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チェコも日の入りが早くなり、段々寒くなってきました。
今年は、比較的まだ暖かいのですが、いまの季節やはりコートが必要です。
今回ご紹介するのは、クトナホラ。
プラハから車で1時間半ほどのユネスコ遺産の街です。
13世紀後半に銀が発見され、かつては王立造幣局があり、プラハを凌ぐ繁栄をした場所です。
チェスキークルムロフほど華やかではありませんが、チェコらしい古い街並に
壮大な聖バルボラ大聖堂、セドレツの納骨礼拝堂などがみどころです。
観光地ですので、比較的英語も通じますし、カフェやレストランもたくさんあります。
プラハに滞在されて、お時間がありちょっと郊外に足を伸ばしたいときなど
もってこいの観光地かもしれません。
ただ、個人でいくには案外面倒です。
列車の場合ですと、プラハからクトナホラ中央駅までいきますが、
ここでローカル線にのり、クトナホラMestoという駅で降りますと
旧市街に歩いていけます。バスもありますが、こちらは間引かれていますので、
お出かけの際は確認が必要です。
クトナホラー行きのツアーもありますので、専用車で効率よくまわって
日帰りするのも良いアイディアです。

- ウィーンで毎年恒例のクリスマスマーケットが始まりました
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:買物・土産 観光地 お祭り・イベント
- 投稿日:2014/11/17 00:00
- コメント(0)
ウィーンで毎年恒例のクリスマスマーケットが始まりました。15日に一足先に開催されたのは市庁舎広場のクリスマス市。

このマーケットには6週間という期間中、国内外から300万人以上の観光客が訪れる、冬の一大イベントとなっています。経済効果も大きく、このクリスマス市のお陰で3万5千人もの雇用が生み出されているとも言われています。
クリスマス市のシンボルとなっているツリーの高さは28メートル。樹齢は約140年で南チロルはプステリア渓谷にあるオラングという村から運ばれてきました。何世紀もの伝統となっているクリスマス市ですが、ツリーの電飾に使われているのはLED。今までより90%もエネルギー消費が抑えられたエコ仕様となっているそうです。

クリスマスツリー以外にもきれいに飾らられた木々があります。こちらは「ウィーンの小さなハートの木」と呼ばれていて赤いハードが散りばめられています。

そして、子供たちにも大人気のカップケーキの木もあります。

その他にも、おもちゃの木、鈴の木、天使の小包の木、バイオリンの木、などなど、いろんな趣向を凝らした木々のイリュミネーションが楽しみめます。
そして今年のおすすめはこちら。

インフォメーションの屋台で売っているハート型のマグカップ。ウィーンの中心(ハート)のクリスマス市、ハート型をかけていますが、今年初めてお目見えしました。昨年まではプンシュやホットワインを飲んだカップを保証金の払い戻しをしない代わりにおみやげとして持ち帰る事が出来ましたが、今年はこのハートのカップを購入すれば、未使用の記念カップをおみやげにする事ができます。値段は1個3ユーロでお求めやすいですね。

クリスマス関連グッズや飲食店など140位上のスタンドが軒を連ねるクリスマス市は12月24日まで開催されます。
(Vienna/KM)

- ユネスコ世界遺産 パンノンハルマ修道院
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エリア:
- ヨーロッパ>ハンガリー>パンノンハルマ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/09/11 00:00
- コメント(0)

小高い丘の上にあるパンノンハルマのベネディクト派修道院は、10世紀後半(996年)に設立されました。
初代国王聖イシュトヴァーンの父ゲーザに招かれたベネディクト派の修道士らによって建てられて以来、中世ロマネスク様式にはじまり、ゴシック様式、オスマン帝国占領期、復活後のバロック建築、19世紀末の改修工事など、時代を超えて、規模を増してきました。
社会主義時代がおわり、再び全ての権利を取り戻した修道院は、かつて盛んであったラベンダーなどのハーブの庭やブドウ栽培とワイン醸造を復活させます。
今は亡きエゲルの偉大な醸造家ガール・ティボールがこのパンノンハルマ修道院ワイナリーの復活に、大いなる貢献をし、現在もその精神が引き継がれて素晴らしいワインを市場に提供するようになりました。
そんなパンノンハルマ修道院へ夏休みに1泊旅行してきました。
以下、その時の画像をお楽しみください。

この建物がビジターセンターです。入ってすぐにチケット売場があります。
入場券を購入したら、映写室でDVD(日本語字幕付きをお願いしましょう)で修道院の紹介ビデオを観賞することができます。
階段またはエレベーターで2フロアー上がって、画像の渡り廊下(道路の立体交差している)へと移動し、そのまま林の中へ進みます。
階段かスロープへとわかれ道になっていますが、修道院の建物まで到着したら、右に進みます。

蒙古軍やオスマン帝国などの対策に、中世の教会や修道院は、お城の様な防御壁を築きました。
この前の散歩道をさらに進むと、入口がありますので、そこでチケットを出して、イヤホンガイドを借ります。「ヤパーン」と言って、日本語に設定してもらいましょう。
ここも階段またはエレベーターを使い、修道院前の庭まであがります。

見きれていますが、右の階段を上がったドアが修道院内礼拝堂や回廊への出入り口です。
とろこどころに細いパネルがあって、番号が振ってあります。このそばに立つと自動的にオーディオガイドがスタートしますが、もしスタートしない場合は、番号を打ち込みましょう。
中の画像は実際に訪問したときのお楽しみということで、ここでは割愛しますが、図書館の画像だけ1つご紹介します。

ここにはハンガリー語で記された最古の文書が保管されています。1055年に書かれたティハニ修道院設立に関わるものです。

修道院の丘には、他にも関連施設があります。こちらは聖母マリア被昇天礼拝堂です。

ここは修道院ワイナリーです。最新設備をもつ醸造所では、パンノンハルマの丘陵地帯で栽培されたブドウから素晴らしいワインが作られています。
このテラスでゆっくりと景気を楽しみながら試飲をすることができます。

修道院の東側には中世から続くハーブ園があります。昔から修道士たちはここでハーブを栽培し、研究してきました。
現在では、ハーブティー、ラベンダーやハーブの石鹸など、毎日を健康に過ごすための商品を手工業の規模で行っています。
また画像に見える立方体の大き目の建物は、バイオマス工場となっています。

そしてこちらが最新施設である高級レストランのヴィアトルです。修道院見学後に如何でしょうか。
こちらからは見えませんが、南北サイドは全面ガラス張りで、景色を楽しみながらお食事ができます。
(結婚披露パーティーで貸切になることもあります)
公共交通機関で訪問する場合は、鉄道でブダペストとウィーンの中間点にあるジュール駅で下車。
駅のすぐそばにあるバスターミナルからパンノンハルマ行きのバスに乗ります。1時間に1本は出ています。
降りるバス停は「PANNONHALMA PIAC TER」で、ECSという町を通過後、線路を横切ってから3つ目のバス停です。
わからないときは、回りの人に聞いてみましょう。
お年寄りが多く降りるバス停は1つ手前の「SOCIALIS OTTHON」です。これは老人ホームみたいな施設です。釣られて降りてしまわないように注意しましょう。
おまけ

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