記事一覧
21 - 25件目まで(34件中)
- マチュピチュ遺跡・出土品展示
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エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2011/08/11 17:15
- コメント(0)
現地10日、マチュピチュ遺跡の出土品展示がスタートしました!
マチュピチュ遺跡発見時の貴重な出土品が数多く展示されます。
下記詳細ご確認ください。
・場所:クスコ中心部、カサ・コンチャ(Casa Concha)
(アルマス広場より徒歩圏内)
・OPEN:AM09:00〜PM16:00
・展示品:約400点
初、今年7月から一般公開の予定でしたが、照明などの機材導入の遅れで
延期されていました。クスコ市内観光訪問リストに追加間違いなしですね♪
※同展示はマチュピチュ遺跡発見100周年の一環です。
展示期間は未定であり、主催者側の発表により終了されます。
- クスコ⇔マチュピチュ間列車全線開通!
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 世界遺産
- 投稿日:2010/07/02 14:22
- コメント(0)
2月の水害の影響により長い間不通となっていたマチュピチュへのアクセスルートですが現地今日7月1日より予定通り全線開通しました。
これでポロイ駅をはじめ、オリャンタイタンボ駅、マチュピチュ村駅間の便が全線開通したことになります。
但し、安全確認のため一部区間では徐行運転が必要となっております。
これにより9月までの間、全体の所要時間が通常より約30分余計に掛かります。
8月、9月は全世界からの客が押し寄せ、本来の繁忙期の姿に戻ることを関係者達が
期待を寄せています。
これでポロイ駅をはじめ、オリャンタイタンボ駅、マチュピチュ村駅間の便が全線開通したことになります。
但し、安全確認のため一部区間では徐行運転が必要となっております。
これにより9月までの間、全体の所要時間が通常より約30分余計に掛かります。
8月、9月は全世界からの客が押し寄せ、本来の繁忙期の姿に戻ることを関係者達が
期待を寄せています。
- ブラジル コルコバードの丘 観光再開しました!
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エリア:
- 中南米>ブラジル>リオデジャネイロ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/04/22 21:22
- コメント(0)
4月7日から15日間休業しておりましたコルコバードの丘観光は
現地時間4月21日より営業再開いたしました。
これまで通行止めになっておりましたメインのパイネイラス道路の通行が再開され、
コルコバードの丘へのアクセスの安全確認が取れたとのこと。
ただし、現時点では通行できるのは指定の観光車両とタクシーのみとなっております。
制限速度は30KMです。
営業時間:08:00〜17:00
また今後も雨や悪天候の影響で通行が閉鎖になる可能性があります。
新しい情報が入り次第ご連絡させていただきます
現地時間4月21日より営業再開いたしました。
これまで通行止めになっておりましたメインのパイネイラス道路の通行が再開され、
コルコバードの丘へのアクセスの安全確認が取れたとのこと。
ただし、現時点では通行できるのは指定の観光車両とタクシーのみとなっております。
制限速度は30KMです。
営業時間:08:00〜17:00
また今後も雨や悪天候の影響で通行が閉鎖になる可能性があります。
新しい情報が入り次第ご連絡させていただきます
- ペルー マチュピチュ行き列車 最新レポート
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/04/21 11:24
- コメント(0)
マチュピチュ観光の再開から早二週間が過ぎようとしています。
復作業が進んでる傍ら、現地よりオリャンタイタンボ-ピスカクーチョ間の移動の
最新レポートが届きましたのでご報告させていただきます。
*車での移動はひきつづき砂利道と舗装道を入り混じっての運行であるが、危険はない。
基本的に両面運行。オリャンタイタンボ-ピスカクーチョは距離的に約15KM
ありますが、観光客や一般住民が利用するルートのため、
道路が渋滞することもあります。
移動時間は50分前後をみる必要があります。
尚、一台あたり最大15名となります。
