べた記憶が・・・どんな国でもマクドのトイレならキレイなので、それも助かります。
ニュージーランドのマクドナルドのキッズミールはこんな感じ↓
「カンフーパンダ2」が映画館で公開中なので、入れ物もカンフーパンダ。
ドリンクはブラックカラントでした。
中身はチーズバーガーとポテトフライとカンフーパンダのキャラフィギュア↓
たまにはマクドもいいものです。
カンフーパンダ2のフィギュア ↓
マスター蛇とシェン大老ですね。
デザートのソフトクリームは1つ60セント・・・40円くらい??
New Zealand Naturalのアイスももちろんおいしいのですが、こちらも充分おいしいです。
大きいプレイエリアも付いているので、いつ行っても地元の子供たちで大賑わいです。
親子留学など、家族連れで渡航されてる方も、たまにはマクドナルドもいいのではないでしょうか。
ノートパソコンを持ち込めば、無料ワイヤレスも使えます。
- 地上から見えるスペースシャトル
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 留学・長期滞在
- 投稿日:2011/07/19 20:14
- コメント(0)
Kia ora!Pukekoです♪
ご存知スペースシャトルが7月8日から最後のミッションに挑んでいますが、地球に帰還する前に肉眼で宇宙空間を飛んでいるスペースシャトルが観測可能だそうです。
→ "Last chance for NZers to view space shuttle" (New Zealand Herald紙)
→ "空飛ぶシャトルを見る最後のチャンス"(ナショナルジオグラフィック・ニュース)
何しろ90分で地球を一周してしまうスペースシャトルなので、肉眼で見えるとは知りませんでした。
飛行機と違って点滅せず、スーッと空を横切っていくそうです。
動きが早いので、かえって天体望遠鏡などを使わずに肉眼の方がわかりやすいとか。
各国の都市ごとに、下記NASAサイトにて目視予想時刻と位置を確認することができます。
NASA Sighting Opportunities
ただし、宇宙ゴミなどを避けるため、シャトルの軌道を変えることも結構あるらしく、予定通りに見えるかどうかは運次第。
曇りや雨ならもちろん見えません。
上記サイトでは、ISS国際宇宙ステーションの目視予想時刻も併記されているので、シャトルを見逃した方はISSを探してみましょう。
ニュージーランドヘラルド紙では、ニュージーランドでは明日水曜日が最大のチャンスと書かれていますが、NASAのサイトでは明日以降も目視予想の表示があるので、いったいどっちが正しいのやら・・・明日は空を見て過ごすことになりそうです(笑)。
ご存知スペースシャトルが7月8日から最後のミッションに挑んでいますが、地球に帰還する前に肉眼で宇宙空間を飛んでいるスペースシャトルが観測可能だそうです。
→ "Last chance for NZers to view space shuttle" (New Zealand Herald紙)
→ "空飛ぶシャトルを見る最後のチャンス"(ナショナルジオグラフィック・ニュース)
何しろ90分で地球を一周してしまうスペースシャトルなので、肉眼で見えるとは知りませんでした。
飛行機と違って点滅せず、スーッと空を横切っていくそうです。
動きが早いので、かえって天体望遠鏡などを使わずに肉眼の方がわかりやすいとか。
各国の都市ごとに、下記NASAサイトにて目視予想時刻と位置を確認することができます。
NASA Sighting Opportunities
ただし、宇宙ゴミなどを避けるため、シャトルの軌道を変えることも結構あるらしく、予定通りに見えるかどうかは運次第。
曇りや雨ならもちろん見えません。
上記サイトでは、ISS国際宇宙ステーションの目視予想時刻も併記されているので、シャトルを見逃した方はISSを探してみましょう。
ニュージーランドヘラルド紙では、ニュージーランドでは明日水曜日が最大のチャンスと書かれていますが、NASAのサイトでは明日以降も目視予想の表示があるので、いったいどっちが正しいのやら・・・明日は空を見て過ごすことになりそうです(笑)。
Kia ora! Pukekoです♪
ひらめきで買い物をするPukekoは、時たま一目ぼれしてしまうことがあります(=無計画)。
そして、久しぶりにアウトドアショップへ出向いたPukekoが出合ってしまったのが、こちらのメリノウール・ジャケット。
メリノに興味持ったことなんてなかったのに、Pukekoの知らないところでメリノウェアも進化していました。
写真だとパッとしないのですが、メリノなのにやぼったくなくて、シャープでモダンなラインと微妙な色合いに惚れてしまいました。色は赤みがかかったLavaと、きりっとした黒がベースのSteel。
ブランド名はEarth Sea Skyというクライストチャーチの会社です。
このジャケットには「クライストチャーチ製」というタグまで付いていました。
余計買いたい!という気持ちになってしまいます(笑)
アウトドア天国のニュージーランドには、様々なアウトドアショップがあり、商品の性能はもちろんデザインも悪くありません。
山ガールさんたちにおすすめなのは、ビバーク(bivouac)とクライストチャーチ発祥のカトマンズ(Kathmandu)。
小物も充実していて、日常生活に取り入れても違和感のない「使える」デザイン。
Earth Sea Skyは、bivouacで販売されています。
メリノというと、チクチクするようなイメージがありましたが、このジャケットは表面がフェルト可されていてスムーズ。体にぴったりするデザインなので、いつものサイズよりワンサイズ上がいいかも知れません。写真のメリノ・ジャケット(名前がまたかわいくて「Gretel グレーテル」というそうです)は、21ミクロンのミッドウェート・メリノを使っているので、軽くて着心地◎。定価NZ$299なので、19800円といったところでしょうか。うーん、日本円で考えるとやはり安い。
(ちなみにこの方がメリノウールの素?です)
自然体のニュージーランドでは、日本ほどには素敵な洋服があふれていません。
しかし、アウトドアウェアやカジュアルな分野では、おしゃれな山ガールさんたちにもオススメできる上質なものが出てきたと思います。
気負わずに幼い時から家族でアウトドアを楽しむ人が多いニュージーランドですので、アウトドアグッズが発展してきたのには納得がいきます。
あまり知られていないニュージーランドの上質アウトドアウェアを探しに、ぜひニュージーランドを訪れてくださいね♪
ひらめきで買い物をするPukekoは、時たま一目ぼれしてしまうことがあります(=無計画)。
そして、久しぶりにアウトドアショップへ出向いたPukekoが出合ってしまったのが、こちらのメリノウール・ジャケット。
メリノに興味持ったことなんてなかったのに、Pukekoの知らないところでメリノウェアも進化していました。
写真だとパッとしないのですが、メリノなのにやぼったくなくて、シャープでモダンなラインと微妙な色合いに惚れてしまいました。色は赤みがかかったLavaと、きりっとした黒がベースのSteel。
ブランド名はEarth Sea Skyというクライストチャーチの会社です。
このジャケットには「クライストチャーチ製」というタグまで付いていました。
余計買いたい!という気持ちになってしまいます(笑)
アウトドア天国のニュージーランドには、様々なアウトドアショップがあり、商品の性能はもちろんデザインも悪くありません。
山ガールさんたちにおすすめなのは、ビバーク(bivouac)とクライストチャーチ発祥のカトマンズ(Kathmandu)。
小物も充実していて、日常生活に取り入れても違和感のない「使える」デザイン。
Earth Sea Skyは、bivouacで販売されています。
メリノというと、チクチクするようなイメージがありましたが、このジャケットは表面がフェルト可されていてスムーズ。体にぴったりするデザインなので、いつものサイズよりワンサイズ上がいいかも知れません。写真のメリノ・ジャケット(名前がまたかわいくて「Gretel グレーテル」というそうです)は、21ミクロンのミッドウェート・メリノを使っているので、軽くて着心地◎。定価NZ$299なので、19800円といったところでしょうか。うーん、日本円で考えるとやはり安い。
(ちなみにこの方がメリノウールの素?です)
自然体のニュージーランドでは、日本ほどには素敵な洋服があふれていません。
しかし、アウトドアウェアやカジュアルな分野では、おしゃれな山ガールさんたちにもオススメできる上質なものが出てきたと思います。
気負わずに幼い時から家族でアウトドアを楽しむ人が多いニュージーランドですので、アウトドアグッズが発展してきたのには納得がいきます。
あまり知られていないニュージーランドの上質アウトドアウェアを探しに、ぜひニュージーランドを訪れてくださいね♪
- ロンリープラネットのお墨付き クライストチャーチ観光
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エリア:
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 その他
- 投稿日:2011/07/13 10:51
- コメント(0)
Kia ora! Pukekoです♪
今朝のツイッターでもつぶやいたのですが、旅行ガイドブックの大手Lonely Planetが「クライストチャーチは地震後も訪問の価値あり」という記事を掲載しました。
→ "Lonely Planet: Christchurch again 'a valid destination'" (New Zealand Herald紙)
→ "Back to Christchurch: the latest post-quake update" (Lonely Planet)
このブログのアクセス解析を見ても「クライストチャーチ 地震 その後」といったキーワードでたどりつかれる方が多くいらっしゃるので、改めてご案内したいと思いますが、ロンリープラネットの書いている通り、クライストチャーチ地震後も被害の少なかった市内西部を中心に見所がオープンしており、市民にはほぼ普段通りの生活が戻ってきています。
6月27日付けでロンリープラネットに執筆しているエロル・ハント氏が書いたところによると、クライストチャーチ中心部は閉鎖されているものの、見所となるウィローバンク野生動物公園(鳥のキーウィとマオリショーが見られます)、国際南極センター、エイボン川でのパンティングなどを楽しまれたよう。
↑Pukekoも復活したパンティングの写真を撮ってきました
旅行者が減っている今こそ、返ってニュージーランド南島をじっくり見られる良い機会だろう・・・ともコメント。
イルカに会えるクルーズが出ているアカロア、ホェールウォッチのカイコウラ、温泉のハンマースプリングス、スキーのマウントハットなどについては、クライストチャーチからアクセスが良いのにも関わらず、地震の影響は皆無です。
クライストチャーチからまったく地震の爪あとがなくなった訳ではありませんが、街には復興を目指した前向きな雰囲気があります。
また、日本でも言われていることですが、旅行などで訪れることが「被災地」の応援にもなります。
ニュージーランドらしい自然がいっぱいの南島は、安全第一でみなさんをお待ちしていますので、不安なことなどがあったらPukekoにご相談下さいませ♪
今朝のツイッターでもつぶやいたのですが、旅行ガイドブックの大手Lonely Planetが「クライストチャーチは地震後も訪問の価値あり」という記事を掲載しました。
→ "Lonely Planet: Christchurch again 'a valid destination'" (New Zealand Herald紙)
→ "Back to Christchurch: the latest post-quake update" (Lonely Planet)
このブログのアクセス解析を見ても「クライストチャーチ 地震 その後」といったキーワードでたどりつかれる方が多くいらっしゃるので、改めてご案内したいと思いますが、ロンリープラネットの書いている通り、クライストチャーチ地震後も被害の少なかった市内西部を中心に見所がオープンしており、市民にはほぼ普段通りの生活が戻ってきています。
6月27日付けでロンリープラネットに執筆しているエロル・ハント氏が書いたところによると、クライストチャーチ中心部は閉鎖されているものの、見所となるウィローバンク野生動物公園(鳥のキーウィとマオリショーが見られます)、国際南極センター、エイボン川でのパンティングなどを楽しまれたよう。
↑Pukekoも復活したパンティングの写真を撮ってきました
旅行者が減っている今こそ、返ってニュージーランド南島をじっくり見られる良い機会だろう・・・ともコメント。
イルカに会えるクルーズが出ているアカロア、ホェールウォッチのカイコウラ、温泉のハンマースプリングス、スキーのマウントハットなどについては、クライストチャーチからアクセスが良いのにも関わらず、地震の影響は皆無です。
クライストチャーチからまったく地震の爪あとがなくなった訳ではありませんが、街には復興を目指した前向きな雰囲気があります。
また、日本でも言われていることですが、旅行などで訪れることが「被災地」の応援にもなります。
ニュージーランドらしい自然がいっぱいの南島は、安全第一でみなさんをお待ちしていますので、不安なことなどがあったらPukekoにご相談下さいませ♪
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