*マチュピチュ村、マチュピチュ遺跡では平常どおりの観光が行われております。
但し、列車の本数が少ない中で世界中の観光客が押し寄せていることもあり、
お客様のご希望の列車時間を確保出来ないことがありますのでご了承ください。
ピスカクーチョまでの移動映像はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=Ay5XDPYVDDc&feature=channel
復作業が進んでる傍ら、現地よりオリャンタイタンボ-ピスカクーチョ間の移動の
最新レポートが届きましたのでご報告させていただきます。
*車での移動はひきつづき砂利道と舗装道を入り混じっての運行であるが、危険はない。
基本的に両面運行。オリャンタイタンボ-ピスカクーチョは距離的に約15KM
ありますが、観光客や一般住民が利用するルートのため、
道路が渋滞することもあります。
移動時間は50分前後をみる必要があります。
尚、一台あたり最大15名となります。
*マチュピチュ村、マチュピチュ遺跡では平常どおりの観光が行われております。
但し、列車の本数が少ない中で世界中の観光客が押し寄せていることもあり、
お客様のご希望の列車時間を確保出来ないことがありますのでご了承ください。
ピスカクーチョまでの移動映像はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=Ay5XDPYVDDc&feature=channel
- ブラジル リオデジャネイロ・豪雨による被害状況
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エリア:
- 中南米>ブラジル>リオデジャネイロ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/04/08 10:29
- コメント(0)
現地4月5日夜から明朝にかけて降り続けた記録的豪雨によりリオ・デ・ジャネイロ州で
大きな被害が報告されております。
〜 現時点での被害状況 〜
◇死者数:95人以上(リオ市内33人) 負傷者100人以上
豪雨により地盤が緩るみ、土砂崩れが州全体で180箇所確認された。
死傷者の多くは郊外のファベーラ<貧民街>で発生した土砂崩れによるもの。
現在も行方不明者&避難者の救出作業が行われているが、
死傷者の数は更に増えるかもしれない。
弊社手配のお客様に関しては被害が出ておりません。
◇被害家屋数:200棟以上 各地で停電が発生。
◇交通網
-道路:市の中心部では洪水により交通機関が麻痺している状態。
海岸沿い地区:コパカバーナ、イパネマ、レブロンでは道路浸水が
報告されている。
-空路:国内線空港のサントス・ドゥモン空港(Apt Santo Dumont)は
5日夜から一時的に閉鎖。現在は営業を再開している。
◇ホテル
主要観光地であるコパカバーナ地区、イパネマ地区での大きな被害は
現在報告されておりません。
現地6日、Eduardo Paes市長は市民に外出を控えるよう呼びかけており、
学校・商店などは休みに。
また、気象省によると現地8日(木)まで雨が予想されており、引き続き注意が必要です。
引き続き詳しい情報が確認でき次第ご連絡させて頂きます。
大きな被害が報告されております。
〜 現時点での被害状況 〜
◇死者数:95人以上(リオ市内33人) 負傷者100人以上
豪雨により地盤が緩るみ、土砂崩れが州全体で180箇所確認された。
死傷者の多くは郊外のファベーラ<貧民街>で発生した土砂崩れによるもの。
現在も行方不明者&避難者の救出作業が行われているが、
死傷者の数は更に増えるかもしれない。
弊社手配のお客様に関しては被害が出ておりません。
◇被害家屋数:200棟以上 各地で停電が発生。
◇交通網
-道路:市の中心部では洪水により交通機関が麻痺している状態。
海岸沿い地区:コパカバーナ、イパネマ、レブロンでは道路浸水が
報告されている。
-空路:国内線空港のサントス・ドゥモン空港(Apt Santo Dumont)は
5日夜から一時的に閉鎖。現在は営業を再開している。
◇ホテル
主要観光地であるコパカバーナ地区、イパネマ地区での大きな被害は
現在報告されておりません。
現地6日、Eduardo Paes市長は市民に外出を控えるよう呼びかけており、
学校・商店などは休みに。
また、気象省によると現地8日(木)まで雨が予想されており、引き続き注意が必要です。
引き続き詳しい情報が確認でき次第ご連絡させて頂きます。
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